2015年11月01日公開

ワンモア！お泊りの翌朝、男性をもう一度ベッドに誘う秘策９パターン

男性と一晩をともにした翌朝、お互いベッドから降りて身支度などをしている最中にもう一度エッチしたくなるなんてことも……。そんなとき、どのように誘えば男性もまたムラムラしてくれるのでしょうか。そこで今回は20代、30代の男性に聞いた「ワンモア！お泊りの翌朝、男性をもう一度ベッドに誘う秘策」を紹介します。

大きめのTシャツにノーパンでウロウロされる

「チラチラお尻が見えたりして、逆に全裸よりエロいから」（20代男性）というように、一枚着ることによってチラリズム効果のセクシーさで男性が再び興奮してくれることもあるようです。ただし、例えば「お尻をボリボリ掻く」といっただらしない姿を見せてしまうと、男性が幻滅する可能性もあるのでズボラそうな所作はしないように気を付けた方がいいかもしれません。

裸にエプロンで朝食を作る

「背中側は丸見えってことですよね。後ろから襲いたくなりますよ（笑）」（30代男性）というように、無防備なお尻などを見るだけで誘惑されている気分に陥る男性も多いようです。後ろ姿のボディラインが色っぽく見えるように、お尻を少し突き上げるような体勢を意識しながらキッチンに立っていれば、男性の興奮度はすぐにMAXになるかもしれません。

新作の下着を身に付けて「このブラ、ちょっとエッチすぎるかな？」

「今まで見たことがない系統の下着を着けてると新鮮だしドキッとする」（30代男性）というように、新作下着には前日とは違う方向性の色っぽさをアピールする効果があるようです。男性に「後ろのホック留めてくれる？」と頼めば、彼がムラムラして後ろから急に胸を触ってきてくれるかもしれません。

普段コンタクトレンズの女性が寝起きでメガネをかけて色っぽく見つめてくる

「知的さとエロスの合わせ技が、いい意味でやばい！」（30代男性）というように、インテリ感とセクシーさの融合が男性の目には新たな魅力に映り、またエッチしたい欲求が湧き起こることもあるようです。メガネ越しに上目遣いで彼のことを見つめ続けていれば、そのうちベッドに押し倒してきてくれるかもしれません。

一緒にシャワーを浴びて体で体を洗ってくれる

「泡まみれで密着されたら……そのままバスルームでしたくなっちゃう」（20代男性）というように、男性の体に直接的な刺激を与えられる方法なので効果があるということのようです。男性一人でシャワーしているところに、途中からいきなり全裸でバスルームに入っていくと、彼にとっても嬉しいサプライズとなるかもしれません。

ビシッと出勤用の服に着替えてから「ねぇ元気ちょうだい♪」

「仕事モードの女性は普段とはまた違う魅力がありますが、そんな姿でエッチに誘惑されたらそそられる」（30代男性）というように、真面目な服装とエロい雰囲気の落差に男性は興奮を覚えるようです。セリフを言いながら痴女風に男性の股間をさするなどすれば、ギャップがさらに引き立つのではないでしょうか。

伝線したストッキングに気付いた際に「破いてもいいよ」

「ビリビリに破くのは背徳感があってめちゃくちゃビンビンになる（笑）」（20代男性）というように、女性の身に付けているものを破るという普通ならNGな行為だからこそ、男性もエロモードに入りやすいのかもしれません。挑発するようにベッドの上でM字開脚した状態で破かせてあげれば、そのまま朝エッチの流れになるのではないでしょうか。

ディープキスをしてから「あと10分しかないからパッとしちゃおう？」

「『彼女も相当ムラムラしてるんだな』っていうのがわかるから、こっちも一気に性欲が爆発する（笑）」（30代男性）というように、限られた時間しかないにもかかわらず誘惑してくる女性の姿こそが、男性の興奮材料になることも。キスの後、男性の体に沿って下降していき、そのままアソコにもキスをしてあげれば、彼のムラつきも止まらなくなるのではないでしょうか。