室内が暗くなりきらないため「明るいから恥ずかしいよ」
「照れてる彼女の顔ってめちゃくちゃかわいい」（20代男性）というように、カーテンを完全に閉めても朝日でほんのり明るい部屋でのエッチで、もじもじしているところに男性は萌えるようです。「あんまり見ないでよー！」と言いながら布団をかぶると、Sっ気が触発された男性は布団の中のあなたをエッチにいじめたくなる衝動に駆られるかもしれません。
ほおを紅潮させながら「朝からムラムラしちゃってゴメン」
「女の子も性欲があることを正直に言ってくれると嬉しいよね」（30代男性）というように、エッチな気分になっていることを包み隠さず告げることで男性の気分も上がるようです。「こんなエッチな私を嫌いにならないでね？」などと付け足せば、男性は逆にもっと愛してあげたいと思うのではないでしょうか。
職場が同じなので「こんなことしてから出社したって、みんなには内緒だよ」
「オフィスできびきび働く彼女の姿を想像しちゃうから、エッチ中のみだらな姿との差がたまらない」（20代男性）というように、真面目な姿とエロい姿のギャップに萌える男性も。さらに「私がこんなにエッチになっちゃうことを知ってるの、○○君だけなんだからね」などと言えば、「二人だけの秘密」に男性はより興奮するのではないでしょうか。
ギューッと抱き付かれて「今日は会社サボッて一日中こうしてたい」
「実際欠勤するつもりはないんだろうけど、そんな気持ちでいてくれることがたまらない」（30代男性）というように、女性の本能と理性の葛藤を垣間見られることに喜びを感じる男性も。ですから、やはり出勤しなくてはいけないという雰囲気を出しつつ、「その代わり今、丸一日分の激しいエッチして」とお願いすれば、男性のエロテンションも振り切るのではないでしょうか。
フェラ最中に「時間ないからこのまま騎乗位で挿れていい？」
「いい意味で『そんなに性欲を抑えきれないのかー！』と驚く（笑）」（30代男性）というように、エッチな気持ちの高ぶりを見せつけることで男性側の興奮度が倍増することも。騎乗位挿入直後に、あえて「時間はないけどすぐにイカないでね？」などと矛盾したお願いをすると、彼も女性を満足させられるようにハッスルしてくれるかもしれません。
挿入した直後に「何でだろ？昨日より気持ちいい」
「快感度が上がったってことは二人の相性がさらによくなったってこと」（20代男性）というように、女性が前日よりも快楽に溺れてくれることにエクスタシーを感じる男性もいるようです。あえぎながら「○○君のアソコ、昨日より大きいよ、昨日より硬いよ」などと言ってあげれば、男性のやる気が俄然みなぎるのではないでしょうか。
騎乗位で腰を振りながら「昨日あんなにしたけど、本当はもっとしたかったの」
「たくさん求められてるんだってわかるから、もっと応えてあげたいって思える」（20代男性）というように、何回も何回もしたいという願望を告げられると、男性もエッチに対しての自信が付き、さらに頑張るようになるのではないでしょうか。騎乗位でできる限り激しく腰を振れば、その後の体位チェンジで正常位やバックをする際、男性も最大限に激しく突いてくれるかもしれません。
フィニッシュ直前に「お願い、今日の夜も……ね？」
「自分が昇天するちょっと前にそう言われると気分よくイケる（笑）」（20代男性）というように、「次回予告」的なセリフがその瞬間の男性のテンションを高めることも。フィニッシュ後に「仕事中、特別に私の裸を妄想してもいいよ」などと冗談めかして言っておけば、彼はその晩のエッチに向けて充分イメトレしておいてくれるかもしれません。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中！