惚気エピソードで胸キュン！幸せカップルに聞いたおのろけ話15選

惚気（のろけ）話をされると、リアクションに困ってしまうことってありますよね。そんな時の正しいリアクションについて解説していきます。

うらやましがる

大事な友達から惚気話をされたときは、リアクションが薄いと興味がなさそうに見えてしまいます。そうすると友達を傷つけてしまうこともあるので注意が必要です。

惚気話をする側にとって最も嬉しいリアクションは、うらやましがられること。「いいなぁ」「羨ましい」などのリアクションを取ることで、相手を満足させることにつながります。そのため、大事な友達の惚気話には、うらやましがるようなリアクションを心がけましょう。

流さず聞く

友達が惚気話をする相手としてあなたを選んだということは、それだけ信頼されている証拠でもあります。全然仲良くない人や、嫌いな人に惚気話を聞かせようとは思いませんよね。そんな友達の惚気話は、なるべくしっかり聞いてあげることが大事です。

「またか」と思って流してしまうと、信頼関係にヒビが入ってしまうことも考えられます。そのため、友達の惚気話はめんどくさがらず、流さず聞くようにしましょう。

楽しそうに聞く

惚気話をされた際につまらなそうな反応をすると、嫉妬していると思われてしまいます。見るからにつまらなそうなリアクションを取ると、「自分がモテないからってひがんでる」などといった印象を与えることも。

そのため、惚気話はできるだけ楽しそうに聞くことをおすすめします。笑顔で聞いてあげることで、相手も嬉しい気持ちになりますよね。たとえ自慢されているようで嫌な気持ちになっても、それを表情に出さないよう心がけましょう。

相槌を忘れない

長々と惚気話をされると、途中から飽きてしまうことってありますよね。惚気話に飽きてくると、無意識のうちに相槌を忘れてしまうことも。そうなると相手を嫌な気持ちにさせてしまうので注意が必要です。

たとえ惚気話に飽きてきても、相槌は忘れないようにしましょう。そうすることで、しっかり聞いていることをアピールすることにつながります。全くリアクションがないと相手を困らせてしまうので、聞き上手になることを意識してみてはいかがでしょうか。

パートナーを褒める

惚気話をしてくる人は、パートナーのことを褒めてあげると喜ぶ傾向にあります。「いい彼氏だね！」「そんなに優しい人は滅多にいないよ！」など、パートナーを褒めることは惚気話の最高のリアクションと言えます。

惚気話をする人の中には、パートナーのことを自慢したいがために話す人もいるので、そんな人にとってパートナーが褒められるということは非常に嬉しいようです。

自分にとって大切な人のいいところを周囲に伝えたくなる気持ちは、決して悪いことではありません。パートナーを自慢するような惚気話をされた際には、褒め言葉を返すのが正しいリアクションなのではないでしょうか。