【エロいキス講座】詳しいキスのやり方と彼を興奮させるコツを伝授！

エロいキスを色々と紹介しましたが、どのキスにも、更にエロくするためのコツがあります。これから、さらにエロいキスにするためのコツを紹介します。エロい雰囲気にするためには、しっかりと自分自身がエロい気分になることも大切。

最初は難しく感じるかもしれませんが、キスが盛り上がって来た時に思い切って舌を入れてみるなど、少しずつステップアップしていきましょう！

焦らしてからのキス

キスがうまい人は、相手を焦らすことがうまい人が多いです。相手を焦らせば焦らすほど、その後のキスはより一層興奮します。最初は軽めのキスから始まって、相手が舌を入れて来ようとした時に「まだダメ」と言って一旦流れを止めます。

この時、吐息を交えたような、囁くような声で相手を制止するのがポイント。もちろん、何回も流れを止めようとすると、相手がやる気を失ってしまうこともあるので注意が必要です。

キスの時に音を鳴らす

キスの時にわざと音を鳴らすようにすると、更にエロい雰囲気になります。ライトキスの時でも「チュッ」と音を立てるよう意識してみてください。男女共に、エロさは視覚と聴覚からの刺激に大きく左右されます。

ディープキスをする時には、唾液の交換をするようなつもりでキスをしましょう。それだけで音がするので、お互いの興奮度は一気に高まっていきます。音だけではなくて、上手に吐息を混ぜてみるのもポイントです。

相手の目を見つめる

相手の目をじっと見つめることは、最初は恥ずかしいと感じるかもしれませんが、見つめ合うことで、お互いの愛は深まります。最初はじゃれ合うようなキスをしていても、急に目を見つめられることでドキッとするものなのです。

じっと、3秒程度は見つめるようにしてください。キスの合間にも、何度か目を見つめる時間を取り入れることによって気持ちも高まっていきます。時には、見つめ合いながら鼻と鼻でキスをするスメルキスをしてみたりと、アレンジしてみるのもいいでしょう。

ゆっくりとした動きを心がける

キスをする時には、なるべくゆっくりとした動きを心がけた方が、エロい雰囲気になります。もちろん、気持ちが溢れてしまっているような、強めのキスも情熱的なのですが、ガツガツしている印象を与えてしまうこともあります。

気持ちに余裕を持たせて、ゆっくりとした動きでキスをする方が、ムーディーになるのでおすすめです。キスに慣れていない人がガツガツしてしまうと、歯と歯がガチっと当たってしまって気まずい雰囲気になってしまうこともあるので注意しましょう。

手の使い方もポイント

キスをしている時に気をつけたいポイントは、唇だけではありません。手の動きもとても大切なポイント。例えば、キスをしながら首の後ろに手を回すだけでも、男性はドキッとします。

男性の胸に手を当ててみるなど、さりげなくボディタッチをするのが大切です。手の動きひとつで、キスがエロい雰囲気になっていきます。相手の様子をうかがいながら、少しずつ密着度を高めていくといいでしょう。

息遣いも重要

キスをする時に漏れるような吐息を意識すると、それだけで一気にエロい雰囲気になります。強い吐息でなくていいのです。弱めに、かすれてしまうような吐息を意識しましょう。キスとキスの合間に、漏れるように吐息を出すことがポイント。

ライトキスの段階ではなくて、ディープキスになってきた頃に、吐息を交えるようにすると興奮度が高まるでしょう。