エッチしたいと女性から伝えるのはアリ?
向こうが誘ってくれないなら、こちらから誘うしかありません。しかし、ガツガツした女だと思われるのは避けたいですよね。実際のところ、女性から彼氏にエッチしたいと伝えることはアリなのでしょうか。
女性がエッチしたいと思うのは当然
女性同士の会話では、男性同士の会話ほど下ネタが出てきません。そのため、女性のほうがエッチしたいと思うのはおかしいことだと感じていませんか?
しかし、性欲は男女関係なくあるものです。カップルによっては、彼氏より彼女のほうが性欲が強く、彼女から彼氏にエッチしたいと伝えるのが普通なケースもあります。
そのため、エッチしたいと思うのをおかしいことだと思わないようにしましょう。大切なのは、それを上手に彼氏に伝えることです。ここを乗り越えれば、彼氏との仲がいっそう深まるかもしれませんよ。
「男から誘うのが普通」に根拠はない
なんとなく、エッチは男性から誘うものというイメージがありますよね。そう考えてしまうのは、エッチを行うにはまず男性に勃起してもらわなければならないからでしょう。つまり、男性のほうが興奮していないとそもそもエッチが始まらないということです。
確かに、その意味ではエッチの主導権は男性が握っているのかもしれません。しかし、それは「エッチは男性から誘うべき」の根拠にはなりません。「女性から誘うことで男性が興奮する」ケースも十分にあり得るからです。
むしろ、シャイな彼氏の場合は彼女から誘われたいと思っている場合も。固定観念にとらわれず、自分たちに合ったスタイルを見つけることが大事ですね。
彼氏に可愛く伝えよう
いくら女性から彼氏にエッチしたいと伝えるのはおかしいことではないとはいえ、下手な伝え方をすると彼氏に驚かれてしまう可能性も。そこで意識すべきなのは、可愛く「エッチしたい」と伝えることです。
基本的に男性は、女性から可愛いく言い寄られれば喜びます。大好きな彼女からのエッチの誘いであればなおさらです。口調や仕草、雰囲気などを活用して、彼氏を「エッチしたい!」という気分にさせましょう。
難しく考える必要はない
仕草や雰囲気を活用して彼氏をその気にさせるというと、何か高度なことに感じられるかもしれませんね。海外の映画にあるワンシーンのような、色気のある雰囲気を醸し出さないといけないのかと思うと、ハードルが高いと感じるはず。
しかし、そこまで難しく考える必要はありません。恥ずかしいのを我慢して率直に伝える、彼氏が好きそうな服を着てみるなど、すぐに実践できそうな方法もたくさんあります。この記事ではこれからさまざまなコツを紹介していくので、「あ、これならできそうかも」と思うものからトライしてみてくださいね。
彼氏にエッチしたいと伝えるときの雰囲気作り
おうちデートでイチャイチャ
部屋で二人きりでいると、それだけでスイッチが入る男性も少なくありません。特に、イチャイチャしてお互いに気を許し合っている状況であれば、男性は頭の片隅でエッチのことを考えるようになります。
そういった雰囲気になれば、エッチをするまではあと一歩。ちょっと彼に甘えてみたり、ボディタッチをするだけで、完全に彼はエッチのことを意識し始めます。ここまで持って行けば、彼女から彼氏にエッチしたいと伝えて断られることはほぼありません。男性のほうが、我慢できなくなって誘ってくるかもしれませんね。
お酒を飲んでほろ酔い
男性から見て、ほろ酔い状態の彼女はいつもより可愛く映ります。いつもより気が緩んでいるように見える分、男性も気を許して警戒心が解けてしまうものです。そんな状態で誘われれば、男性には断ろうという感情が湧いてきません。
また、お酒の力を借りたほうが彼氏にエッチしたいと伝えるのに抵抗がなくなるのもメリットですね。あとから恥ずかしくなっても、「あれはお酒が入っていたから」と考えれば心理的抵抗が和らぎます。
エッチな映画を観る
二人で部屋を暗くしてソファに座り、エッチなシーンのある映画を観ている様子を想像してみましょう。自然とお互いのことを考えてしまい、気が付けば二人の肩と肩が触れ合って…なんて状況になりそうですよね。
男性は女性より視覚情報を重視すると言われています。そのため、エッチな映像を目の当たりにすれば自然とそういう気持ちが湧いてくるものです。彼がそわそわし始めたら、エッチしたいと伝えるチャンス。待ってましたとばかりに食いついてくるかもしれません。
エッチしたいと伝える方法《言葉編》
イチャイチャしよ
イチャイチャしていれば、そのままの流れでエッチに持ち込むことは難しくありません。そのため、導入として「イチャイチャしよ?」と誘ってボディタッチを行いましょう。
これならば、男性が引くようなガツガツした印象はありません。ほとんど抵抗を感じることなく受け入れてくれるでしょう。そして少しずつボディタッチを増やします。キスや首筋への愛撫を始めれば、きっと彼もその気になるはず。ここまで来れば、改めて言葉にして伝えなくても自然な流れでエッチを始められるでしょう。
今日…疲れてる?
どんな男性だって、女性からの気遣いは嬉しいものです。ましてや、好きな彼女から体調を案じてもらえるのならばなおさら。
そして、その流れから「疲れを癒してあげる」といえば、男性は抵抗を感じません。「疲れているからまた今度」と考えていた男性も、「疲れているからこそ彼女で癒されたい」と思考が変化します。
実際、疲れているときにただ寝るだけより、好きな人とたっぷりと過ごしてから寝る方が、翌朝元気になる男性も多いです。一度彼を元気づけてあげられれば、その後彼はあなたなしではいられなくなるかもしれませんね。もちろん、逆に翌朝に疲れが残るような夜にはしないように注意しましょう。
エッチしたいなー
彼が鈍感な場合やシャイな場合に効果的なセリフです。回りくどい言い方はやめて、率直に「エッチしたいなー」と伝えましょう。この発言なら、彼女からのエッチの誘いであることは疑いようがありません。
そして好きな人からストレートにお願いされたら、叶えてあげたいと思うのは当然のこと。ボディタッチをしながら上目遣いで伝えれば、彼の心にズキュンと刺さるでしょう。
終わった後に「またしようね」と伝えるのもいいですね。積極的であると同時に、可愛らしい印象を残すことができます。
今日は帰りたくないの
これは彼とデートをしたときや、彼の家に遊びに行ったときに有効なセリフです。普段なら仕事や家のことを考えて健全な時間に帰る真面目な彼女から、突然こんなことを言われれば、男性はエッチを期待せざるを得ません。
すでにスイッチが入った状態で二人きりの状態になれば、エッチを始めるのは自然な流れ。鈍感な男性には通用しないかもしれませんが、そうでない相手なら、ガツガツした印象を与えることなく彼氏にエッチしたいことを伝えられます。
寂しかった!
「寂しい=触れ合いたい=エッチしたい」と解釈する男性は少なくありません。そのため、しばらく彼氏に会えなかった時などは「寂しかった」と伝えても良いでしょう。
腕に抱き着きながらなど、ボディタッチをしながらであればなお効果的。その気でなかった彼氏も、孤独を訴える彼女を前にすれば、それを癒してあげたいと思うものです。
ただし、あまり頻繁にこのセリフを用いるのは要注意です。重たい女と思われる可能性があります。久々に彼氏と時間を過ごす際の、奥の手と考えておきましょう。
エッチしたいと伝える方法《行動編》
一番率直に伝えられるのは、エッチしたいという気持ちを言葉にすること。しかし、「それはちょっと恥ずかしい…」と思う女性も少なくないでしょう。そこで、続いては言葉ではなく行動で伝える方法をご紹介します。
軽いキスからディープなキスへ
いきなりエッチなキスをするのは抵抗があっても、「ちゅっ」という程度の軽いキスならできるのではないでしょうか。二人でイチャイチャしながらであれば、雰囲気に任せてキスしやすいですよね。
そこから始めて、少しずつディープキスに持って行くと自然です。唇を触れ合わせたままにしておけば、じれったく感じて彼氏のほうからディープキスしてくれるかもしれません。それでも気づかなければ、少し唇を舐めるのもよいでしょう。
また、唇だけでなくほかの部分も積極的に触れ合わせておくとより効果アップ。彼氏の首に腕を回したり、頬を手で包み込むようにすれば、彼もどきどきせずにはいられないはずです。
いやらしくボディタッチ
ボディタッチは、彼にエッチのことを意識させるストレートな手段です。肌と肌が一度触れ合えば、もっと深く触れ合いたいと感じるもの。
ただし、いきなり触るのには抵抗がある女性も多いでしょう。そんな時は、まず肩に寄りかかるのがおすすめ。この時点では、まだそれがエッチしたいという意思表示であることを男性も意識しません。
そこから、腕や肩、太ももを手で触れていきます。特に太ももは座っている状態であれば触りやすいのでおすすめ。また、股間に近いため、彼にエッチのことを意識させやすい箇所でもあります。ここまで来れば、あとは微笑みかけるだけでも、彼を一気にその気にさせることができるでしょう。
彼に自分を触らせる
自分のほうから彼にボディタッチするだけでなく、彼氏に自分を触らせるのも効果的です。隣に座り、彼の腕に絡みついたり手を握ったりしながら、そっと自分の体に導いてみましょう。
それまで我慢していた彼氏も、一度触ってしまえば引けません。そのままもっと触りたいと思うようになり、むしろ彼のほうからがっつき始める可能性も。
ちなみに、触らせる箇所は肌が露出しているところでなくても構いません。男性は服の上からでも女性に触れれば意識してしまうものです。特に、それが柔らかい素材の服であれば、異性を意識させやすいでしょう。
後ろからハグ
もちろん、前や横からハグをしても効果的です。しかし、彼の後ろから背中にハグをするのは、前や横からするのとは別の効果を生み出します。
そのうちの一つは、胸が思い切り触れること。彼の広い背中に胸をぎゅっと押し当てれば、それだけでドキドキさせられるはずです。
さらに、彼氏から彼女の姿が見えないのもポイントです。彼は、次に彼女が何をするのか分かりません。耳元でささやかれるかもしれないし、首筋を愛撫されるかもしれない。このように、分からないこそ彼の興奮を掻き立てることができるのも、後ろからハグをするメリットです。
上目遣いでじっと見つめる
何かを伝えたい時は相手を見ますよね。それと同じように彼氏の方を見ましょう。ただ見つめるだけではなくできる限り上目遣いにしてみると、可愛らしさや熱っぽさが伝わりエッチがしたいサインだと受け取ってくれるかもしれません。
じっと上目遣いで見つめるだけでは気付いてくれない場合は、小さな声で「エッチしよ」と口にしてみると一撃です。言葉にするのが恥ずかしいのであれば優しく控えめにキスをしてみましょう。
上目遣いのまま抱きついたり彼氏の身体を指先で優しくなぞったりなど、色々な誘い方と合わせて使う事ができる技なので、少し大胆な行動に出てみるのもいいかもしれません。
思いきって押し倒す
最終手段と言えますが、思い切って彼氏を押し倒してしまいましょう!何も言わなくとも押し倒すだけでエッチがしたい気持ちは伝わるはずです。そのまま馬乗りになってキスをしたり愛撫を始めてしまうのもいいかもしれません。
いつにも増して積極的なあなたに彼氏はビックリしますが、たまにであればこのようなサプライズ的なエッチの誘いにも乗ってくれるでしょう。
ただ気を付けなければならないのは、彼氏がエッチを拒否していないかという点です。疲れていたりする場合は無理矢理押し倒さず必ず合意を得て下さいね。
エッチしたいと伝えたときのエピソード
一緒にお風呂に入った
「彼をその気にさせるために、一緒にお風呂に入りました。裸を見て彼も火が付いたのか、結局お風呂でしちゃうことに!新鮮でこういうのもいいかなって思いました」(27歳/女性/医療関係)
お風呂ではお互いの裸を隠しようがありません。それまでその気でなかった彼も、好きな人の肌を目の当たりにすればスイッチを入れらずにはいられませんね。お風呂だからこそできることもあるので、マンネリを解消するうえでもおすすめです。
ストレートに伝えた!
「まだ付き合いたてのころ、彼氏がなかなか誘ってくれないので、こっちから『エッチしたいな』って伝えました。私の気持ちが分かって安心したのか、今では彼のほうが積極的です」(24歳/女性/家電メーカー)
ストレートに伝えることの魅力は、気持ちがストレートに分かることです。相手が鈍感だったりシャイだったりする場合は特に、はっきり伝えることが大切。彼氏の不安を取り除くつもりで誘うとよいでしょう。
旅行中に誘った
「二人で初めて旅行したときにエッチしました。ホテルだったからいい雰囲気になりやすかったのかな」(25歳/女性/出版関係)
いつもと違う場所であれば心理的な抵抗も和らぐものです。気持ちが高揚してるため、彼もいつもよりスイッチが入りやすい状態に。エッチも含めて、旅行がいい思い出になるかもしれませんね。
エッチしたいと伝えるための関係づくり
断り方に気を付ける
よく知られているように、男性はプライドの高い生き物です。そのため、彼氏からエッチしたいと伝えられた際に断ってしまうと、男性は一気に自信を喪失します。
しかし、彼に魅力があってもエッチを断らなければならない場合もありますよね。そこで重要になるのは断り方です。一番良いのは、「生理中だから…」などと理由を説明すること。男性は理屈で説明されれば納得します。
一方、ただ気分が乗らないときは要注意。「今日は気分が乗らない」と正直に伝えつつ、次にいつエッチするのか約束しましょう。これなら、彼氏はあなたの発言に他意はないのだと安心します。
恥じらいを大切にする
どんなに親しい間柄でも、恥じらいがまったくないと男性は女性に魅力を感じにくくなります。もちろん、すべての男性がそうなのではありません。男性によっては、さばさばとした女性にストレートに誘われるほうが嬉しい場合もあります。しかし、たいていの場合は恥じらいがあったほうがプラスに働くと考えましょう。
男性は「分からないこと」があったほうが興奮します。すべてを開けっ広げにされるより、何か秘めたような恥じらいがあるほうが気持ちがたかぶるのです。マンネリを避けるうえでも重要なポイントと言えるでしょう。
気遣いを忘れない
女性から彼氏にエッチしたいと伝えられるのは、多くの男性にとって嬉しいことです。ところが、それが早朝出勤の前の夜だったらどうでしょうか。
嬉しくはあるでしょうが、困るのは間違いありませんよね。「こっちの都合を考えてくれない彼女だ」と思われる可能性も。また、せっかく誘われたのに断らなければならないのは、彼氏にとっても心理的な負担です。
エッチしたいと伝える場合に限らず、カップルがうまくやるためには、気遣いは必要不可欠であると心得ましょう。
エッチしたいと伝えられたらどう思う?
嬉しい…!
「彼女にエッチしたいって言われて喜ばない男なんていないんじゃないですか。一気に彼女のことが愛おしくなって、しばらく夢中になりましたよ!」(26歳/男性/IT関係)
基本的に男性は好きな女性とエッチしたいと考えています。自分から誘う男性はもちろんですが、そうでない男性も心の中ではエッチしたいと思っているケースが多いです。
自分がしたいことを誘われるのですから、喜ぶのは当然。これまで受け身だった彼女からの誘いに、舞い上がってしまう男性も少なくありません。
言わせちゃったことに申し訳なくなる
「女の人から誘うのって結構勇気がいると思うんですよね。そんな負担をかけさせてしまったのが申し訳ないです。もっと僕の方から伝えるべきでした」(35歳/男性/経営者)
中には彼女にエッチしたいと言わせてしまったのを申し訳なく感じる男性もいます。特に「男がリードすべき」と考える責任感の強い男性や、仕事の忙しさなどを理由に自分から誘っていなかった男性は、罪悪感を抱くこともあるようです。
予想外で興奮する
「まさか彼女のほうから誘ってもらえるなんて思っていませんでした。自分から伝えるのもいいですけど、伝えられるのも嬉しいですね。いつもより激しい夜になりました」(28歳/男性/自営業)
これ二人のエッチに慣れてしまったカップルに多い意見です。それまでとエッチの流れが違うことで、いつもより興奮するのです。マンネリ感を感じたら、それを打破するために彼女から彼氏にエッチしたいと伝えてもよいかもしれませんね。
求められていることが実感できる
「いつも俺のほうから誘ってたから、もしかして彼女自身は大してやりたくないんじゃないかと思ってたんですよ。でも彼女からエッチしたいって言ってくれたおかげで、彼女も俺のことを求めてくれてるんだって実感できました」(24歳/男性/飲食店勤務)
女性のほうが完全に受け身だと、男性は自分が求められているのか不安に感じることがあります。もしかして、本当はエッチしたくないのに仕方なく男の求めに応じているだけなのではないか、と思ってしまうのです。
彼女のほうから伝えてあげれば、その不安も吹き飛びます。男性としての魅力を認めてあげることで、彼のプライドを満足させることもできるでしょう。
自分から言いづらいので嬉しい
「どうせ僕みたいなのが誘っても、彼女は喜んでくれないだろうってずっと思ってたんですね。でも彼女のほうから明るく誘ってくれて…。それ以来、僕のほうからも誘えるようになりました」(20歳/男性/学生)
肉食系女子と草食系男子の組み合わせではこういったケースが珍しくありません。シャイな男性には、女性から少々強引に誘うくらいがちょうどよいものです。もちろん、彼に嫌がる様子が見られれば話は別ですが、そうでなければ恐れずにアプローチしましょう。
【番外編】エッチしたいと思わせる方法
休みの前日にお泊り
仕事に真面目な男性ほど、夜の営みが翌日に影響しないか心配します。本当は彼女とエッチしたいのに、仕事を優先して我慢している可能性も。
そこで有効なのが、休みの前日を狙うことです。これなら、彼氏の不安を取り除くことができます。仕事のことから解放されて、思う存分二人の時間を楽しめるのです。これなら彼はエッチに抵抗を感じないうえ、彼女からの気遣いとして喜んでくれるでしょう。
緩めの服を着る
首が緩いTシャツなど、ふとした拍子に肌が見えやすい服を着るのもいいですね。ちらりと垣間見える女性の肌を目の当たりにすれば、男性はエッチしたいと思うものです。
見えかけているのに見えないというもどかしさが、彼の欲をかき立てます。そうやって焦らしておけば、夜には彼氏はすっかりその気になっているかもしれません。
一緒に寝る
はっきりと彼氏にエッチしたいと伝えなくても、一緒に寝ればその気になるものです。また、一緒に寝ている時点で体を許しているようなもの。
ボディタッチをするのも簡単なので、そこからエッチに持って行くのは簡単です。本当にただ眠るつもりだった彼も、ベッドで身を寄せてくる彼女の魅力には抗えないでしょう。
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