浮気をした妻への復讐エピソード集!【体験談1】
ここからは、どうしても浮気妻を許せずに復讐することにした男性たちの赤裸々な体験談をご紹介していきます!
証拠を持って妻の浮気現場に突入した!
「探偵を雇って妻の行動を徹底的に調べた結果、僕が夜勤の時に自宅に浮気相手を連れ込んでいることが判明。夜勤に行くふりをして浮気現場に突入し、現場を動画で撮影して証拠も確保しました。妻とは離婚協議中ですが、証拠をもとに浮気相手からも妻からも慰謝料をぶんどってやるつもりです」(42歳/男性/公務員)
浮気現場を直接目にするのはとてもつらいことですが、妻にどうしても復讐してやりたいという怒りがあるからこそなせる業ですよね。
浮気相手の奥さんにもバラして慰謝料を請求した
「妻の浮気相手は職場の同僚で、W不倫だったんです。関係を解消したとしても、のうのうと普通の生活を送るなんて許せないですよね。だから相手の奥さんにもバラして、夫婦関係を破綻させてやりました。もちろん慰謝料もがっぽりもらいましたよ」(29歳/男性/獣医)
この体験談のように、妻の不倫相手の奥さんや身内の連絡先を調べ上げ、不倫の事実を暴露する男性も少なくないようです。
自分を裏切った妻よりも、妻を奪った不倫相手の男に対する怒りや憎しみのほうが強いのでしょう。
妻に仕事を辞めさせた
「不倫相手が職場の上司だったので、これからも同じ職場で働き続けることがどうしても許せなかった。離婚しない代わりに仕事を辞めさせました。妻は大企業で着実にキャリアを積んでたので、退職させたのはかなりの復讐になったと思います」(35歳/男性/外資系企業)
この体験談の男性は、これまで立派なキャリアを築いてきた妻だからこそ、仕事を辞めさせることで心理的にも経済的にもかなりのダメージを与えられると考えたのでしょう。
ですが、このように復讐に重きを置いてしまうと、妻との関係の再構築が絶望的になってしまいそうな気もしますよね。
妻の両親や子どもに浮気の事実を伝えた
「子どもを夫婦の事情に巻き込むことには葛藤しましたが、不倫をしていながら何もなかったかのように良い母親面している妻を許せなかった。子どもたちに一切合切伝えてやりました」(44歳/男性/自営業)
確かに、妻の浮気を自分達ふたりの胸に秘め、子どもや義理の両親にその事実を伝えず隠しているのは、妻に有利ですよね。
他にも、「親族会議を開いて、妻の両親の前で妻がしでかしたことを全部バラしてやった」と語る男性もいました。
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