射精を我慢するための方法!【メンタル編】
自分が早漏だと自負してしまっている場合、射精を我慢できなかったらどうしよう。と、不安な気持ちのままセックスに挑むと、緊張に繋がりますよね。そんなプレッシャーを少しでも和らげていきましょう。
パートナーと信頼関係を作る
まずは、パートナーがいる場合、早漏であることがコンプレックスだと打ち明けるのも一つの手です。女性側も協力し、寸止めに好意的になってくれたら、一緒に努力することが可能ですね。
女性側から協力を得られれば、射精を我慢できないことが恥ずかしいのではなく、共に努力するという共同作業を頑張ろうという気持ちになれるものです。
大好きなパートナーとはたくさん繋がっていたいと思う女性もいますし、または早漏で喜んでくれる女性かもしれません。一人で悩むより、相手の気持ちを知ることによって、先の行動も変わってくるのではないでしょうか。
鍛錬を積んで折れない心を持つ
とにかく寸止めに慣れておくことも大切です。寸止めをマスターすれば、セックスの持続時間が長くなり、自信もついて緊張しにくくなるのではないでしょうか。
もちろん、オナニーにて実践をするのも必須項目ではありますが、対女性の前だと全てが自分のペースで行えるわけではありません。「寸止めの練習させてよ!」と言って、気軽に受け入れてくれる女性が居るなら万歳ですが、なかなかそうもいきませんよね。我慢の練習のために性風俗店に行く男性もよくいるようです。
風俗で練習する場合の注意
プロの女の子は早漏男性を見慣れているのではないでしょうか。何も心配しなくて大丈夫です。寸止めに失敗してしまっても相手に失望される心配は無いので、リラックスして挑みましょう。
もちろん、お店に行く必要が無い方は、パートナーと練習を重ねるのが一番ですよね。ただ、現状パートナーが居ない方は、次のパートナーが現れる前に風俗を利用して、早漏を改善しておくのもひとつの手です。
ですが、お店の女の子もサービス業でやっているということは忘れないように、紳士的に振舞うことをお勧めします。その上で、女性と対面した際のメンタルを更に強化できれば、一歩前進です!
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