つり目な人の特徴《男性編②》
目つきが悪く見える
「目つきが悪く見える」というのは、つり目男性の多くが持っている悩みでしょう。
目がつりあがっていると、どうしてもキツい印象の目元に見えてしまいます。睨んでいないのに、「今、睨んだだろう!」と疑われてしまったことが、つり目の男性ならば1度くらいはあるのではないでしょうか。
濡れ衣を着せられた方は、たまったものではありませんね。そのせいで、自分のつり目を嫌っている人も少なくないようです。
男らしい顔立ち
たれ目の男性よりも、つり目のほうが「男らしい!」と感じてもらえることが多いようです。
たれ目はどちらかというと柔らかい印象になりますが、つり目だとシャープに見えます。少し冷たそうに見える目元が、「かっこいい」という評価に繋がりやすいのです。男性にとっては嬉しいポイントですね。
また、つり目だと、目が少し小さく見えます。大きな目よりも小さな目の方が、男性らしさが増すのです。目が大きいとベビーフェイスになり、女性なら可愛らしく見えますので、その逆というわけです。
目元がセクシーに見える
たれ目よりも、つり目のほうがセクシーに見えるという意見を、よく耳にしませんか?特に流し目が色っぽく決まるのは、つり目のほうです。男性にもほどよく色気がないと、女性を魅了することができませんよね。
俳優や男性モデルを見るとよく分かりますが、目が大きな人も、セクシーさを出す時はわざと目を細めたりしています。つり目で、さらに目が細いと、「あの男性は色っぽい」と思われやすいのです。
真面目そうに見える
仕事をする時にも、婚活をする時にも、できるだけ真面目そうに見えた方が得をしますよね。つり目だと、何となく真面目そうに見えるというメリットがあります。
つり目はクールな印象を与えますが、そこから連想して、「なんだか真面目そう」と思われやすいのです。不真面目そうに見えるよりは、真面目そうに見えた方がメリットが多いでしょう。
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