男性が女性のおっぱいに顔を埋めたくなる瞬間
では、具体的にどういうタイミングでそういう心理に至るのでしょうか?世の中の男性の生の声を集めてみました!
女性とイチャつきたいとき
「スキンシップの一環ですかね。別におっぱいじゃなきゃダメってことはないですけど、彼女と触れ合ってたいんです」(25歳/男性/公務員)
特に性欲があるわけでも甘えたいというわけでもなく、スキンシップとして触りたいという声も。特に胸に顔をうずめたい男性特有の心理を持っていなくても、そうしたくなる人はいるということですね。深い意味はないので、彼女のほうもスキンシップの一環として楽しむといいでしょう。
仕事で失敗して凹んでいるとき
「凹んでいるときは無性におっぱいに顔をうずめたくなる。なんか落ち着くんです」(28歳/男性/食品メーカー)
疲れているから癒されたいという心理で胸に顔をうずめるパターンですね。柔らかくて温かい女性の胸に顔をうずめていれば心がほっとします。布団にもぐっているときの感覚に近いといえるでしょう。
寝る前
「一緒に泊まったときは、寝る前は彼女のおっぱいに顔をうずめてますね。習慣になってます」(23歳/男性/飲食店)
寝る前はいろいろな心理から胸に顔をうずめたくなります。安心して眠りたいという理由のほか、そのままエッチしたいという場合も。一緒に寝ているのでうずめやすいというのも要因の一つですね。
つらいことが待ち受けているとき
「仕事でプレゼンがある前の日とか、嫌だなあ…と思っているときに勇気づけてほしくてうずめます」(29歳/男性/通信関係)
嫌なことが待ち受けているとそれだけで気分が暗くなるものですよね。しかし、彼女の胸に顔をうずめていれば安心感が芽生えます。嫌なことが訪れるまでのつらい時間を落ち着いて過ごすことができるのです。
なんとなく、ふとした時に
「別に特別嫌なことがあったとかじゃないんですけど、一緒にいるとなんとなく顔をうずめたくなります」(31歳/男性/建築関係)
特に深い理由はなく、衝動的に胸に顔をうずめたくなるという人も。本当にただのスキンシップのつもりなのかもしれませんね。
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