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彼氏が気持ち悪い!気持ち悪いと思う瞬間や対処法を解説!【保存版】
愛情を向けているはずの彼氏に対して、気持ち悪いと感じてしまう…それは二人の間に変化が生じているからなのかも知れません。何故、彼氏が気持ち悪いと感じるのか、気持ち悪いと感じたらどう対処をすればいいのか、悩める女性のために徹底解説していきます!
目次
大好きな彼氏が気持ち悪いと感じたことある?
男性に対して気持ち悪いと感じる心理の根底には、自分の常識と真反対にあることが多いもの。自分の理解の範疇を越えた部分に抵抗が生まれ、自分の価値観から大きく外れると、生理的に受け付けなくなると言うメカニズムが起こりやすいようです。
今回は、大好きな彼氏が気持ち悪いと感じた女性の心理に寄り添います。大好きなのに気持ち悪いと感じてしまう…「これっておかしいことなの?」と思い悩む女性は必見ですよ!
彼氏が気持ち悪いと感じた瞬間《発言編》
他の異性と話すと文句を言う
「ただのバイト仲間と話しているところを見られて、一か月近く文句を言い続けられた。嫉妬よりも執念深くて、気持ち悪かった」(28歳/女性/アパレル)
「最初はヤキモチなのかな?と思ったけど、どうにも文句か続くし、すごい探りを入れてくるようになって…女々しさが気持ち悪くて、正直引いた」(26歳/女性/事務職)
他の異性と話しただけで文句を言う男性は、一見ヤキモチやきのように思えますよね。彼氏ですから、面白くないと感じることはあるものです。しかし、それが度を越すと気持ち悪いと感じる要因に。ネチネチした文句は、女性陣も興ざめのようです。
下ネタばかりを話す
「話すこと全部下ネタにもっていくところに本当にうんざりする。付き合い始めはそうでもなかったから、余計に気になる」(25歳/女性/事務職)
「下ネタならウケると思ってるのか…ただただ下品なだけで気持ち悪い、こっちは求めていないってことに早く気付いて欲しい」(29歳/女性/飲食業)
男性が下ネタを話す理由のほとんどが、ウケ狙いと言えるでしょう。最初は恋人をからかうつもりで始めたのかもしれませんが、自分がノッてしまい止められないのかも知れません。女性が恥じらったり困ったりする顔を見るのを楽しんでいるのでしょうが、女性としてはただただ気持ち悪いだけなのです。
”自分かっこいい話”が多い
「武勇伝が多すぎて、半分以上盛ってるんじゃないかと思ってしまう。その見栄っ張りな部分がちょっと気持ち悪い」(24歳/女性/フリーター)
「自分がどれだけかっこいいかの話が多い。最初は『すごい』って思ってたけど、最近ナルシストぶりが強くなって気持ち悪い!」(22歳/女性/学生)
自分がどれだけ魅力的な人間なのか、アピールすることで彼女の心を繋ぎとめようとする男性は多いでしょう。自己顕示欲の塊でもありますから、自分をかっこいいと思っていますし、彼女にもそう思って欲しいからです。しかし、あまりにも強いナルシストぶりは、女性としても嫌悪感を抱いてしまうようです。
彼氏が母親を”ママ”と呼ぶ!
「話の流れで突然出てきた母親の話、すごく大好きなのはわかったけど、ママ呼ばわりは正直気持ち悪くて引く…」(27歳/女性/事務職)
「基本的に大人になった男の人が、自分の母親をママと呼ぶことには抵抗がある。マザコンの可能性も捨てきれないし、ママ語りが気持ち悪い!」(28歳/女性/事務職)
マザコンの定番『ママ呼び』。これを許容できる女性は少ないでしょう。母親に愛情を持っている事が許せるのは、一般常識の範囲内でのこと。それを越えれば気持ち悪いし、嫌悪感すら感じます。先のことを考えても、なるべく深い関りにならないことを望んでしまうのではないでしょうか。
彼氏が気持ち悪いと感じた瞬間《行動編》
会うたびに苦痛を感じていれば、別れを選択する女性も出てくるかもしれませんよね。どんな行動に気持ち悪さを感じるのか、女性の目線でみていきましょう。
人前でスキンシップを取ってくる
「人前なのにべたべたしてくる彼氏が気持ち悪い。どんなに大好きでも、場所はきちんと弁えて欲しい!」(30歳/女性/医療職)
「人前では手を繋ぐくらいで十分なのに、腰に手を回してきたり、ことあるごとにスキンシップをとろうとする。恥ずかしいし、気持ち悪い」(25歳/女性/事務職)
どんなにラブラブで他人に見せつけたくても、大人の恋愛には自重も必要。女性の方も人前では、それほど激しいスキンシップは望んでいないようです。日本人はただでさえオープンになれないので、あまりにも人前でのスキンシップが激しいと、彼女の気持ちも引いてしまうでしょう。
食事の音がうるさい
「食事中に聞こえるクチャクチャという音が気持ち悪い…聞いていて不愉快だし見ていても汚いと感じる」(26歳/女性/フリーター)
「食器を音を立てて扱ったり、音を立てて食事をするのは勘弁してほしい。全く気にしていない様子にも引いてしまう」(23歳/女性/フリーター)
食事のマナーは女性が最も気にする部分でもあるでしょう。咀嚼中に音を立てることは、耳にも不愉快ですし、音が立つということは口を閉じることが出来ていません。汚いと感じれば、見ていることも不愉快になってしまうでしょう。他にも食器の音を立てたり、そういったマナー違反を気にしていない様子に嫌悪感を抱いてしまうようです。
赤ちゃん言葉で甘えられてキモすぎた
「二人きりでまったりしていたら「そろそろ寝んねしましょうか?」と赤ちゃん言葉…。一瞬で鳥肌がとって身が引けた」(31歳/女性/アパレル)
「友人と食事に出掛ける話をしたところ「寂しいでちゅ~」と赤ちゃん言葉になった彼氏。ふざけてるつもりなんだろうけど、こっちは充分気持ち悪い」(26歳/女性/飲食業)
ふざけたつもりかも知れない赤ちゃん言葉。本当にふざけただけにしても、いきなりそんな言葉を使われると女性も驚きますよね。驚くを通り越して、気持ち悪いと感じることだってあるでしょう。変な性癖があるのかも知れないと、疑ってしまう要因の一つにもなります。
鏡を常に気にしていて気持ち悪い
「デートの間中ずっと鏡のある場所を気にしている。コンビニのガラスにも自分を映しているのを見た時は、さすがに引いた」(24歳/女性/接客業)
「手鏡を持ち歩いていることを知った時は、身だしなみに気を使うのかなと思った。でも、いちいち鏡を見て前髪を直したり、色んな角度で自分を見ているのを知った時は気持ち悪いと思った」(30歳/女性/事務職)
これは、「男だから鏡を気にするのが気持ち悪い」というわけではありません。むしろ、男性でも身だしなみに気を付けている人は好印象。ただし、ナルシズムを発揮して、いつでもどこでも自分の姿を鏡やショーウインドウで確認しようとするのは、女性からすると気持ち悪いようです。
彼氏が気持ち悪いと感じた瞬間《趣味編》
ドルオタでキモい
「地下アイドルに熱を上げ過ぎていて本気で気持ち悪い、『〇〇た~ん』とか声を聞くとぞっとする」(29歳/女性/アパレル)
「ドルオタも度を過ぎると気持ち悪いし、怖い。そのアイドルのこととなると、豹変してしまうし付き合い切れない」(26歳/女性/フリーター)
女性の目線で見ると、男性が女性アイドルに夢中になる時点で、少なからず気持ち悪さを感じてしまうようです。自分の彼氏がオタクとなるまで夢中になることは、理解も出来ないでしょう。アイドルとはあくまでも若くて手の届かない、架空の存在。そこに夢中になる男性に、女性は興ざめしていくのです。
フィギュアを集めてた
「私に隠れてゲームキャラのフィギュアを結構な数集めてた、水着とか際どいコスチュームのものばっかりで、本当に気持ち悪い!」(25歳/女性/フリーター)
「フィギュア収集が好きな彼氏、人から見たら同じ様なものでも本人にはちょっとのことが違うみたい。集めたあとの語る姿が気持ち悪い…」(30歳/女性/保育士)
フィギュア集めは男性にとっても幼心をくすぐる趣味と言えます。童心にかえったように夢中になる姿は微笑ましくなるもの。ですが、集めるフィギュアや、注ぐ情熱次第ではすぐさま気持ち悪い対象に変わってしまうようですね。
爬虫類を愛している
「爬虫類ショップに行って、うっとりしている姿を見たら引いてしまった、申し訳ないけど理解できないし、気持ち悪い」(21歳/女性/学生)
「爬虫類が好きという彼。デートで爬虫類博物館に行って、戯れる姿は気持ち悪くて仕方がなかった」(28歳/女性/飲食業)
元々爬虫類と言うコアな趣味は、苦手な女性も多いもの。爬虫類そのものに「気持ち悪い」と考えるので、その爬虫類を愛する男性もまた、気持ち悪いと感じてしまうようです。「彼の趣味だ」と割り切れればいいのでしょうが、恋人でいる以上は難しい問題かも知れません。
筋肉自慢がすごい
「最近ジム通いにハマり始めたのはいいけど、やたら脱いで筋肉を自慢してくる彼氏が気持ち悪い…かっこいいと思ってるのは自分だけなのに」(29歳/女性/事務職)
「筋肉がある男性はかっこいいと思うけど、見せびらかすのは違うと思う。男が女に肌を露出するなと言うのと同じ!」(30歳/女性/設計士)
最近では巷でも筋肉ブームの兆しがあります。ひょろっとした男性よりも、筋肉がしっかりしている男性の方が、女性も憧れを持ちやすいのは確かでしょう。しかし、やたらに服を脱いだり、自分で惚れ惚れしてしまう様子をみると、彼女の心も引いていってしまうようです。
彼氏が気持ち悪いと感じた瞬間《LINE編》
返信を催促してくる
「基本的に昼間はスマホに触れないと知っているのに、返信を催促してく彼氏にげんなり。しかもどうでもいい内容で気を引こうとするから、気持ち悪いと感じてしまう」(26歳/女性/行政書士)
「返信の催促そのものよりも、内容が気持ち悪い。『愛してる、返事がないとおかしくなりそうだよ』とか、重いというよりは引く」(32歳/女性/看護師)
大人の恋愛に大事なのは、お互いの時間の尊重。自分の都合だけで返事を催促する彼氏は、女性からも呆れられてしまうことが多いようです。さらには、どうでもいい内容や、重い内容で返事を催促することも多く、彼氏の性格が理解出来なくなってしまうのでしょう。
自撮り画像を送ってくる
「何かというとドアップの自撮り画像が送られてくる、彼氏だし、かっこいいとは思うけど、そこまでアピールされると気持ちが引いていく」(24歳/女性/フリーター)
「自分大好きなんだなあってくらい、自撮り画像が毎日のように送られてくる。自分で自分をかっこいいと信じてるナルシストぶりが気持ち悪い」(25歳/女性/家事手伝い)
イケメンの定義は人それぞれですが、自分でイケメンと信じている男性は、それを人にも認めて欲しいと感じるでしょう。彼女に対して自撮りを送るのは、いわゆる「僕を見て」アピール。かっこいいと言ってもらえるのも待っているのですが、女性からしたら『自分大好き』な痛い彼氏になってしまうようですね。
ドラマのセリフのようなメロLINE
「小説から抜いてきたんじゃないかってくらいのメロセリフを、LINEで送ってくる彼氏が本当に気持ち悪い」(25歳/女性/フリーター)
「なんでそんな恥ずかしいことが言えるの?ってくらいの言葉がずらりと並んでるLINEは、正直気持ち悪いし返事に困る」(30歳/女性/事務職)
ロマンチックなことが大好きな女性でも、日常的に非現実な言葉をLINEで送られると、憧れよりも気持ち悪さが勝ってしまうようです。また、そこに自己陶酔しているであろう彼氏の気持ちを考え、ナルシストなんじゃないかと引いてしまう部分もあります。
少女趣味な絵文字やスタンプ
「ハートの連打とか、若い女の子が使いそうなスタンプにはちょっと引く。男らしいもの使えとは言わないけど、もう少し考えて欲しい」(21歳/女性/無職)
「もともとスタンプとか使うイメージなかったけど、いざ付き合ってみたら萌えキャラのスタンプのオンパレード…スタンプも赤系やピンク系が多くてキモイのが本音」(26歳/女性/飲食業)
男性でもスタンプや絵文字を使うことはありますが、そこにはしっかり趣味も反映されます。少女趣味なスタンプや、絵文字の使用度が多ければ、趣味を疑うのも当然かもしれません。LINEにおいて、スタンプや絵文字は会話を盛り上げる手段の一つですが、使い方によっては関係を気まずいものにしてしまうのでしょう。
彼氏が気持ち悪いと感じた瞬間《SNS編》
インスタに自撮り写真ばかり投稿する
「ご飯を食べにいっても自分の顔は欠かさないし、おはようやおやすみの発信まで自撮りで気持ち悪い。そんなに自分を発信したいかな?」(27歳/女性/フリーター)
「見て見て感がすごい、自分の顔が大好きなんだなあって思うけど、ちょっと自撮りの多さには引く思い」(32歳/女性/教育職)
LINEにもありましたが、男性の自撮りは「自分を見て欲しい」「自分をかっこいいって言って欲しい」という心理の表れ。SNSは不特定多数の人が見るわけで、彼女以外にも目を通すものですが、それを承知で自撮りばかり投稿するのは「自分大好き」な心理が強く、気持ち悪く感じるのでしょう。
女の子ばかりフォローしてる
「見ていると女の子のフォローばっかりしている。男の子フォローは最小限にとどめているみたいだけど…がっつき方が気持ち悪い」(22歳/女性/学生)
「女の子ばっかりフォローしていることを知って、最初は面白くなかったけど、女の子と知ればとびつく様子には引いた」(23歳/女性/無職)
SNSとはいえ、彼氏がいろんな女性に飛びつく様子を見るのは、面白くありませんよね。「SNSなんだから浮気じゃない」と、彼氏も安心して女の子とのやり取りを楽しむでしょう。そんな彼氏を見ていると情けなくなって引く、という女性もいることは確かです。
お母さんの出現率が高い
「SNSを見ていると、やたらお母さんの出現率が高い!しかも顔をぴったりくっつけた写真をアップしたりして、気持ち悪い以外の何物でもない」(29歳/女性/事務職)
「仲がいい親子なのはわかったけど、そこまでお母さんが出てくる意味ある?と聞きたい。そして、仕事以外お母さんとべったりなのかと思うと引く」(25歳/女性/フリーター)
男性はいつまでたってもお母さんが大好き。それは変わらないでしょう。しかし、プライバシーの発信をするSNSだからこそ、彼女にとってお母さんの出現は違和感でしかありません。「もしかしてずっとお母さんと一緒なの?」と思うだけで、気持ち悪いと感じることもあるでしょう。
ポエムな発信が多い
「花の写真をとってポエムなコメントはちょっと気持ち悪いかも…そんな自分に酔ってる?と思うと更に気持ち悪い」(26歳/女性/看護師)
「定期的に発信されるのがポエム。ちょっと夢を見るタイプなのかなと思ったけど、やっぱり続くと気持ち悪くなってきた」(22歳/女性/学生)
時には素敵だと感じるポエムな発信も、頻繁にあるようであれば戸惑いますよね。普段の彼氏を知っているからこそ、ギャップを感じますし、このまま付き合っていていいのかな…なんて悩みに発展することも。男性だからポエムがダメというわけではなく、自己陶酔感しか感じられないため、気持ち悪いと感じる女性が多いようです。
彼氏が気持ち悪いと感じてしまったときの対処法
実際、どんな対処法があるのかというと、人によってベストな方法は変わります。自分に合った方法、自分の彼氏に効果がありそうな方法を選んでいきましょう。参考に出来る対処法を、4つの例として挙げていきます。
気持ち悪いからやめてと伝える
自分の気持ちがはっきり言える人は、シンプルな方法を選んでもいいですね。それは、「気持ち悪いからやめて」とはっきり伝えること。ただ「やめて」というだけでは、彼氏の方も「なんでやめて欲しいんだろう?」と真剣には聞き入れない可能性があります。
どんな所をどう感じているのか、具体的に言うことが出来れば彼氏も聞き入れやすくなります。しかし彼氏は、自分が肯定してきたことを否定されるわけですから、落ち込んだり怒ったりもするでしょう。そのために、アフターフォローも考えつつ「やめて」とお願いすると効果的なようです。
許容してみる
気持ち悪いと感じても、自分が我慢できそうであれば、一度許容してみましょう。「これが私の彼氏なんだ」という現実を受け入れ、ありのままの彼氏を受け入れるのです。許しているようで、一種の諦めにもなりますが、それで気にならなくなれば十分な効果的な対処法と言えます。
許容したことで、彼氏がどんどんヒートアップする場合もあります。そんな時には、限界まで我慢するのではなく、「これ以上は無理だな」という所で、対処法を変えていきましょう。大好きな彼氏を受け入れる優しさがあれば、他の対処法にも柔軟に取り組めるはずです。
冷静な目で様子を見る
感情的になるから、気持ち悪いという感覚が嫌悪感一色になってしまうこともあります。そのため、一度冷静な、出来れば客観的な目でみてみましょう。一番身近にいる恋人という存在から一歩鼻r手みると、意外に見方も変わったりするかも知れません。
彼女という立場だから許せないんだ、ということはあるはずです。例えば、ただの友達がどんな趣味をしても、たいして気にならないものですよね。それは、自分に関りがないからという心理があるから。冷静な目で彼氏を見て「自分が深く考えることない」と、様子を見るに徹してみるのもいいでしょう。
距離を置く
どうしてもの場合は、やはり最終的に距離を置くことを考えます。嫌悪感を抱いている間は、どうしても感情的になってしまいますし、感情的になれば彼氏のあらゆる面を受け入れられなくなってしまいます。そうなると「もう無理」と感じてしまうのも、時間の問題でしょう。
距離を置いてみると、彼氏のよく見えていた部分も、あまり見えていなかった部分も見直すことが出来ます。それらを自分の中で整理して、今後の関係をどうするのか冷静に考えてみましょう。
彼氏が気持ち悪いとき別れる?or別れない?判断法
あっさり別れを決める前に、別れるか別れないかの判断をしっかりとしましょう。彼氏のことが好きなら、尚更です。彼氏が気持ち悪いと感じた時の、別れるパターンと別れないパターンの判断法をみていきます。
許せるなら別れない
「こういう人もいるか」「こういうところも含めて好きなんだ」と思うことが出来たら、もう少し関係を続けながら様子をみていきましょう。許す気持ちとは、とても勇気のいることで、大切なことです。彼氏のためにそこまで優しい気持ちになれるのは、気持ち悪いと思う面を抜きにして、好きな部分が多いからなのでしょう。
その代わり、自分の意見が今よりもう少し言えるようになるといいかも知れませんね。気持ち悪いと感じていることは確かですし、それはストレスになってしまいます。少しずつでも彼氏に直してもらえるように、一緒に話す時間を増やしましょう。
彼氏が直せるなら別れない
自分の気持ちを正直に打ち明けて、彼氏が改善する姿勢を見せてくれたら、別れる必要もないでしょう。ずっと続けてきた『癖』のようなものですから、一気に直すことは難しいかもしれません。それでも「彼女が嫌がるからやめよう」と考えられるのは、彼氏があなたと向き合っている証拠。
渋々直そうとしている彼氏でも、その気持ち悪い部分が減っていくごとに、恋人の様子の違いには気付くはず。なので、彼氏が直そうと努力を始めたのであれば、彼女として素直に喜び、接し方をこれまでよりも親身なものに変えていきましょう。
生理的に受け付けなくなっているなら別れる
もしも生理的に受け付けなくなっているのであれば、すでに気持ち悪いと感じる部分に具体的な理由は思いついていないでしょう。「なんとなく無理」というのも、この生理的に受け付けないに当て嵌まります。生理的に無理なものは、本能からの拒絶でもあります。
「これは無理だ」と本能が発しているのであれば、感情だけでどうにかすることは難しくもあります。お互いのストレスも増していくだけなので、その場合には別れる道を選ぶことも一つの方法なのです。
『彼氏が気持ち悪い』が抜けなくなったら別れる
最初は一つのことが気持ち悪いと感じていたはずなのに、今では何もかも気持ち悪い…となったら、もう彼氏に対する愛情は取り戻せないのかも知れません。彼氏の気持ち悪いと感じる部分だけではなく、彼氏そのものに嫌悪感を抱いている可能性があるからです。
気にならなかったことまで気になってしまったり、彼氏の一挙一動に神経質になったりすると、愛情よりも嫌悪感の方が強いということになってしまいます。愛情そのものが失われた状態で恋人でいるよりも、終わりにした方がお互いのためにもいいのかも知れません。
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