忙しいとき彼女にどうしてほしい?彼氏の本音
信じて支えてほしい
「『浮気してるの?』とか聞かれるけど、マジで仕事だから。俺のこと好きなら信じて支えてほしい。ただでさえ忙しくて滅入ってるのに、あの質問はキツイ」(26歳/男性/営業)
自分のタイミングで仕事を切り上げることのできない業種の場合、スケジュールに追われてしまい、仕事漬けになってしまう事も考えられますよね。そのような場合は、支えてほしいという意見が多いようです。
たまに会えた時には癒してほしい
「久しぶりに会えたのに彼女に甘えられてばかりで、逆に疲れる」(23歳/男性/美容師)
「家デートでゆっくりしたいのに、買い物に付き合わせるのはやめて」(29歳/男性/公務員)
普段は忙しくしているため、彼女とデートの時は癒してほしいという意見は多数あります。久しぶりに会えた喜びが大きく、つい彼氏に甘えたくなってしまうかもしれませんが、そこはグッと我慢するべきなのかも…。
ほっといて
「忙しいって言ってるんだからほっといてほしい。『せめて電話だけしたい』とか言われるけど、その時間があるなら寝たい…。そのくらい疲れてる」(24歳/男性/飲食業)
男性は1つの事に集中すると、周りが見えなくなる性質があります。そのため忙しい環境に身を置いてしまうと、彼女のことまで考えられなくなるのです。
こうなってしまうと、電話でさえ面倒くさく感じてしまうのでしょう。でも、彼女としては複雑ですよね。
仕事と私どっちが大事?なんて言わないで
「『私と仕事どっちが大事なの!』ってドラマみたいなことをリアルで言われた。社会人だから仕事は大事。でも彼女も大事。つまり両方大事なんです。そこは理解してほしいですね」(25歳/男性/IT系)
ドラマで耳にする有名なフレーズかもしれませんが、思わず口にしてしまった彼女の気持ちも理解できますよね。自分がまだ学生だと、なんだか腑に落ちない女性もいるのではないでしょうか。とはいえ、社会人の彼氏からしてみれば「どちらも大事」というのが本音でしょう。
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