最高に興奮する!着物のセックスプレイ
最高に興奮する着物のセックスプレイを、いくつかご紹介します!
ノーパンで外に出てみる
そもそも昔、着物が普段着だった頃は、パンツを履かないのが普通でした。着物の下着といえば襦袢だったので、パンツは履かなかったのです。ですから、堂々とノーパンで出かけてみましょう。
いくら昔はそれが正しい着方だったとはいえ、現代ではノーパンだなんてとても恥ずかしいことです。しかし、その「あえてエロくて恥ずかしいことをする」というのが、最大の興奮ポイント。しかも着物姿というだけで注目を浴びますから、ノーパンで人々の視線を独占だなんて、最高にエロいシチュエーションですね。
中途半端に脱がせてバック
せっかく着物を着たのに、全部脱がせてしまったのでは意味がありません。かといって、かっちりと着たままだと、セックスそのものが楽しめません。
一番おすすめなのは、着物を中途半端に脱いだ状態でセックスをすることです。しどけない格好のまま着物セックスをすれば、今までに感じたことのない快楽が待っていることでしょう。
衿(えり)の隙間から胸を触られる
着物といえば、衿の隙間から手を差し入れやすいというのが魅力でしょう。右手を衿から差し入れて、左胸を触る…。手を差し入れる男性側も興奮しますが、いつもと違うやり方で胸を触られる女性側も興奮しますよ。
着物を着たままだと、両方の胸を触ることができなくてもどかしいかもしれません。でも、そのもどかしさが、興奮のもとになりそうですね。
和室に布団を敷いてセックスしてみる
もし家に和室があるなら、ベッドではなく布団を敷いて、和室でセックスしてみましょう。
着物といえば日本の着物ですから、ベッドでいつも通りにセックスするよりも、布団にしたほうがより雰囲気が出ます。また、和紙でできた和風のルームライトがあるなら、夜にルームライトを灯してセックスしてみるといいでしょう。ムード満点になって、雰囲気を重視する女性にとっては最高のシチュエーションになるはずです。
縄で緊縛してみる
着物と縄というのは、とても相性のいいアイテムの組み合わせです。AVでもたまに見かけますが、とてもエッチな雰囲気になりますよね。
着物を着た上から縄で緊縛すると、エロティシズムあふれる見た目になります。もともと身動きがとりにくい着物なのに、さらに縄で縛るのですから、倒錯感がすごいですね。
ただし、きつく縛るのはトラブルのもとなので、縛る時は力を入れ過ぎないように気を付けましょう。
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