2024年11月24日公開

女性をどこまで脱がす？男のエッチ時の細かすぎるこだわり９パターン

エッチの際、男性は女性の衣服をどこまで脱がしたいと考えているのでしょうか。もしかすると脱がし方、脱がす順番などから彼の性癖が透けて見えてくるかもしれません。そこで、今回は20代、30代男性に聞いた「女性をどこまで脱がす？男のエッチ時の細かすぎるこだわり」を紹介します。

ずらしての挿入が興奮する「下着残し」

「女性のアソコはあんまり生で見たくないから着衣エッチの方が燃える」（20代男性）というように、女性器が隠れる「下着残し」を好む男性も。下着が伸びてしまう可能性はありますが、女性にとってもかわいい下着を男性に見てもらえる時間が長くなるというメリットもあるのではないでしょうか。

チラリズム効果ありの「Tシャツまくり上げ」

「おっぱいが申し訳なさそうに顔を出す感じがいい！」（30代男性）というように、乳首が見えたり見えなかったりする「Tシャツまくり上げ」はチラリズムを求める男性には好評のようです。大きめサイズのTシャツだとうまくまくれないので、このような性癖のある男性が相手の場合は、タイトなTシャツを準備しておくといいかもしれません。

服を着ているのにアソコが丸見えで背徳的な「スカート残し」

「腰には衣服が残ってる。でもアソコは丸見えっていうのがそそる」（20代男性）というように、スカートを穿いたままなのにアソコが見えてしまうギャップに興奮するという男性も。タックのあるスカートの場合、正面をまくってウェストにしまうとよりアソコが露わになるので、「スカート残し」が好きな男性にとってこの状態はたまらないのではないでしょうか。

脚フェチにはたまらない「靴下残し」

「脚がよりキレイに見えるから」（20代男性）というように、靴下の存在感が生脚のラインを引き立てるという男性も。特にルーズソックスや紺ソックスはより足を細く見せてくれるので、普段は履く機会がなくても購入しておくといいかもしれません。

獣のような気分になる「ストッキング破き」

「犯しているような気分になって、その背徳感がたまらない」（30代男性）というように、荒々しく女性を抱いてみたいという願望のある男性ほど好む傾向にあるようです。かと言って高価なストッキングを毎回破かれては経済的負担が大きくなりますので、安物のストッキングを多めにストックしておくと躊躇なくプレイ中に破かせることができるのではないでしょうか。

はだけ具合が卑猥な「裸に上着を羽織らす」

「前がはだけて見える女性の裸体が、一番美しいと思う」（30代男性）というように、ウェストラインなどが隠れるため、上半身裸の状態に直接上着を羽織らせたいという男性も。この場合、トレーナーやYシャツでもいいですが、バスローブや着物など丈が長いものを用意しておくと、より神秘的な体のように見せられるかもしれません。

だらしなさがいやらしい「片足パンツ掛け」

「あえて足を宙に浮かせるのがミソ」（30代男性）というように、ピストン運動中にブラブラ揺れる「片足パンツ掛け」に興奮するという男性の声も。ですが、面積が大きいフルバックのパンツやボクサータイプだとうまく揺れないので、なるべく面積の小さいデザインのものを穿いておくと、この趣向の男性はより楽しめるのではないでしょうか。