女性のアソコの味…まずい味ってどんな味?
実は、女性によってアソコの味が変わってくるのです。人それぞれ味が違うだけでなく、普段のケアや精神状態によって、同じ人でも日によって味が変わるということも。できるのであれば、男性がずっと舐めたくなる美味しいアソコを維持したいですよね。
男性にアンケート!女性のアソコの味とは?
「しょっぱいというか酸っぱいというか…」
「女性のアソコってしょっぱいというか酸っぱいというか、独特の味がしますよね。好きな人にはたまらない味だと思いますが、苦手な人はとことん苦手かも。僕は好きな方なので、積極的に味わいたいです」(21歳/男性/学生)
アソコの味は基本的にしょっぱさや酸味を感じるものとなっています。アソコの味を形成しているのは、アソコから分泌される愛液と汗などの体液の味です。特に汗は塩分を含んでいますから、しょっぱいというのは理解しやすいですよね。
「彼女はヨーグルトみたいな味がする」
「私の彼女のアソコは、ヨーグルトみたいな個性的な味がします。アソコの味は苦いとかよく聞くのですが、私の彼女に限ってはそのように感じることは少ないですね。アソコの味にも個人差があるのは面白いです」(28歳/男性/美容師)
アソコの味は人によって変わります。酸味や苦みが強くて舐めづらい人もいれば、ヨーグルトのようにまろやかさと酸味が絶妙な味の人もいるのです。アソコの味が美味しいと、積極的にクンニしてくれそうですよね。
「アソコは苦いので好きではない」
「女性がアソコを舐めさせている姿はエロくて好きですが、味が苦手なので自分ではあまりしたくないというのが本音です。でも、フェラしてもらったりするし、クンニされるのが好きな人もいますし、断り辛いこともあります」(30歳/男性/営業職)
アソコの味が好きという人もいれば、苦いので苦手という人もいます。また、フェラをするのが嫌だという人がいるように、クンニという行為自体が好きではない男性も一定数いるでしょう。
「不思議な甘さのアソコに虜」
「苦くてしょっぱい人が多いのですが、一度とても甘くて脳がとろけるような味の人に出会ったことがあります。あんな味のアソコは味わったことがありませんね。その味が忘れられず、今でも別れたことを後悔してしまいます」(29歳/男性/金融)
基本的にしょっぱさや酸味、苦みを感じることが多いアソコの味ですが、中には不思議な程甘い人もいるようです。これは本人の体質の可能性もありますが、アソコを甘くする専用のケア商品を使っている場合もあります。
「シャワーも浴びずに…」
「昔の話ですが、同僚と職場でエッチしちゃったことがあります。気持ちが高ぶって我慢できなくなって…。その時の汗の匂いが強烈なアソコの味はインパクトが凄かったですね。あの強烈な味わいは一生忘れられないでしょう」(31歳/男性/営業職)
気持ちが高ぶって職場でエッチしちゃうなんて、とても興奮するシチュエーションですよね。当然シャワーなんて浴びる暇はないので、一日の汚れと汗が溜まった状態でクンニしたのでしょう。シチュエーションも相まって、一生の思い出になりそうですよね。
男性はクンニする時にアソコの味って気になる?
「感じさせる事に集中しているので気にならない」
「感じてもらうことだけで頭がいっぱいなので、クンニ中の味は特に気にしたことがありませんね。味よりも、どこを責めるとどんな反応をするのかということの方が大切だと思います」(34歳/男性/塾経営)
クンニは、女性に気持ちよくなってもらうために男性が行う行為です。男性が自らの快楽を目的として行うことは少ないでしょう。よって、相手がどんな反応をするのかだけが気になって、味は大した問題ではないと考えている人も多いですよ。
「やっぱりまずかったらもうしたくないと思う」
「相手を気持ちよくさせるのが目的なのは十分に理解しているのですが、やはり味がまずかったらもうしたくないと思ってしまいますね。そもそも、美味しいと感じるものではないと思いますが、極端にまずいのはちょっと…」(22歳/男性/飲食店)
アソコの味は気にならないという人もいれば、気になってしまうという人もいます。美味しいのであれば問題ありませんが、まずいとクンニという行為自体に嫌悪感を抱かれてしまう可能性も。セックスの前はアソコの味がまずくならないように、対策を取っておきたいものです。
「美味しいと時間を忘れてアソコを舐めてしまう」
「クンニ自体は特別好きな行為ではありませんが、たまに驚くほど美味しいアソコの人っていますよね。滅多に出会えない珍しさと甘美さで、時間を忘れて舐めてしまいます。そして、そんな女性とは長く関係を続けたいものです」(30歳/男性/営業職)
アソコの味は、男性を虜にする不思議な魅力があるようです。クンニが特別好きではないという男性でも、アソコが美味しければ夢中で舐めてしまうということも。場合によってはアソコを美味しくするケア用品を使ってみることも検討してみましょう。
「アソコの味は大切です」
「体の相性は、アソコの味と重要な関係があると思っています。アソコがまずい人とはセックスしたいという欲求が失せてしまうんですよね。まずいアソコって、不健康そうなイメージが沸いてしまうので…」(25歳/男性/動物園勤務)
舌からもたらされる情報というのは、思考にも大きな影響を与えている可能性があります。美味しいと好きになりますが、まずいと嫌いになってしまうという気持ちが芽生えてしまうようです。
「年齢によって変わるかも」
「若い頃は特に気にしていませんでしたが、30歳を超えたあたりから味が強い方が好きになりました。年齢によって好きな食べ物が変わるように、女性のあそこに対する好みも変わるんでしょうかね」(34歳/男性/音楽関係)
年齢によって味の好みが変わる人は、それに合わせてアソコの味も気にするようになるのだとか。ある程度年齢を重ねた男性とセックスする場合は、あえて強い匂いや味のままの方が喜ばれる可能性があります。
男性が美味しいと感じるアソコの味とは?
味というより感じやすいと美味しく感じる
「舌から得られる情報というより、クンニによって女性が感じてくれている視覚的な情報の方が大切だと思います。あまり感じてくれないと美味しいとは感じませんが、感じてくれると美味しいと感じます。アソコ本来の味なんて、実際よくわかっていませんよ」(27歳/男性/ゲーム会社)
舌に伝わる情報よりも、女性がどのような反応をしているのかが大切だという意見です。アソコはグルメに値するようなものではありませんから、舌で味わうという意識は薄いのでしょう。自分の技で気持ちよくなってくれているという感情が、美味しいと錯覚させている可能性があります。
無味無臭で量が多いのが◎
「アソコを舐めるのは興奮するとはいえ、味は所詮人間の体液。自分の汗を舐めて美味しいと思わないみたいに、アソコも決して美味しいものではないと思います。でもクンニはしたいので、できれば無味無臭だと嬉しいですね。また、愛液が溢れる様子が興奮するので量が多いと更に良しです」(21歳/男性/学生)
こちらは、舌で責める際に邪魔にならないためにも、無味無臭の方が好ましいという男性です。また、こちらは好みが大きく左右するものになりますが、愛液の量は多ければ多い程良いという人もいますよ。
若干苦みがある
「美味しいアソコは、若干の苦みがあるのが特徴だと思います。苦いとまずいと思ってしまいそうですが、そうではないのがアソコの不思議な魅力です。まさに大人の味という感じで、美味しいアソコと出会うととても興奮しますね」(28歳/男性/物流)
コーヒーなどに代表されるように、苦みは決してまずさと直結するものではありません。アソコの味も同じで、基本的に苦いものですがそれが美味しいという意見もあるのです。
ただし、あまりにも苦すぎるとまずいと感じられる可能性もあります。
脳がとろけるような甘さ
「チーズやヨーグルトのような味の人が多いと思いますが、たまにほんのりと甘い不思議な味の人もいますよね。そんなアソコに出会った時はずっと舌で責めたくなる、不思議な感覚になってしまいます。脳がとろける程興奮しますよ」(29歳/男性/IT関係)
セックスという行為はとても甘美なものですが、実際に味覚的に甘いものではありませんよね。
しかし、ごく稀にアソコの味が甘い人もいるようです。体質的なものなのか、ケア用品のおかげかはわかりませんが、ほんのりと甘いアソコは男性の理性を吹き飛ばす強力な武器となるでしょう。
まずいと感じるアソコの味やニオイとは
腐ったような匂い
クンニが苦手という男性の多くは、アソコの匂いを理由にします。濃厚すぎるチーズのような匂いだったり、食べ物が腐ったような匂いという人もいますよね。確かに腐ったような匂いを発しているものに、美味しいと感じることはあまりないでしょう。
アソコが腐ったような匂いになってしまうのは、ケアの方法や生活習慣が原因の可能性があります。しっかりと洗えていないので、知らないうちに垢などが溜まってしまい不快な匂いになっているのです。
このような事態を避けるためには生活習慣の見直しや、正しいアソコのケアの方法を勉強するなどがおすすめとなります。
苦い味がしたら集中できない
アソコを苦いと感じる男性は多いです。基本的にアソコはしょっぱさや苦みを感じるものなのですが、苦みの強さ次第ではまずいと感じてしまいクンニに集中できない可能性もあります。また、本来はそんなに苦くないアソコの味の人でも、強いストレスを抱えている状態だったり、食生活が乱れがちだと強い苦みに変化してしまうこともあるのです。
アソコの味が原因でセックスレスに陥るということも十分に考えられるので、そうならないように日常的なケアや規則正しい生活を心がけるようにしましょう。
獣のような匂いと味
まずいアソコの例の一つとして、獣のような匂いと味がするというものが挙げられます。具体的には動物園のような、動物特有のツンとくるむせるような匂いがするというものです。また味も、何とも言えない舌を刺激するものでまずいと感じるものとなります。
獣のような匂いや味は、多くの男性は好まないもの。しかし、中には獣のような匂いだからこそたまらないという性癖の人もいますよね。
また、このような匂いや味になってしまうのはやはり、日常的なケアや生活習慣が大きく関係していると考えられます。
石を舐めたような味
アソコの味を、石を舐めたような感じだと表現する人もいます。ザラっとした、鉄の匂いを感じるのでしょう。わざわざ石を舐めたいと思う人はほとんどいないですし、嫌悪感からか不味いと思ってしまうのですね。
他にも鉛筆の芯を舐めたような味と表現する人もおり、どちらもあまり美味しいとは感じられないものとなっています。鉛筆の芯も決して良い匂いではなく、どちらかと言えば不快感の原因となってしまいます。
しかし、逆に石のような味や、鉛筆の芯のような匂いがたまらないという人も一部には存在するようです。
アソコの味をまずくしないケア方法とは?
常にアソコを清潔に保っておく
常にアソコを清潔に保っておくことは、アソコをまずくしないための絶対条件です。不潔だとまずいだけでなく、体に悪影響を与えてしまう可能性もあります。ですのでパートナーのためにも自分のためにも、アソコは常に清潔に保っておきましょう。
しかし、毎日お風呂で洗っているだけでは不十分な可能性もあります。自分では洗っているつもりでも、キチンと奥まで洗えていないということもあるのです。また、石鹸の洗い残しも匂いやまずさの原因となってしまいますので、注意したいポイントとなります。
規則正しい生活をする
規則正しい生活も、アソコをまずくしないための対策方法の一つです。不規則な生活をしていると自身の健康状態にも悪影響を与えてしまいます。健康状態が悪くなると体液の状態も悪くなり、味もまずくなってしまうという訳です。
規則正しい生活をすることにより、体調が改善され体液の状態もよくなります。まずさが無くなるだけでなく匂いも軽減されるので、アソコの味や匂いが気になる人は規則正しい生活を送れているかどうか、自身の生活を一度見直してみましょう。
定期的にストレスを発散させる
ストレスは健康の大敵です。身体的にに悪影響を与えるだけでなく、精神面にも良い影響を与えないのはご承知のとおり。
また、汗の状態にも影響を与えることがあり、ストレスが原因で汗が必要以上にべたついてしまったり、匂いが強くなってしまうこともあるようです。
そもそも、アソコの味を決定づけるのは愛液と汗。ですので汗の状態が悪くなってしまうと、アソコの味もまずくなってしまいます。定期的にストレスを発散させるのは自身にとってだけでなく、クンニしてくれる男性の為にもなるのですね。
柑橘系の食べ物を摂取する
アソコの味は、普段からその人が食べているものとも大きく関係しています。普段から肉やチーズといった食材を多く摂取している人は体臭が濃くなり、アソコの味も個性的になるケースが多いのです。
また、柑橘系のフルーツを多く摂取している人は体臭も爽やかなものとなり、アソコの味も舐めやすいものになる可能性があります。普段から肉やチーズなどのこってりした食べ物をよく食べる人は、意識して柑橘系の食べ物も多く摂取するように心がけてみましょう。アソコの味が良ければ、クンニが苦手なパートナーでも喜んでくれる可能性がありますよ。
アソコの味がまずくなる生活習慣とは?
喫煙の習慣がある
喫煙は、男女共に愛好家の多い一般的な娯楽の一つです。しかし、口臭の原因となってしまったりと体に良い影響を与えないことが多いのはよく知られていますよね。さらに、嫌煙家の人からすると、タバコを吸い終わってからしばらく時間が経っていたとしても、ニオイを感じてしまうことがある程全身が煙臭いようです。
喫煙者同士であれば気にならないかもしれませんが、非喫煙者はとても気になる部分。キスなどで口の中に残った女性の唾液によって、アソコを舐めている時も煙臭くてまずいと感じることも。
より充実したセックスの為に、思い切って禁煙してみるのもおすすめですよ。
睡眠不足
健康のためにはキチンとした睡眠が欠かせません。睡眠不足の状態だと気持ちは後ろ向きになってしまうだけでなく、身体能力も低下してしまいます。そしてアソコの味も苦みが強いものになってしまう可能性があるのです。
それは、睡眠不足によって身体のパフォーマンスが低下しており、愛液や汗の状態が悪くなっているのでしょう。睡眠不足だとエッチの感度が悪くなる可能性もありますので、舐めてもらう男性のためにも、自身がセックスを楽しむためにも、十分な睡眠を取るように心がけたいですね。
飲酒の量が多い
飲酒の量が多い時は、アソコの味もまずくなってしまう傾向があります。程よく飲酒している状態ならよいのですが、べろべろに酔っぱらった状態だと苦みが強くなると感じる人が多いのです。
酔うと積極的になり、本能のままにセックスを楽しめるという側面もあります。しかし、アソコを舐めてもらう場合は、飲酒の量は気を付けておきたいポイント。
また、お酒を飲むときは肉やチーズ、にんにくといったアソコの苦みが強くなりやすい食べ物を多く摂取してしまうのも、アソコがまずくなることと関係しているでしょう。
エナジードリンクをよく飲んでいる
眠気を覚ましたり、集中力を高めたりする時に便利なエナジードリンク。刺激的だけど飲みやすいというものもあり、愛飲している人も多いのではないでしょうか。しかし、エナジードリンクを飲んでいる人は、飲んでいない人に比べてアソコがまずくなる傾向があるのです。
エナジードリンクを摂取していると、体臭が薬品のような匂いに変化します。含まれている成分はもちろん、定期的に摂取したくなる中毒性も匂いに関係しているでしょう。当然アソコも薬品のような匂いになってしまう可能性がありますので、エナジードリンクが好きな人は注意が必要です。
アソコの味で男性を魅了しよう!
また、アソコの味は、セックスの相性にも関わる重要な要素。絶品とまでは言えなくても、また舐めたくなる魅力あるアソコの味を作り出して、素敵な男性との関係を長続きさせましょう。
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