濡れ場がある洋画|AV顔負けの濡れ場編
『9 Songs ナイン・ソングス』のあらすじ
『9 Songs ナイン・ソングス』は、2004年のイギリス映画です。地質学者のマットが、故郷から遠く離れた南極の地でリサとの思い出を振り返る回想形式の映画となっています。
題名になっている「ナイン・ソングス」とは、マットがリサと聞いた思い出の9つの曲という意味です。プライマル・スクリームやフランツ・フェルディナンドといったイギリスを代表するロックミュージシャンのお洒落な曲が、シーンと共に流れます。
『ナイン・ソングス』の濡れ場シーン
この洋画は、恋人との思い出を振り返る回想形式。そして、回顧するシーンには、リサとのセックスが随所に散りばめられているのです。音楽とセックスがひたすら繰り返されるので、エロ目的の人にはたまらない内容でしょう。
そしてこの洋画の濡れ場は、本当にセックスしているのではないかと思わせる程リアルなのです。カップルが時間さえ見つければセックスしているというシチュエーションも非常に生々しく、一度見たら忘れられないインパクトを与えてくれます。
『ナインハーフ』のあらすじ
『ナインハーフ』は、1986年に公開されたアメリカの洋画です。公開当初からとてもエロい洋画ということで、非常に話題になった作品でもあります。
ミッキー・ロークとキム・ベイシンガーという美男美女カップルが、9週間半にわたりひたすらセックスに溺れていく様子を描いた作品。シチュエーションも多彩で、当時、この映画に憧れてプレイを真似したカップルも多かったそうです。
各方面から高い評価を受けている作品で、アメリカの映画専門サイトで行われた「歴代映画で最もセクシーなカップル」部門で第一位を獲得するなど、2000年代以降もこの作品の魅力は語り継がれています。
『ナインハーフ』の濡れ場シーン
『ナインハーフ』の作品としての見どころでもあるのが、濡れ場シーンです。非常にエロい映画として話題になった作品なので、濡れ場の見どころも盛りだくさん。
キム・ベイシンガー演じるエリザベスが目隠しをされ、体に氷を這わせるシーンは特に有名です。1980年代の作品ですが、2020年現在の価値観で見ても美しいと感じさせてくれます。これからもこの作品の濡れ場シーンは、多くの人を魅了していくでしょう。
『SEXテープ』のあらすじ
『SEXテープ』は、2014年に公開されたアメリカ映画です。日本でも絶大な人気を誇る大女優、キャメロン・ディアスの濡れ場が見られるということで一部で非常に話題となった作品です。
その内容ですが、幸せな家庭に恵まれたアニーとジェイが、気が付けば倦怠期でセックスレスになってしまうことから展開していきます。この状況を打破すべく、夫のジェイは自分達のセックスを撮影することを決意するのです。
この提案はとても刺激的で、妻のアニーも大興奮。しかし次の日ジェイは、その様子はネット上にアップされていることを知ります。瞬く間に動画は拡散し、街中の人ほとんどが自分たちのセックステープの視聴者になってしまったのでした。
『SEXテープ』の濡れ場シーン
『SEXテープ』は、コメディ映画です。自分達のセックスを収めた動画がネット上で拡散してしまい、周囲のほとんどの人が知るはめになってしまうという、シリアス過ぎるストーリーですが、濡れ場を含めコミカルに描かれています。
この作品の濡れ場の特徴は、やはりキャメロン・ディアスのセックスが見られることでしょう。シリアスで情熱的な濡れ場ではなく、ギャグシーンのような、思わず笑ってしまうような濡れ場なので、恋人と笑いながら楽しむのにもおすすめですよ。
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