キスしたことない…でも大丈夫！キス未体験は意外と多い？コツも紹介 (4/7)

キスしたことがない女性がキスを成功させるコツ

キスをしたことがない女性は、どうやったらキスを成功させることができるのでしょうか？ここでは、成功させるためのコツを伝授します！

唇の保湿を心がける

唇の保湿を心がけるようにしましょう。保湿をしていないカサカサの唇だと、キスをしたときの感触が悪く、嫌な思いをさせてしまうことがあります。

保湿をしっかりした唇は、触れるだけで気持ち良い感触をしています。十分に保湿して、「キスをしたい」と思われる唇になってからキスをしてみてください。

なるべくリラックスする

キスしたことがない人がキスをするとなると、どうしても緊張してしまいますよね。しかし、なるべくリラックスするようにしましょう。緊張したままキスをしようとすると、キスできたとしてもぎこちない反応しか返すことができません。

ぎこちない反応しかできないでいると、相手に「もしかしてキスが気持ちよくなかったかな？」と不安を与えることもあるでしょう。そのため、なるべくリラックスした状態でキスをするようにしてくださいね。

いきなりキスをすると緊張してしまうので、キスの前に手をつないだりハグしたりして、スキンシップをとることから始めるといいでしょう。

キスをしたことがないからといって卑屈にならない

キスをしたことがないからといって、卑屈になるのはやめましょう。「どうせ私なんかとキスをしても気持ちよくない」「キスしたことがない私はだめなんだ」とネガティブなことを考えていると、相手にもネガティブな気持ちが伝わってしまいます。

それよりも、「キスしたことないからしてみたい！」と前向きな気持ちでいる方が、相手もキスをしやすいでしょう。

キスをしたことがないなら目を閉じて動かない

キスをしたことがないなら、こちらからテクニックを繰り出そうとせずに、目を閉じて動かないようにしましょう。いろんなテクニックを試そうとすると、失敗してしまうことがあります。

失敗しないように、まずは目を閉じて動かず、相手に身をゆだねてみてください。相手がうまくリードしてくれるでしょう。

口臭ケアをきちんとする

もしかしたら今日キスするかも…というときは、口臭ケアをいつも以上にきちんとしておきましょう。口臭は意外と自分では気づかないものです。最悪の場合、キスした時に相手に不快な思いをさせることもあるでしょう。

タブレットやガムなどで口臭をケアし、キスをしたときに相手に不快な思いをさせないようにしてくださいね。

歯がぶつからないように

キスをするときの失敗としてあがりやすいのが、「歯がぶつかってしまう」ということです。歯がぶつかると、最悪の場合は歯が欠けたり、歯を痛めたりといった怪我をすることがあります。

そのため、歯がぶつからないようにゆっくり唇を重ねるようにしましょう。とにかく落ち着いて、触れるだけのキスをするように意識するといいです。