ローションを人肌にする温め方をご紹介しましたが、いざという時になると面倒になり、ついやってはいけない温め方をしてしまう人がいます。せっかく気持ちよくなれるローションを無駄にしてしまうのは大変もったいないこと。
ここでは、ローションの温め方の注意点をお伝えします。危険な目に遭わないためにも、ぜひ覚えておいてください。
ここでは、ローションの温め方の注意点をお伝えします。危険な目に遭わないためにも、ぜひ覚えておいてください。
温め方の注意点①加熱のしすぎに注意
ローションを温める際は、加熱のしすぎに十分注意しましょう。温めすぎてしまうと、火傷などの怪我につながってしまう可能性があります。
また、容器はさほど熱くなかったとしても、中身のローションがかなり熱くなっているケースもあります。冷める前に使いきりたいという気持ちはごもっともですが、火傷防止のためにも、ローションの温度はしっかり確認してから肌に塗るようにしてくださいね。
温め方の注意点②容器ごとレンジで温めるのは危険
最もやってはいけないのが、容器ごとレンジで温めるという危険な温め方です。その理由は、ローションが爆発する可能性があるから。粘りのあるローションは内部に熱を持ちやすいため、大変危険と言えるでしょう。
容器もレンジに対応していなければ溶けてしまったり、火事を起こす原因にもなりかねません。面倒くさいからと言って、危険な温め方を選ぶのだけはやめましょう。
温め方の注意点③使いたい分だけ温めよう！
温めたローションでプレイが盛り上がっていたけれど、途中でローションがなくなってしまったら、せっかくのムードも台無しですよね。かといって多めに温めてしまっても、保存に困ってしまいます。
そのため、どのくらいのローションを使用するのか上手く見極めて、必要な分だけ温めるようにしましょう。とは言っても、どのくらいローションを用意すればいいのかなんて解りませんよね。その場合は、これからご紹介する温感ローションがおすすめですよ！
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