出会い系からLINE交換は当たり前？うまくいく方法と注意点を伝授

出会い系で気になる女性とLINE交換ができたら、さっそく初LINEを送ってみましょう。しかしいざ送信するとなると、どんなことを書けばいいのか考えてしまいますよね。

そこでここでは、出会い系からの初LINE成功のコツをご紹介します。

挨拶を忘れない

すでにアプリ内でやりとりしているからといって、挨拶なしで初LINEを送信するのはNGです。

挨拶がないまま本文に突入してしまうと、相手に無礼な印象を与えてしまいます。ましてやLINEという新たなステージに移行したわけですから、ここはぜひ「改めてよろしくね！」という挨拶も加えましょう。

挨拶があると無いとでは、全く印象が違います。女性に初LINEを送る際は、くれぐれも最初の挨拶を忘れないようにしてくださいね。

自分の名前を名乗る

出会い系で出会った女性に初LINEを送る時は、必ず自分の名前を名乗りましょう。これも挨拶と同様、ひとつのマナーと言えますね。

また名前を名乗らずいきなり本文を書いてしまうと、「誰だろう？」「いたずらかな？」と思われてしまう可能性もあります。

友人や恋人といった気の置けない間柄であれば名乗らなくても問題ありませんが、まだそれほど親しくない場合はきちんと名乗って送信しましょう。

極端な短文にしない

「初めまして」「よろしく」など、極端な短文のLINEは相手を困惑させます。

なんて返せばいいのかわかりませんし、「まさか私に興味ないのかな？」とすら思わせてしまうでしょう。初LINEであまりに短く素っ気ない文では、相手からすると先が思いやられます。返信しにくくなって結局音信不通に…なんて事態もあり得るでしょう。

素っ気ない短文LINEを避けるためには、挨拶など基本事項の他に、相手が返しやすい話題・ネタも盛り込むことがポイントです。

返しやすい初LINEが来れば、自然と「もっとやりとりしたい！」という気持ちになるもの。女性に初LINEを送信する際は、くれぐれも返しにくい短文にならないよう注意しましょう。

プライバシーに関わる質問はしない

LINEで質問をすること自体は悪くありません。むしろ会話を盛り上げるためには、適度に質問を入れることが大切です。

しかし「○○市のどの辺に住んでいるんですか？」など、相手のプライバシーに関わる質問はNG。仲が良くなってからならまだしも、初LINEで詳しい個人情報を聞き出そうとすると女性は戸惑います。

いきなり根掘り葉掘り聞かないことも、初LINEを成功させるコツです！