バレンタインの告白に成功したエピソード
そこでここからは、実際にバレンタインに告白して、相手に喜んで貰えた、関係が進んだという人のエピソードをご紹介していきます。あなたのバレンタインの告白の参考にしてくださいね!
チョコじゃなくて彼の好きなお菓子をプレゼント!
「甘いものが苦手なことを知っていたので、バレンタインには彼の好きな『うまい棒』をあげました。全種類の味をそろえて可愛くラッピングしたら、めちゃくちゃ喜んでくれましたよ!」(18歳/ 女性)
「彼は和菓子が好きなので、老舗のちょっと高級な和菓子をプレゼントしたんです。ホワイトデーには、チョコと私の好きなブランドの小物をくれました」(22歳/女性)
バレンタインといえばチョコをプレゼントするものですが、チョコが苦手な相手に贈っても喜んでくれるかわかりませんよね。日頃から相手の好みをリサーチして本当に好きなものを贈れば、プレゼントだけでなくあなたの気遣いにも心から喜んでくれることでしょう。
直接は恥ずかしくて、一緒に渡した手紙で告白
「面と向かって告白するのは恥ずかしかったので、彼に手紙を書いてチョコと一緒に渡しました。LINEのアドレスも書いておいたら、後で連絡をくれました」(19歳/女性)
「好きな人はほとんど話したことのない人だったので、直接告白するのは私にはハードルが高すぎて…。チョコと一緒に手紙を渡したら、『チョコ美味しかった』とLINEでお礼がきました」(20歳/女性)
好きな人と直接話をするのが恥ずかしい、という人は手紙での告白がおすすめです。好きな人があなたのことをあまり知らなくても、手紙であれば抵抗なく読めるのかもしれませんね。
ダメ元でストレートに告白
「好きな彼とはまあまあ仲が良くて、バレンタインに直接会ってチョコを渡しました。友達としか思われてないだろうと思っていたけど、照れながら『嬉しい』といってくれたんです」(18歳/女性)
「バレンタインに同僚の彼に『好きです』と告白しました。しどろもどろな告白だったけど、それからどことなく彼の接し方が優しく感じます」(23歳/女性)
もともと仲が良かったり交流がある相手であれば、遠回しに告白するよりストレートに気持ちを伝えると本気度が伝わりやすいかもしれませんね。
素敵な場所に呼び出して告白
「好きな人は職場の同僚。彼と二人きりになって告白したかったので、会社から離れた夜景が綺麗な場所に呼び出して…。シチュエーションのおかげで、ロマンチックな雰囲気に浸れました」(23歳/女性)
「バレンタインの特別メニューがあるカフェで、同じゼミの彼と待ち合わせしました。カフェの雰囲気もバレンタインっぽくて可愛くて、自然な流れで告白できた!」(21歳/女性)
学校や職場など日常の延長にある場所だと、バレンタイン気分が盛り上がらないこともありますよね。ロマンチックな場所やバレンタイン仕様の場所でなら、告白もしやすくなるかもしれません。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!