2013年04月03日公開

知り合いたての男性にLINEができる自然な口実８パターン

ちょっと気になる男性と出会っても、LINEを送るきっかけづくりがむずかしかったりします。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートをもとに「知り合いたての男性にLINEができる自然な口実」をご紹介します。

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相手の住んでいる地域や出身地についての情報をたずねる

「『○○住んでたよね？』から入るとスムーズ」（２０代女性）など、思い出したように相手の地元について質問するという女性は多いようです。飲食店情報などについて聞いて、「今度行ってみたい！」と反応すれば男性も意識してしまうのではないでしょうか。

「連絡先を聞く言い訳にもなります（笑）」（１０代女性）など、一緒にいるときにスマホで写真を撮っておけば、後々役立つことが多いようです。また、ちょっと時間がたってから改めて写真を見ることで、男性側の気持ちも盛り上がってくるかもしれません。

「事務的な内容なら返信しやすいと思う」（１０代女性）など、最初のハードルを下げることで、LINEのやりとりがしやすくなることもあるようです。「パソコン何使ってる？」など、困りごとに関する質問だとより自然かもしれません。

「相手の話を覚えているというアピールにもなる」（２０代女性）など、過去の話題を持ち出すことで、会って話したときの続きのように自然にLINEしやすいようです。また、話題に出たお店に足を運んでみるなど、行動に移せば再びLINEするキッカケができるでしょう。

「できるだけ共通で盛り上がれるテーマを探します」（２０代女性）など、趣味に関する話題は距離を縮めやすいようです。「そのマンガ今度貸してよー」と次に会う約束にもつなげやすいのではないでしょうか。

「疑問LINEなら返信もしやすいと思う」（２０代女性）など、相手が自信を持ってフォローできそうな分野について頼ってみるという女性もいるようです。男性としても女性の相談を解決できれば、悪い気はしないのではないでしょうか。

「反応によってその人の人となりもわかります」（３０代女性）など、身近な人を話題にすれば、LINEを送る口実になるだけでなく、男性の人間性も確認できるようです。共通の知人なら、たわいもない暴露話から相談事まで話が広がりやすそうです。

「ロマンチックな体験を共有できると盛り上がる」（１０代女性）など、星空や虹、雪といった現象との出合いは、好意をほのめかすいいきっかけになりそうです。また、自然現象は偶然のタイミングで起こるので、その場の勢いでLINEを送りやすいかもしれません。