2014年04月01日公開

今日はセックスしたくない…彼氏を傷つけないエッチの断り方９パターン

「エッチを拒むと彼の自尊心を傷つけてしまいそうで怖い…」と考えている女性は少なくないはずです。では男性は、女性にどんなエッチの断り方をされたらダメージが少ないのでしょうか？　スゴレン読者の男性の意見をご紹介します。

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申し訳なさそうに「今日、生理だから…」と言う。

「仕方ないと納得できるから」（20代男性）、「不可抗力なので、素直に諦めがつく」（20代男性）など、すんなり諦めがつく男性が多いようです。ただし、月に何度も「生理」を理由にエッチを拒むと、さすがに怪しまれるので気をつけましょう。

「嫌がられてるわけじゃなくて、ただ単に今日は嫌なだけなんだと思えるので傷つかない」（20代男性）など、単刀直入に断られるほうが傷つかないと考える男性が多いようです。ただし、言い方次第では深く傷つく男性もいるので、相手の性格を分析しましょう。

「いつやるのか言ってくれれば、本当に気分がのらないだけなんだと思って安心できる」（20代男性）など、断る代わりにいつセックスするかを示唆すると傷つかないようです。ただし、毎回「やっぱり明日がいい」などと断っていると愛想をつかされる可能性があるので注意しましょう

「『初めてなのかも？』と期待が高まるし、なんかかわいい」（20代男性）など、心の問題を理由に断るとすんなり納得できる男性がいるようです。ただし付き合って１年以上経ってもこの理由で断っていると「俺、拒まれてるの？」と不安に思われるかもしれないので、気をつけましょう。

「体調が悪いときにエッチしたいとは思わないから」（30代男性）など、男性は体調不良で拒むのは仕方ないと思うようです。ただし、「頭が痛い」「お腹が痛い」などと部位を変えて嘘をついていると「け、仮病？」と怪しむ男性がいるかもしれないので、嘘は５回中２回ぐらいに抑えましょう。

「純粋っぽくてかわいいし、少し待ってあげようかなと思える」（10代男性）など、ポジティブにとらえる男性がいるようです。ただし、焦らしすぎると男性がかわいそうなので、いつかは心の整理をつけたほうがよいかもしれません。

「いたしかたない理由を言ってもらえれば、拒まれてもショックではないです」（30代男性）など、まっとうな理由があれば傷つかない男性がいるようです。断るときはなるべく、相手が納得できる理由を言ってあげたほうがよさそうです。

「子どもができてしまった場合、まだ責任を取れる自信がないから…」（20代男性）など、避妊が理由ならダメージを受けない男性が多いようです。それでも果敢に迫ってくる男性には、「排卵日」について説明してあげるとよいかもしれません。