2014年07月23日公開

おつきあいが短く終わる「B型女子」がやらかしがちな行動９パターン

自由な人が多いといわれるB型ですが、恋をすると「B型な性格」のせいでうまくいかないことも…。そこで今回は、恋多き20代、30代のB型女性に、「おつきあいが短く終わる『B型女子』がやらかしがちな行動９パターン」について聞いてみました。

思い立ったが吉日！デートでは考えるよりもまず行動する

「彼が考えてくれたプランを無視して行動してしまう」（20代女性）というように、B型女子のその日の気分で動く性格が恋の足を引っ張るようです。男性にも女性と楽しく過ごすための計画があるかもしれないので、デート前に相談をするクセをつけましょう。

「マイペースで行動してしまって怒られる」（20代女性）というように、彼を待たせてばかりでアウト判定された人も多いようです。「就寝前におおよその準備は整える」、「時間を多めに逆算して早めに準備に取りかかる」などの行動を心がけましょう。

「彼氏のことしか考えられなくなって追い込んでしまう」（20代女性）というように、彼中心の生活で男性を疲れさせるB型女性も多いようです。「会いたい頻度」などお互いのペースを見きわめ、ベッタリし過ぎてウザいと思われないよう注意しましょう。

「彼のために尽くしたけれど、反応がイマイチで不満を爆発させたらお別れされた」（30代女性）というように、B型女子は相手が嬉しいはずだと疑わずに徹底的に尽くすようです。しかし男性の性格次第では「重い」と思われることもあるので、相手が喜ぶツボを研究して動きましょう。

「彼の話を最後まで聞かず、すぐに自分の話にしてしまうと指摘された」（30代女性）というように、彼の話が終わる前に自分の話をかぶせて主役を奪ってしまうB型女子もいるようです。話の中心になりたくても、そこはぐっと我慢して、彼の話を最後までちゃんと聞きましょう。

「男友達と何度か二人で飲みに行って浮気を疑われた」（30代女性）というように、B型女子のオープンな性格が裏目に出て、浮気疑惑の種になることもあるようです。彼氏にはつねに「男友達とは違い、あなたは特別な人」だというアピールを忘れずに。

「自分の意見を押し通してしまってケンカになる」（20代女性）というように、B型女子の自己主張が強い性格が裏目に出るようです。自分のほうが正しいと思っていても、男性の意見を全否定するような言い方は避け、「私はこう思うんだけどどうかな」などと柔らかい表現を心がけましょう。

「デートのためのおしゃれをほめてほしくて何度も言ってしまったり」（20代女性）というように、気持ちを押し付けすぎて男性にウンザリされるようです。ほめてほしいならば、まずは彼のことをほめてみて、お互いにほめ合う習慣を作ってみてはいかがでしょうか。