勇気をだしてデートに誘ったLINEの返信がないとき
「ダメならダメでいいから、はっきりしてほしい」と、生殺し状態にモヤモヤします。
疑問形で送った文章への返信がないとき
「忙しいだけ」と、自分も他の事へ注意を向けると、気付いたときに返事がきていたりするものです。
返信はないのに、ブログ更新やＳＮＳにログインしているとき
「そんな暇はあるのに、返事をくれる暇はないのか…。」とガクッと落ち込んでしまいがちですが、張本人にとってＳＮＳやブログは生活習慣、LINEの返信はどんな返事にするか慎重にいくものです。
自分以外の友達には返信をしているとき
「後回し感」が切ないです。「そんなつもりはなかった…」と言われてもその事実に傷つきます。
今までやりとりをしていたのに、明日の予定を聞いた瞬間返信がないとき
「そんなに会いたくないの!?」とひどくガッカリ。なにか大事な予定があるのか、それとも自分に会いたくないのか、いらぬ不安が頭をうめつくすので、ほかのことで忙しくしましょう。
誕生日など大切な日に送ったLINEへの返信がないとき
心を込めて、何度も書き直して送ったLINEに無反応！なのではなく、「返さなくていい部類のLINE」だと相手は思っているパターンかもしれません。
翌朝になっても返信がないとき
相手に寝落ちされて朝も連絡がないと「なんで？」と不安になりますが、めげずに「おはよう」と連絡をいれましょう。案外昨晩のことは忘れられています。
ちょっとでも相手の女の子から返信や反応がないと「脈なしなんだ…」と落ち込んでしまうことは多いでしょう。しかし、自分の価値観＝彼女の価値観ではありません。まだフラれていないのなら、めげずに連絡をとり、自分の存在をアピールすれば、そのうちあなたとの連絡が、日常の生活の一部になってゆくかもしれません。
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