2014年12月05日公開

気になる女の子に既読スルーさせない「プチ質問」９パターン

メッセージは読まれているのにレスがないLINEの「既読スルー」。それを避けたいなら疑問形の文章を上手に活用してはいかがでしょうか。そこで今回は10代から20代の独身女性500名に聞いたアンケートを参考に「気になる女の子に既読スルーさせない『プチ質問』」をご紹介します。

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「いつもと声が違ったけど、風邪ひいた？」など、体調を気遣う質問

「『心配してくれてありがとう』とか答えないと失礼ですよね」（10代女性）というように、具合が悪そうな女の子を気遣うメッセージを送れば、感謝を込めたレスをもらえそうです。「普段と違ったけど」と一言を添えれば、いつも意識していることも伝わるでしょう。

「そう言われたら放っておけません」（20代女性）というように、相談を持ち掛ければ、お人よしの女の子なら何かしらの返事をしてくれそうです。「観たい映画があるんだけど、男一人では行きにくい」などと悩みを聞いてもらうところから、強引にデートの誘いに結び付けてもいいかもしれません。

「詳しく教えるかどうかは別としてコメントはすると思う」（20代女性）というように、女の子が食いつきそうなスタンプを仕込めば、聞きにくいことについての返事もすんなりもらえそうです。ただし、シュールすぎるセレクトだとスベるおそれがあるでしょう。

「お互いさみしいね…と共感できるかも（笑）」（20代女性）というように、ツッコミを誘発する自分の写真付きで質問すれば、女の子も近況を教えてくれそうです。イケてる自分を装うよりも、一人鍋のようなネタをぶちあげたほうがいいかもしれません。

「『○○がおいしい。二度づけ厳禁！』とか説明したくなります」（20代女性）というように、相手がウンチクを語りたくなるような質問で、話を引き出す作戦です。食や音楽、ファッションなどについて、女の子が詳しいジャンルをリサーチしておきましょう。

「反射的に『まだ』とか『食べた』とか送れるので」（10代女性）というように、深く考える必要のない質問を送れば、ひとまずレスをもらえるかもしれません。そこで会話が途切れぬように、内容をどう発展させていくのかはあなたの腕の見せどころでしょう。

「ボサノバだけど何？と反射的に答えちゃいます」（20代女性）というように、いきなり質問を投げかけて、リアクションを待つパターンです。映画や観光地、食べ物など、女の子がパッと答えを思いつきやすいテーマを用意しましょう。

「いきなりだと照れるけど、反応せずにはいられない」（10代女性）というように、いっそ自分の気持ちをぶっちゃけてしまうと、何かしらの反応が得られるかもしれません。ただし、毎日挨拶を交わす程度の間柄でないとドン引きされる危険もあるでしょう。