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ローターの刺激が強すぎ！男子が語る「アダルトグッズ」にまつわる失敗談９パターン
エッチのスパイスにすることができる「ラブグッズ」ですが、使用方法を間違えてしまったりすると、女性を不安にさせたり気分を盛り下げてしまうことがあるようです。他の男性たちと同じミスを犯さないためにも、今回は恋愛経験豊富な20代、30代の男性に聞いた「不覚…！男子が語る『アダルトグッズ』にまつわる失敗談９パターン」をご紹介します。
目次
刺激が強すぎて実は女性が痛がっていた
「気持ちよくて悶えてるんだと思って、無理やり使ってた」（20代男性）と、女性を不快にさせてしまったという男性がいるようです。特に彼女にアダルトグッズを初めて使う場合は、「痛くない？大丈夫？」などと、不快ではないかどうかを尋ねるようにするといいのではないでしょうか。
大きいバイブを買ってしまい、アソコに入らなかった
「結局、一度も使うことはありませんでした（苦笑）」（20代男性）など、せっかくラブグッズを買ったのに無駄になってしまったという男性も。彼女がアソコに挿入するタイプのおもちゃをあまり使ったことがないのであれば、できるだけ最初は小さいタイプの商品を選んだほうがいいかもしれません。
手錠を使ったら、なかなか外せなくなって女性を泣かせてしまった
「カギがなかなか開かなくて、『コレどうすんの!?』と号泣させてしまった」（20代男性）と、女性をひやひやさせてしまったという男性も。彼女を不安にさせないように、せめて一度自分の腕で試しに使ってみて、使用方法を覚えておいたほうがいいかもしれません。
新品なのに箱から出した状態で持参したため、使用済みだと勘違いされた
「『他の人が使ったやつなんて嫌！』と抵抗されてしまった」（30代男性）など、中古のラブグッズだと誤解されてしまった男性もいるようです。本当に新品の場合は、できるだけ彼女の目の前で開封してあげると安心させることができるでしょう。
ラブホで電マを使おうとしたら、ベッド近くにコンセントがなかった
「わざわざ持ってきたのに無意味でした…」（20代男性）など、コンセントが遠い場所にあるホテルで、ラブグッズが使えなかったという声も。有線式に比べると少しパワーは落ちてしまいますが、充電式のコードレス電マを購入するのも一つの手かもしれません。
ローターを長時間使いすぎて、自分の手も痺れてしまった
「少しの間エッチに集中できなかったです」（30代男性）と、ラブグッズの振動のせいでしばらく指が麻痺してしまったという男性もいるようです。持ち手がついているタイプのローターもあるので「手が痺れるのが苦手」という方は、そちらを購入してみるのはいかがでしょうか。
途中で電池が切れてしまい、場が盛り下がってしまった
「バイブの音が止むとともに沈黙が……（苦笑）」（20代男性）と、せっかく女性が興奮してきたのに、バッテリー切れのせいで空気がしらけてしまうこともあるようです。途中で電池交換をしても熱気が下がってしまう可能性があるので、最初から新品の電池を入れておいたほうがいいのではないでしょうか。
お風呂でローターを使ったら濡れたせいで壊れてしまった
「ベッドの上でも使おうと思ってたのに…」（20代男性）と、浸水してしまったせいでアダルトグッズが急に故障してしまった経験がある男性もいるようです。感電してしまう危険性もあるので、防水加工されている商品でない限り、浴室での使用は控えたほうがいいのではないでしょうか。
この記事のライター
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