ド○キなどのアダルトグッズコーナーで一緒に選んだものを使う
「いつも行き慣れてるから、日用品や雑貨を選ぶ流れで彼氏と買うなら使ってみてもいい」（20代女性）というように、馴染みのお店で購入すると心理的ハードルが下がるようです。ド○キでムーディーな暗さになる照明器具も買っておけば、より大人のオモチャエッチが盛り上がるかもしれません。
ラブホの自動販売機にあるものを「買ってみる？」と軽いノリで使う
「エッチ直前に提案されたら、オモチャでイジめられたいって思うかも（笑）」（30代女性）というように、体が火照り出しているタイミングならOKすることもあるようです。コスプレ衣装を無料レンタルしてくれるラブホもあるので、バイブやローターは自販機で購入し、さらに衣装を借りればかなり濃密なプレイができるのではないでしょうか。
AVを観ながら「これと同じモノあるけど試してみる？」と聞いてから使う
「女優さんがあえぎまくってるの観ながらだと、『うん』って言っちゃう」（20代女性）というように、映像で使用シーンを観ることで興味が沸くこともあるようです。ただし超巨大なバイブを無理やり使用されている作品などだと、女性が恐怖を覚えてしまう可能性もあるので、ソフトな使用シーンがある作品を選ぶのがいいのではないでしょうか。
形や色がポップなものを選び、「これカワイイでしょ？」とアピってから使う
「オシャレなローターってゼリービーンズみたいでキュートだよね」（20代女性）というように、ネオンカラーでかわいいフォルムのローターなどは、女子人気も高いようです。ネットの通販サイトなどで該当のグッズを見せつつ、「これどう思う？」と聞いてパートナーの反応を伺っておけば、激しく拒否されるリスクは減るかもしれません。
「イベントのビンゴで当たった」などライトな所持理由を伝えてから使う
「せっかく貰ったんだったら一度ぐらいは使わせてあげてもいいかなって（笑）」（20代女性）というように、「わざわざ購入した」のではないことが、女性を前向きな気持ちにさせることも。自身の誕生日前に友達に密かにプレゼントとして頼んでおいても、「誕プレで貰っちゃってさー」と言えるので、いい口実になるかもしれません。
「○○君カップルも使ってるらしいよ」と共通の友人の体験談を語ってから使う
「まわりのみんなも使ってるって聞くとOKしちゃいそう」（20代女性）というように、相手の女性に「大人のオモチャを使うのは普通のこと」のように思わせるという方法です。飲み会などのフランクな場で、彼女の目の前で男友達に使用エピソードを語ってもらえば、一層「使ってみようかな」という気持ちを煽れるかもしれません。
最初は互いの体を普通に電マでほぐしつつ、次第にエッチな雰囲気にして使う
「電気マッサージ器の本来の使い方をしてて、その流れでならアリ」（30代女性）というように、まずは肩や腰や腕や脚に使い、徐々にアソコに近づけるという方法なら受け入れられるという女性も。テニスなどに興じた後であれば、電マを使うのも不自然ではありませんので、彼女をスポーツに誘うのもいいかもしれません。
「マンネリ打破にいいらしいよ」とふたりの関係性改善のためという理由で使う
「１年以上付き合ってるとプレイがパターン化しちゃうので、確かに変化は必要」（30代女性）というように、「お決まりのエッチ」を回避するためならと納得する女性も。実際、バイブやローターを使った際は、感じている彼女に「こんなにかわいい君、初めて見たよ」と甘い言葉をかけてあげると、別のオモチャにもチャレンジしたいと思わせられるかもしれません。
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