筋肉の話をしてボディタッチ
「表向きはやらしさがないから触りにいきやすい」（20代女性）というように、筋肉の話になったのを見計らって、男性へのスキンシップを試みる女性は多いようです。特に乳首付近の胸筋を触ってあげると、相手の性的欲求も煽ることができるかもしれません。
一緒にスポーツをして汗を流す
「『汗をかいた後はエッチがしたくなる』って男友達が言ってた」（20代女性）というように、運動後の火照った体を利用してエッチな展開に持ち込もうとする女性もいるようです。中には「汗を流すために一緒にホテルへシャワーを浴びに行くのが必勝パターン」（30代女性）という大胆なテクニックを使う女性もいました。
体育会系の飲み会のようにお酒を飲みまくる
「私も結構お酒は強い方だから」（20代女性）とのことで、ハードな飲み会に慣れている体育会系男子にとって、自分と同じペースで飲める女性は興味の対象となるようです。そしてひとしきり飲んだ後は、酔いが回った素振りをして「眠くなってきちゃった」と伝えれば、「大人の暗黙の了解」を察してホテルに連れ込んでくれるかもしれません。
得意料理を振る舞うために自宅に招待
「あらかじめ好きな料理をリサーチしておく」（30代女性）というように、体育会系男子の胃袋を掴むことこそが必勝パターンだと考える女性もいました。ニンニク、オクラ、カキ、ウナギといった精力増強効果があると言われる食材を積極的に取り入れていけば、男性の性欲にも火をつけられるかもしれません。
スポーツ観戦に行って気持ちを高ぶらせる
「その人がやっているスポーツなら誘いやすいし」（20代女性）というように、スポーツ観戦は女性からデートに誘うのには、とてもいい口実になるようです。さらに、劇的な得点シーンや勝利の瞬間はハイタッチや抱き合ったりできるので、二人の距離を縮めるにはもってこいのイベントとなるのではないでしょうか。
激しいエッチに対して願望があることをアピール
「そうすると向こうも『俺のセックスすごいよ』って乗ってくるし」（30代女性）というように、下ネタトークで盛り上げて、エッチを意識させるという女性もいました。最近は女性の間でスローセックスが流行っているようですので、このような話題はハードなエッチを得意とする体育会系男子の食指に触れるのかもしれません。
マッサージをしてムラムラさせる
「『私、マッサージ得意なの』とか言ってね（笑）」（20代女性）というように、常に筋肉疲労を抱えている体育会系男子に、このような提案はかなり有効との意見が聞かれました。個室でボディタッチができる環境さえ整えば、後は自然な流れでエッチへと突入することが期待できそうです。
女の子らしい香水をつけて誘惑
「ナチュラルよりもセクシー系のフレグランスがいいかも」（30代女性）というように、普段男社会で生活する彼らは女性らしい香りを嗅ぐことで、エロのスイッチが入ることも。「いい匂いだと思わない？しっかり嗅いでみて」と要求して、二人の物理的距離を近づける方法も有効かもしれません。
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