なぜカップルのクリスマス=セックスなの?
独り身の人はクリスマスに一緒に過ごすカップルがいなくて焦る…という話もよく耳にします。しかし、クリスマスは本場では家族と過ごす日なのに、なぜ日本ではカップルで過ごす日やセックスのイメージが定着しているのでしょうか?
日本のクリスマスは「恋人と過ごす日」
日本のクリスマスはカップルで過ごす日というイメージが強いです。クリスマスに外を歩けばカップル・カップル・カップル…と、街のいたるところカップルがデートしている場面に遭遇します。
クリスマスに出かけても、そこらじゅうカップルだらけだから家で過ごそうと思ったことがある方は多いのではないでしょうか。
日本のクリスマスはカップル向けのプランが用意された飲食店やサービスが多いので、日本のクリスマスはカップルで過ごす日という認識になっているのでしょう。ラブホテルだってクリスマスは特別なプランが。
カップルで過ごせば自然とそういう雰囲気になるもの。ラブホテルに行ってセックス…というカップルは多いのです。
寒いので室内デート→セックス
クリスマスといえば真冬も本番中の本番の時期のイベント。外でのデートもイルミネーションあふれる街並みが素敵ですが、真冬に外にずっといると凍えてしまうので室内デートへ。
イルミネーションを見て回ったら疲れたのでホテルに行くという場合もあるでしょう。お互いの家というのもありえます。もし、互いの家やホテルにいったらカップルになにが起こるか?そう。良い雰囲気になってセックスの流れとなるのです。
ロマンチックな日にセックスは最高!?
セックスに雰囲気は欠かさない!というカップルにとって、クリスマスは最高のシチュエーション。ロマンチックな日にセックスなんて、確かに盛り上がりそうだしいつもよりも恋人への好きの気持ちが大きくなるのでしょう。
クリスマスはやっぱりカップルですごしているとイチャイチャして、その延長でだんだんエッチな雰囲気になってきて、セックスにつながるという場合が多いです。いつもと違う雰囲気でのセックスを楽しみに、前もって下着を準備しているカップルも。
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