気持ちのいいセックスがしたい！その極意をあらゆる角度から徹底解説！

あなたは気持ちのいいセックスができていますか？

女性の皆様、満足するまでエスコートしてもらっていますか？また、してもらうだけではなく、きちんとお返しはできていますか？

男性の皆様、女性が満足するまでエスコートしていますか？また、自分だけが満足しているセックスをしていませんか？

この質問に胸を張って『お互いが充実した気持ちのいいセックスをしてるよ！』と言える人はどの程度いますでしょうか。

中々パートナーの目の前で『満足できてないよ？』なんて事言えるはずもないので、実際のところ本音というのは分からないですよね。

では、実際の生の声を紹介しますので、見てみましょう！

満足している

「体の相性が良いみたいで僕も満足しているし、彼氏も満足できているみたい。気持ちのいいセックスができていると自分では思ってます。」(27歳/女性/医療関係)

と、こちらの女性は彼氏と体の相性が良い様子。お互いが満足できる気持ちのいいセックスができているようです。

あまり気持ちいいと感じない…

「彼氏がちょっと小さくて、正直言うと毎回不完全燃焼みたいな状態で終わってしまいます。彼氏の前ではそんな事言えずに、いつも『気持ち良かった？』と聞かれるんですが、私は『すごい気持ち良かった！』と嘘をついています…。」(19歳/女性/学生)

こちらの女性は、気持ちのいいセックスが出来ていないのに関わらず、彼氏からの質問に対して『すごい気持ち良かった！』と言ってしまうようです。

確かに、『もう少し大きくないと、気持ちのいいセックスとは言えない』なんて、言いにくいですよね。

濡れにくい体質で…

「私自身が濡れにくい体質で、それプラス彼氏が結構野獣みたいな人で、前戯を省いてすぐに入れようとしてくるんです。当然まだ濡れていないのに無理矢理挿入してくるので、毎回痛いのを我慢しています。」(21歳/女性/学生)

と、こちらの女性のように、体質によっては濡れにくい人もいるので、強引に挿入しようとすると痛い思いをして、気持ちのいいセックスが出来ない女性もいるようです。

悪くは無いけど…

「彼とのエッチは悪くは無いけど…。いつも同じパターンの繰り返しで、まるで作業のように毎回変化が無いので、もう少し刺激が欲しいです。」(26歳/女性/アパレル)

と、良くも悪くも無いけれど、もう少し変化を加えたりといった、刺激が欲しいと感じている女性もいるようです。

女性には単に気持ちのいいセックスが出来ていないという声の他にも、痛いといった意見や、気持ちのいいセックスが出来ているとも、そうでないとも言い切れない意見がありましたね。

男性の場合は、イクかイケないかで気持ちのいいセックスが出来ているかどうかが決まるようなイメージはありますが、果たしてどうなのでしょうか。

では、男性の意見にはどのようなものがあるのか、こちらも同様に体験談を交えてご紹介してみましょう。

満足している

「気持ちのいいセックスは出来ています。僕も満足していますし、彼女も満足していますね。僕は結構サイズに自信があるので、彼女も満足できています。」(25歳/男性/整備士)

と、自分だけではなく、相手の事も気持ちのいいセックスが出来ていると豪語しています。ここまで自信満々に回答できるとは羨ましい限りです。

彼女も気持ちいいか自信がない

「僕自身は毎回イク事が出来ているので、満足が出来る気持ちのいいセックスが出来ていると言えますが、彼女の方はイってる時とイってない時があるので、気持ちのいいセックスが出来ているかどうかは自信がないですね。」(25歳/男性/介護士)

こちらの男性は、自分自身は気持ちのいいセックスが出来ているんだそう。ただし、彼女が気持ちのいいセックスが出来ているかどうかは、自信がないと不安になっている様子です。

彼女が気持ちのいいエッチが出来てるかどうか…

「自分は早漏なので短時間で満足できるんですが、彼女は気持ちのいいエッチは出来てないですね。怒られる事もありますし、早打ち名人とか言われてます(笑)」(29歳/男性/溶接工)

と、自身が早漏である事が原因で、彼女に現に怒られているという人もいるようです。お互いが気持ちのいいセックスが出来るように、何か工夫をしたいところですよね。

彼女に気持ちのいい思いをさせる事が俺の満足

「自分はイければ満足なので、彼女がいかに気持ちのいい思いが出来たか、という事を第一に考えてセックスしています。だから、いつも奉仕の気持ちでセックスに取り組んで頑張っています。彼女に気持ちのいい思いをさせる事が俺の満足という考えです。」(20歳/男性/学生)

と、自身の満足は彼女が気持ちのいい思いをしたかどうか、という考えの人もいるようです。セックスは一人でするものでは無いので、相手の事を考えて行動するという気持ちは参考にしたいですよね。

お互いが気持ちのいいセックスをする為には、セックスに対しての心構えをしておく事が必要です。

なぜならセックスはスポーツでは無く愛情の確認作業だからです。明確に勝ち負けがあったり、スコアが出る訳でもありません。

また、いかに長時間できるか、いかに短時間でフィニッシュするかという競技でもありません。セックスとは互いが愛情を持って接する行為ですよね。だから、互いが身も心も気持ちのいいセックスが出来たと思えるセックスを“目指す事”がゴールです。

具体的なテクニックを知る前に、まずは気持ちのいいセックスを目指すための心構えについて考えてみましょう。

相手が気持ちいいと思えるように心がける

気持ちよさというとついつい、大きさ、長さ、テクニック、締まり具合などを気にしてしまいがちですが、本当に大切な事はそういった事ではありません。

大切な事は、愛情を持って相手が気持ちのいいと思えるセックスを心がけているか、という事です。

相手が気持ちのいいセックスが出来るように意識しておけば、回数を重ねれば自然と満足させるセックスは出来るようになります。

相手の反応をよく見て次回に生かす

相手の気持ちのいいと感じる場所、性感帯、体位、シチュエーションなど、回数を重ねる度に学習しましょう。

そして、1回目より2回目、2回目より3回目というように、回数を重ねる度に前回よりも相手が気持ちのいいセックスができるようにバージョンアップしていくのです。

そのように心掛けるだけでも、充実した気持ちのいいセックスが出来るようになります。

女性はしてもらった分お返しする

Sっ気たっぷりの女性でもない限り、基本的には男性がエスコートするカップルが多数派。女性は恥ずかしいという気持ちから、受け身が主体のセックスになりがちですよね。

もちろん、男性がリードしている状態に問題がある訳ではないですが、たまにはこちらからお返しをしてあげるという気持ちも必要です。

男性は責める事で満足した気分になる人もいますが、身体的な満足もできる気持ちのいいセックスをするためには、こちらからもお返しのつもりで責めてあげましょう。

自分のセックスに自信を持つ

このようなことを心がけていても、「実際に気持ちいいと感じているのかな？」と不安になってしまう人も少なくないはず。

自分のスタイルやテクニックに不安を感じていると、動作も自然と消極的になってしまいます。

気持ちいいセックスをするためにはテクニックなども大事ですが、あまり難しいことは考えすぎず、自信をもって相手に接してみましょう。

ただし、「これなら絶対気持ちがいいに決まってる」という過度な自信は禁物。あくまで、相手の気持ちに寄り添ったセックスを心がけましょう。

気持ちのいいセックスには、相手を思いやる気持ちや愛情が必要だとは言いましたが、精神論だけでどうにかなるという事ではありません。

もちろんテクニックを磨いたり、勉強したりする事も大切です。

いくら愛情のこもったセックスを心掛けたとしても、テクニックが壊滅的では「身体的に気持ちいい」と思えるセックスはできません。

ただ、テクニックといっても様々なものがあります。

まずは、シチュエーションやちょっとした仕草などで相手を翻弄する事ができる《雰囲気編》から見てみましょう！

ムードを大切にする

気持ちのいいセックスをする為には、ムード作りが重要。

どちらかと言えば女性の方が、このムードによる影響を受けやすいと言われていますが、男女関わらずムードは大切にするべきでしょう。

『そろそろエッチしたいな…。』と思ったとき、それまで二人で笑い合うような会話をしていたとするなら、あえて話題を変えてラブラブな会話にしてみたり、少しずつムードをエッチな雰囲気へと近づけていく事も必要です。

体を密着させる

なんとなく「エッチの雰囲気かも…」と感じる二人の空間に入ったら、すぐさまセックス！ではなく、ちょっとは二人の空間で体を密着させるイチャイチャタイムを過ごしてみましょう。

そんなラブラブなイチャイチャタイムを設ける事で、お互いを焦らす事になるので、その後に控えているセックスがより、情熱的なものとなります。

アイコンタクトを増やす

イチャイチャタイムに突入してからでもいいですが、二人っきりになった時であればいつでも構いません。

ふとした時に相手の目を見て、アイコンタクトをとってみましょう。愛おしい目で見たり、甘えた目で見たり、とその時の気分をアイコンタクトで伝えてみて下さい。

相手がそれに気付いて、アイコンタクトを返してきたら自然とムーディなキスが始まるはず。

最低限のエチケットにも気を付ける

先の項の雰囲気づくりを一発でぶち壊してしまう可能性もあるのが、エチケットを守らない行為です。

二人の距離が近づいた時に、相手の口から強烈なニンニクのニオイがしたらキスにも集中できなくなりますよね。また、じっと目を見つめようと顔を見て、もし鼻毛が見えていたら、ついつい鼻毛を見てしまいますよね。

このように、エチケットはムード作りにも大いに影響してしまう可能性がありますので、最低限のエチケットは意識しておきましょう。

エチケットはばっちり、ムードもばっちりとなると続いては実践でのテクニックです。

雰囲気づくりの為の下準備が出来た今、脳は快楽へと向かう準備万端といえる状態になっています。

では、そんな気持ちのいいセックスをする準備が整った時に使う、実践テクニックとはどのようなものがあるのか見てみましょう！

前戯はゆっくり丁寧に時間をかける

たまには前戯をすっ飛ばしてすぐに合体！というのも情熱的でいいものですが、基本的にはNGです。

相手も我慢出来なくなっていて、お互いが“今すぐ入れたい！”と合意の元で前戯を短縮するのは構いませんが、普段はゆっくり丁寧に時間をかけて前戯をしてあげましょう。

時間をかけるとそのあとのセックスもより気持ちのいいものになりますし、丁寧にする事で愛情が伝わります。

相手の好きなポイントを把握する

好きなシチュエーション、好きな性感帯、性癖など、相手のセックスの趣向や好きなポイントは把握しておきましょう。

人にはそれぞれに好きなポイントに個性があり、みんなが同じとは限りません。

激しく動けばいいと信じ込んで、とにかく何でもかんでも激しく動かしたりする人もいますが、愛情をいっぱい込めて、じっくりとゆっくりと動かすほうが好きという女性は多いもの。

色んなやり方を試して相手の好みを熟知しましょう。

１回のエッチで様々な体位をする

実はセックスで色んな体位をするというのは、気持ちのいいセックスをする為の必須事項なんです。

セックスには色んな体位が存在しますよね。これらの体位はそれぞれ当たる部分が違い、“気持ち良さ”も異なります。

一つの体位をずっと続けていると、その“気持ち良さ”も慣れてきてしまいます。慣れてしまう前に違う体位をする事で、新鮮な次の体位の気持ち良さを味わえるでしょう。

また、セックスのたびにいつも同じ体位、いつも同じ流れ、というのもNG。日によっていろいろな体位を試してみることで、マンネリ防止にもつながります。

何をするにも“手応え”を確かめる

オナニーをしている訳では無いので、相手が何をすれば感じているのか、何をすれば濡れるのか、何をすればイクのかなど、とにかく相手の反応などを見て手応えを確かめながらしてあげましょう。

どこを見て手応えを確かめればいいかというと、相手の表情や声などの分かりやすいところから、全身や足の指、性器などでも反応を見る事も出来ます。

セックスの中でもムードを高めるテクニックとして重要なのが、キス・愛撫です。

挿入よりもキスや愛撫を重視するという女性は多いもの。気持ちのいいセックスをするうえで、これらのテクニックを磨くことは必須といえます！

最初は軽いキスで焦らす

まず手始めにキスをする事で、お互いの頭の中をセックスモードに切り替える事が出来ます。

この“切り替え”という事は意外に大切なんです。セックス以外でいうと、格闘技の試合直前のにらみ合い、仕事の前の朝コーヒーなど、『さあ！やるぞ！』という気持ちになる為のオープニングセレモニー的役割でもあります。

この時のキスは、いきなりディープなキスをするのではなく、軽いキスから初めて徐々にお互いの気持ちを高めていきましょう。

ディープキスは情熱的に

これからセックスするという時のキスや、セックス中のキス、どちらにしても興奮度MAXになっている訳ですよね。

お互いが求めあっている時にキスする訳ですから、少々行き過ぎたキスでもOKです。

控え目に…て思う気持ちになって舌を控え目に出してしまいがちですが、お互い舌を出し合ってするような情熱的なディープなキスもセックス中は許されます。

愛撫は周りから責める

気持ちのいいセックスを追求するなら、大切なのはズバリ「焦らし」。

いきなり一番敏感なところを触っても、まだ十分心の準備ができていないため100％気持ちよさを感じることができないのです。

女性の胸に触れるときも、いきなり乳首を攻めるのではなく、胸全体を触ってみましょう。遠いところからじっくり愛撫してあげると、最後に大事な部分に触れたときの気持ちよさが格段にアップします。

愛撫は「触れるか触れないか」が絶妙

愛撫をする際は、「振れるか触れないか」程度のソフトタッチを心がけましょう。くすぐったいような気持ちいいような、ゾクッとする感覚…なんとなくわかりますよね？

胸や性器などいわゆる「性感帯」といわれる部分でなくても、指の腹でなぞるように触れてあげましょう。気持いいのはもちろん、二人のエッチなムードも高まってきます。

また、クリトリスや膣内などの敏感な部分はなおさら。力を入れてガシガシ触るなんて言語道断です！

キスや愛撫は常に行う気持ちで

「女性は脳で感じる」という話を聞いたことはありませんか？女性は特に、セックス中に愛されていると感じることが興奮材料となります。

力強く責めることも大切ですが、キスや愛撫などで愛情を示してあげることで女性の気持ちも高まり、より気持ちよく感じることができるのです。

またこれは男性に対しても同様。女性からたくさんキスしてあげたり男性に触れてあげることで、口で伝えなくても「感じている」ことを表現できます。

セックス中はとにかく積極的に愛情を伝えることが大切なのです。

前戯やムード作りが大切なのはここまで十分お伝えしましたが、完璧に下準備をした後に控えているのはやはり「挿入」。

セックスのメインとなる挿入をしてからは、さまざまな体位にチャレンジする事が重要であると解説しました。

では、オススメの体位の紹介を兼ねて、体位の解説をしましょう！

やっぱり王道の「正常位」

正常位は一番スタンダードな体位ですが、やはり男女ともに人気がある様子。

お互いの顔を見ながらセックスできるだけでなく、ギュッと抱き合うことで二人の距離も近くなるため、お互いの愛情がもっとも伝わりやすい体位です。

女性はされるがままになるだけではなく、首に手を回したり感じている表情を見せてあげたりと、いつもより少し積極的になるのがポイント。

気持ちのいいセックスを楽しむためには、まずは正常位をマスターしましょう！

下から突かれたい「騎乗位」

男性が下から突いても良し、女性が自分の気持ちのいいポイントに当たる位置で自ら動いてみるのも良し、と男女どちらが動いても満足度の高いセックスが出来る希少な体位です。

女性にとっては、自分の気持ちいいポイントに当たるように動かすことができるので、恥ずかしがらずに思い切り動いてみましょう！

女性が疲れてきたかな…と感じたら、男性が下から突き上げることで、また違った気持ちよさを感じることができるかもしれません。

M系女子に人気の「バック」

バックはお互いの顔を見ることができませんが、そのぶん思いっきり感じることができるという側面も。感じている顔を見られるのが恥ずかしい…という場合はバックがおすすめです。

また、「犯されている」感覚を味わえるため、M気質な女性やマンネリ気味のカップルにもぜひ試してもらいたい体位。

正常位とはまた違った当たり方をするため、バックが一番好き！という女性は意外と多いのです。

愛撫しながら挿入できる「座位」

挿入して動きながらでも、キスしたり、胸を触ったり舐めたり、ハグしたりと、イチャイチャしながらセックスできるのが座位の魅力。

座位から騎乗位、騎乗位から座位といった具合に、男性のペニスを抜かずにそのまま体位を変更できるので、それぞれの繋ぎとしても用いる事ができます。

男性にとっても疲れにくい体位ですので、少し休憩したいときには座位を挟むのがおすすめです。

最後にセックスに向けての事前準備や注意点について、ご紹介したいと思います。

何も緊張したり、肩肘を張ってセックスに挑む必要はありませんが、最低限度の事前準備やエチケットなどは必要なので、気持ちのいいセックスをする前には必見です！

ムダ毛の処理は完璧に

いやというほどわかっていることかもしれませんが、女性はムダ毛の処理は完璧にしておきましょう。

セックスすると分かっているなら尚更、ムダ毛の処理はしておくべきですが、するかどうか分からない…という場合でも、万が一に備えて処理しておくのが無難。

部屋を暗くしておけば見えないかも…と手を抜いてしまいがちな人もいますが、処理をサボった時のチクチク感は意外と男性にバレているんです。

備品チェックも忘れずに

気持ちのいいセックスには、ティッシュや避妊具など必要な備品のチェックもしておきましょう。

ここ一番で『あれ？ティッシュどこ？』や、『ちょっと待って、コンドーム忘れた』なんて事でストップしてしまっては、せっかくのムードも台無しになってしまいます。

避妊具を忘れたからゴムなしで…なんて男性本位なセックスでは、女性にとって気持ちのいいセックスになるはずがありませんね。

セックスする場所選び

家ばっかり、ホテルばっかりなど、同じ場所でセックスをするのもマンネリに繋がるので、たまには慣れない場所でしてみるのいいでしょう。

また実家など「いつ誰かが帰ってくるかも分からない」というような場所もNG。たまにはスリルのある場所でセックスしてみたい…という人もいますが、気持ちのいいセックスを追求するうえで、リラックスできる空間はマストです。

毎日のセックスはマンネリのもと

気持ちのいいセックスを求めるあまり、毎日のようにセックスしたい！という人もいますが、実はこれはおすすめできません。

単純に性欲がたまりにくくなってしまうだけでなく、毎日同じ人とセックスをすることで、その人とのセックスに特別感がなくなってしまいます。

毎日でもセックスしたい！と思っている方も、少し我慢した後のセックスのほうがずっと気持ちよく感じられるはずです。

テクニック×愛情で気持ちのいいセックスをしよう！

気持ちのいいセックスをするための極意をさまざまな側面からご紹介してきましたが、いかがでしたか？

「気持ちのいいセックス」というとついついテクニックばかりを重視してしまいがちですが、やっぱり一番大事なのは二人の間の「愛情」です。

心も身体もとろけるような気持ちのいいセックスができるよう、ここまでにご紹介したポイントをぜひ心がけてみてください。