みんなの「初オナニー」エピソード集!
そんな人のために、初オナニーエピソードを一挙紹介。どんな初オナニー経験を済ませて大人になったのか、4人のエピソードをまとめてみたのでご覧ください。
バレないかドキドキしながらやっていた
「性器を触ることになんとなく罪悪感と羞恥心があって、とにかく家族にバレるのだけは避けたかった。初オナニーデビューの日にちと時間を決めておいて、その夜の家族の動向を必死にリサーチして、バレないようにドキドキしながら布団の中でやりました」(29歳/男性/サービス業)
初オナニーデビューの時期は、性に関して興味を持つことに罪悪感や羞恥心を感じる年頃です。そのため、初オナニーをしたいと思ってもタイミングがわからず、必死に計画を練る人も珍しくありません。
家族にバレないような時間帯を選んだり、布団の中で済ませるなどの工夫を凝らし、必死で初オナニーデビューを果たした経験がある人は決して少なくないでしょう。
初めは全然気持ちよくなかった
「周りがオナニーは気持ちいいからやってみろって言ってきて、流行りに乗る気持ちで中学生の時に初オナニーを経験しました。勢いでやったから触り方も興奮の高め方も知らなくて、正直気持ちよさは感じられなかったです」(25歳/男性/会社員)
周りの影響で性に興味を持つ人は男女を問わず多くいます。好奇心と乗りと勢いで初オナニー経験を済ませる人も少なくありません。
ただし、興奮してオナニーをしているわけではないため、やり方がわからず気持ちよさを引き出せない人が多いのも事実です。なんとなく勢いでやってみたけど大したことがなかった…と当時の初オナニーデビューに苦い思い出を持つ人もいます。
先輩に教えられてやってみた
「エッチなことに詳しい部活の先輩から、性器を触ると気持ちいいからやってみてって言われました。当時はちょっと背伸びしたい気持ちもあって、その日の夜に試してみたらすごい良かった」(29歳/女性/アパレル勤務)
学校の先輩から知識を得て、初オナニーデビューを済ませた人も多いのではないでしょうか。このエピソードは女性の体験談ですが、男性にも先輩から教えられて初オナニーを果たしたことがある人は多いはず。
ちょっぴりイケナイことをしている感覚も手伝って、初オナニーは素敵な思い出だったと感じる人は少なくありません。周りよりも大人になった気がして、なんとなく優越感を覚えた人もいるでしょう。
オナニーしている自覚がなかった
「実は初オナニーがいつだったかは覚えてないんです。性器に触ったら気持ちいいことに気づいていて、毎晩触ることが日課になっていました。それがオナニーだって知ったのはしばらく経ってからだったから、最初はオナニーの自覚はなかったです」(34歳/女性/飲食店勤務)
なんとなく触ったら気持ちよくて、そのまま初オナニーを済ませている人は珍しくありません。当時はオナニーをしている自覚がなく、後々知識を得てから、あれはオナニーだったと気づく人は多いのです。
特に初めて快感を感じたのが自転車のサドルや水圧の高いシャワーだった場合、予備知識がないため性的なことをしている自覚はありません。意外にも「なんとなくやっていた」という人は少なくないのです。
初オナニーで性経験を重ねることは大切!
オナニーは気持ちいい行為という印象が強いものの、初オナニー時では上手く快感が得られないことは珍しくありません。試行錯誤しながら快感を探り、慣れていくのが普通です。
初オナニーから徐々にオナニー経験を積んでいくことは、今後訪れるであろう性体験を考えれば大切なことです。男性も女性もどうすれば気持ちいいのかを予め知っておくことで、セックスでの快感も得られやすくなります。
これから初オナニーを経験する人は、今回紹介したやり方や注意点を意識して試していきましょう。最初は戸惑うことが多いかもしれませんが、オナニーは大切な人生経験の1つです。オナニーを重ね、性への知識や経験を深めていきましょう。
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