電動歯ブラシでオナニーする女性が急増中!?そのやり方と注意点とは

日用品でオナニーをした経験はありますか。エログッズ以外のものを使ってオナニーをする女性も多いようですが、その中でも、電動歯ブラシを使ってオナニーをする女性が増えているのだとか。

電動歯ブラシでオナニーなんて！と驚く人もいるでしょう。実は興味があったけど、何となく手を出せずにいる…という女性もいるかもしれません。しかし、やってみるとその魅力にハマる人も多いのが、この電動歯ブラシオナニーなのだそう。

今回は、電動歯ブラシでオナニーをするメリット・デメリット、オナニーのやり方などについて詳しくご紹介していきます。電動歯ブラシはエログッズではないので、注意点や体験談もぜひ読んでくださいね。これを読めば、電動歯ブラシオナニーのすべてがわかりますよ。

電動歯ブラシでオナニーをする女性がどうやら増えているらしいと言われても、やったことのない人にとっては「どういうこと？」と思うかもしれませんね。まずは、電動歯ブラシオナニーとはなにかをご説明します。

バイブのように使う

指だけでなく、バイブのようなエログッズでオナニーをする女性もいるでしょう。そして、エログッズだけでなく、日用品をオナニーに使うという女性もいます。

日用品を使ったオナニーの中でも、バイブのように使えると人気なのが電動歯ブラシです。電動歯ブラシは電源を入れると振動しますね。その振動をオナニーに使うのです。

それ以外の使い方も

電動歯ブラシは、バイブ代わりに使われるだけではありません。それ以外の使い方があるのも、電動歯ブラシオナニーの魅力です。

電動歯ブラシの構造を思い出してみてください。ブラシ部分、持ち手、ブラシの背、そしてブラシを取った先っぽと、１本の電動歯ブラシにいろいろな部分があります。

ピンポイントで刺激したり挿入したりと、いろいろな使い方ができそうなのがわかりますね。詳しい使い方はこのあとご紹介します。さらにそのあとの注意点とあわせて、ぜひ読んでくださいね。

電動歯ブラシでのオナニーにはどのようなメリットがあるのでしょうか。日用品だからこその、納得のいくメリットもたくさんあります。これを読めば、電動歯ブラシでオナニーをする魅力がわかります。

オナニーグッズだとバレない

電動歯ブラシをオナニーに使っても、オナニーグッズだとバレないというメリットがあります。日用品でオナニーをする人にとって、このメリットは大きいですよね。

バイブやローターのようなエログッズだと、バレないように隠しておく女性も多いはず。しかし電動歯ブラシなら、わざわざ隠さなくても大丈夫です。エログッズをうっかり出しっぱなしにして他人に見られた！という恥ずかしい思いをしなくてすみます。

また、女性がオナニーグッズをお店で買うのはなかなか勇気のいることですよね。電動歯ブラシならオナニーグッズだとバレずに購入することができます。

手軽に手に入る

電動歯ブラシは、手軽に手に入れることができます。家電量販店なら必ず売っていますし、最近は100円ショップでも売られています。

エログッズの場合は、専門店やネットショッピングなど、限られたところでしか手に入りません。しかし、電動歯ブラシは日用品なので気軽に買うことができますね。

手軽に買える上に、エログッズと比べて安価なものが多いです。何種類か購入して違いを比べてみるなんてこともできるでしょう。自分に合った電動歯ブラシをさがすこともできます。

置き場所に困らない

「オナニーグッズだとバレない」のところでもお伝えしましたが、電動歯ブラシは隠しておく必要がありません。洗面台に置いておいても何も不思議ではありません。置き場所に困らないというメリットは大きいですね。

普段、電動歯ブラシで歯磨きをしないという人もいるでしょう。それでも、１人暮らしなら洗面台に置いておいて大丈夫です。友人や恋人が遊びに来て、洗面台に電動歯ブラシが置いてあるのを見ても、不自然だとは思われません。

家族と同居していて、電動歯ブラシで歯磨きをしない人は、部屋に置いておくといいかもしれませんね。もし見つかっても、「たまに使ってるんだ」などと言い訳ができます。あからさまなエログッズではないので、まさかオナニーに使うなんて思われないでしょう。

防水の電動歯ブラシならお風呂でも使える

電動歯ブラシの中には防水仕様のものもあります。防水の電動歯ブラシなら、お風呂で使うこともできます。

家族と同居していて、音が漏れるのが嫌という女性もいるでしょう。そんなときは、シャワーの音でかき消してしまえばいいのです。

電マはお風呂では使えませんが、電動歯ブラシなら使えます。エログッズをお風呂に持ち込むのは形や大きさからバレるリスクが高いですが、電動歯ブラシならバレる可能性が低いです。

使い方がたくさんある

電動歯ブラシには、オナニーグッズとしての使い方がたくさんあります。振動するエログッズとしてはバイブやローターと同じように感じるかもしれませんが、電動歯ブラシ１本で何通りもの使い方があるのです。

色々な種類のエログッズを使っているという女性も、電動歯ブラシオナニーを体験すればこれだけで十分となるかもしれません。そして、電動歯ブラシは自分で色々なオナニーのやり方を発掘することもできるのです。

電動歯ブラシオナニーのやり方は、このあと詳しくご紹介します。注意点とあわせて、ぜひ読み進めていってくださいね。

メリットがたくさんある電動歯ブラシを使ったオナニーですが、デメリットもあります。デメリットを知っておくことで、より電動歯ブラシのオナニーを楽しむことができるでしょう。

強い刺激になれる恐れがある

電動歯ブラシは強い刺激が魅力のひとつです。他のエログッズとは一味違う刺激にハマる女性も多いでしょう。しかし、強い刺激になれてしまう恐れがあるのです。

つまり、彼氏とのセックスで満足できなくなるかもしれないということ。彼氏がクリを刺激しても、強い刺激になれている女性にとっては物足りなくなることもあるでしょう。

電池の消耗が早い

歯磨きとオナニーでは、使用する時間が違いますよね。歯磨きは数分程度で終わる人が多いでしょうが、オナニーはそうはいきません。数十分から１時間くらいオナニーをする女性もいるのではないでしょうか。

ずっと振動を加えるわけではありませんが、やはり通常の電動歯ブラシの使い方よりも使用時間は長いですね。そのため、電池の消耗が早いというデメリットがあります。電動歯ブラシでオナニーをするときは、電池切れに注意が必要です。

口に入れるには抵抗がある

普段使いしている電動歯ブラシをオナニーに使う女性もいます。気にしない女性ならいいのですが、オナニーに使った電動歯ブラシを口に入れることに抵抗がある人もいるでしょう。

抵抗がある場合は、歯磨き用とオナニー用の電動歯ブラシをそれぞれ準備しなければなりません。その分費用がかかるのと、オナニー用の電動歯ブラシを洗面台に置くわけにはいかないので、置き場所を変えないといけないところがデメリットですね。

感じすぎて声が漏れる

オナニーをするときは、音や声に気を付ける女性も多いでしょう。特に同居する家族がいる女性はバレないように声を出さないようにしたり、音楽を流したりと注意しているのではありませんか。

電動歯ブラシは想像していたよりも刺激が強く、指オナニーよりも感じてしまうという女性も。感じすぎて思わず大きな声が出ちゃうことだってあるのです。

気をつけていたのに声が漏れちゃった…という事態になることがあるのも、デメリットのひとつです。でもこれは、それほど気持ちいいということなので、声が漏れなければメリットだと捉えることもできます。

電動歯ブラシを使ったオナニーのメリット、デメリットがわかったところで、気になるオナニーのやり方を見ていきましょう。すでに電動歯ブラシオナニーをしている人も、興味はあるけどまだやったことがない人も、このあとに紹介する注意点をよく読んでから、色々なやり方を試してみてくださいね。

ブラシ部分を取ってクリトリスに当てる

ほとんどの電動歯ブラシは、持ち手の部分からブラシ部分を取ることができます。ブラシ部分を取ってクリトリスに当てるのが、電動歯ブラシオナニーのやり方のひとつ。ピンポイントでクリを刺激できるので、ローターのような感じで使えます。

持ち手の下の部分でも同じことができますが、物によっては持ち手はゴツゴツしていることも。どちらがいいかはあなた次第です。クリに当てる部分をいろいろ試して、あなたの好みを見つけてみてくださいね。

ブラシ部分を乳首に当てる

乳首にブラシ部分を当てるのも、オナニーのやり方のひとつです。オナニーで刺激するのは、クリだけじゃないですよね。ローターで乳首を刺激するように、電動歯ブラシでも同じことができるのです。

クリトリスはかなりデリケートで傷つきやすいのでブラシ部分は取った方がいいのですが、乳首ならブラシ部分を当てることもできます。

ただし、長時間強い刺激を与えると傷ついてしまうこともあるので、痛くない程度に短時間にしておくといいでしょう。ブラシ部分を当てて振動を加えるのは不安という女性は、ブラシでくすぐるように乳首を刺激するというやり方もおすすめです。

下着の上からなぞる

電動歯ブラシでは刺激が強すぎる、初めてだからちょっと怖いという女性は、下着の上からなぞるというやり方はいかがでしょうか。布を１枚はさんでいても、十分に刺激が伝わってきます。

下着の上からなぞると、すぐに濡れてくるはず。十分に濡れたところで、直接クリトリスに当てるのもエロくて好きという女性も。

まるで焦らしているみたいで興奮する人もいるでしょう。オナニーのプレイのひとつとして、おすすめのやり方です。

電動歯ブラシの持ち手を挿入

オナニーでもやっぱり中を刺激したいという女性もいるでしょう。クリを刺激するだけでなく、指を中に入れるという人も多いのではないでしょうか。

電動歯ブラシを使ったオナニーでは、持ち手の部分を挿入するというやり方もあります。とはいえ、電動歯ブラシはバイブやペニスと比べると細いので、物足りないのでは？と思う人もいるかもしれませんね。

そんな女性は、ぜひ一度体験してみてください。振動する電動歯ブラシを挿入したときの刺激を忘れられなくなるでしょう。

振動の強さを変える

電マやバイブ、ローターといったエログッズは、振動を変えることができますね。電動歯ブラシの中にも振動の強さを変えられるものがあります。２段階あれば、伝わる刺激にも変化があるでしょう。

購入する時に振動を変えられるものを選ぶという方法もありますが、違う種類の電動歯ブラシを数本用意するのもいいですね。商品によって微妙に違う振動を楽しむこともできます。

電動歯ブラシは、本来オナニーに使用するためのものではありません。ですから、エログッズを使うとき以上に注意が必要です。気を付けないと粘膜を傷つけてしまうこともあるので、電動歯ブラシオナニーをする女性は、ぜひこの注意点を読んでくださいね。

歯先で強くこすらない

電動歯ブラシの振動は、クリにはとても刺激的です。もっと刺激がほしいと思うかもしれませんが、歯先で強くこすらないように気を付けてください。クリや乳首はデリケートなので、傷ができたり出血したりすることがあるからです。

また、電動歯ブラシはオナニー用として作られているわけではないので、ものによっては本体がゴツゴツしていることもあります。ブラシ部分だけでなく、持ち手で強くこするのも粘膜を傷つける恐れがあるので注意が必要です。

衛生面に気をつかう

他のエログッズも同じですが、衛生面に気をつかってください。オナニーはデリケートなところを刺激するので、電動歯ブラシに汚れがついていると、粘膜を傷つけたり雑菌が入ったりしてしまうこともあります。

オナニーで使う前に清潔な状態かどうかをしっかり確認し、使い終わったらウェットティッシュなどで綺麗に拭いてください。

オナニーで使う電動歯ブラシを歯磨きにも使うという女性もいるでしょう。そういう場合は、歯磨き粉などが付いていないかも確認しておきましょう。

振動音が出る

電動歯ブラシを使ったことがある人ならすでにお分かりでしょうが、電動歯ブラシは振動音が出ます。これは電マやバイブも同じですね。

振動音が部屋の外まで聞こえてしまい、同居する家族にオナニーがバレるなんていうことも。振動音が出ることを考えて、音楽を流したり、お風呂でシャワー音で隠すなど注意してくださいね。

挿入するときはコンドームを使う

クリの刺激だけでなく挿入もしたい、そんな女性も多いはず。挿入する時は、コンドームを使うようにしてください。

多くの場合は、エログッズでも「挿入の時にコンドームを着けるように」という注意書きがあります。それと同じように、電動歯ブラシを挿入する時はコンドームをつけると安心です。もともと挿入するためのものではないので、中を傷つけないようにするためにしっかり準備しましょう。

コンドームを使う理由はもうひとつあります。電動歯ブラシの刺激で出た愛液が電池部分に入り込まないようにするためです。電池部分に愛液が入ると故障の原因になったり、ショートすることもあるので、くれぐれも気をつけてください。

自分専用の電動歯ブラシを用意する

オナニーに使う電動歯ブラシは、自分専用のものを用意してください。中には家族のものを使うという人もいるでしょう。しかし、家族が歯磨きをしようとしたタイミングであなたがオナニーに使っていたら、大変です。

家族の電動歯ブラシを使う女性は少数派でしょうが、バレるリスクが高くなるので注意してくださいね。普段歯磨きで電動歯ブラシを使わない女性も、自分専用のものを用意することをおすすめします。

交換用の電池を準備しておく

先ほどデメリットのところでお伝えしましたが、電動歯ブラシでのオナニーは電池の消耗が早いです。電動歯ブラシオナニーにはまって頻繁にやっていると、あっという間に電池が切れてしまうことも。

せっかく盛り上がっているところで電池が切れて、しかも替えの電池がないなんてことになったらガッカリですよね。そんなことにならないように、交換用の電池を準備しておくといいですよ。

電動歯ブラシオナニーのやり方や注意点がわかったところで、もっと楽しめる方法もご紹介していきます。これを読めば、電動歯ブラシオナニーをもっと楽しむことができます。

彼氏に指示してもらう

オナニーは１人でやるだけではありません。彼氏に指示をしてもらって電動歯ブラシオナニーをするのも、いつもとは違うシチュエーションで楽しめるでしょう。

電動歯ブラシでオナニーをしているなんて恥ずかしくて彼氏に言えない！という女性もいるでしょう。普段からやっているとは言わずに、「電動歯ブラシをクリに当てたら気持ちいいのかな？」という感じで誘ってみるという方法があります。

彼氏の指示に従ってクリを刺激したり、イキそうなところで寸止めしたり…。想像しただけでエロいですね。オナニーに刺激がほしい女性は、ぜひ彼氏も参加させてみるといいでしょう。

オカズを見ながらオナニーする

指オナニーのときにも、オカズを見ている女性は多いのではありませんか。電動歯ブラシオナニーでも、オカズを見ながらオナニーすればもっと楽しむことができます。

動画を見るのであれば、バイブやローターを使っている動画がいいでしょう。動画と同じように電動歯ブラシを使って刺激してみてはいかがでしょうか。

電動歯ブラシを２本使う

同時に２か所を刺激したいという女性には、電動歯ブラシを２本使うというやり方もあります。いろんな振動を楽しむというだけでなく、同時に使うことで、もっとオナニーを楽しむことができるでしょう。

２本使いのやり方は何通りもあります。例えば、１本は挿入して、もう１本はクリを刺激するという方法です。中と外を同時に刺激するので、感度の高い女性はすぐにイッてしまうことも。

他には、１本は挿入して、もう１本で乳首を刺激というやり方もありますね。電動歯ブラシオナニーは、やりながら開拓できるものです。複数本の電動歯ブラシで、あなた好みの組み合わせを見つけてくださいね。

オナニーの姿を鏡に映す

よりエロい感じでオナニーを楽しみたいのなら、電動歯ブラシでオナニーをする姿を鏡に映してみましょう。電動歯ブラシの刺激で赤く大きくなったクリを自分の目で見ることができます。

感じている自分の顔やクリを見るなんて、刺激的でエロさが倍増しますね。全体が映るように全身鏡がおすすめですが、持っていないなら置き型の鏡があるといいですね。小さめの鏡でも、自分が感じている顔や刺激しているクリが見えるだけで十分楽しめます。

電動歯ブラシでオナニーする女性が増えているようですが、電動歯ブラシオナニーに目覚めたきっかけや、方法なども気になるところ。ここでは、電動歯ブラシオナニーの体験談をご紹介します。

好奇心のままに当ててみると…

「普段から電動歯ブラシを使っていたんですけど、何となく『この電動歯ブラシをクリに当てたらどうなるんだろう？』って思ったんです。好奇心でクリに当ててみたら、その振動に衝撃でした。

今までエログッズを使ったことがなくて、オナニーは指だけだったんですが、もう電動歯ブラシを手放すことができないくらいハマっています」（21歳/女性/大学生）

電動歯ブラシオナニーという言葉を聞いたことがない女性も、好奇心でオナニーに使うことがあります。好奇心からクリや乳首に当ててみて、そのままハマってしまう女性も多いでしょう。

外イキ派の人にはぴったり

「私は中イキじゃなくて外イキ派で、オナニーではクリトリスだけでイッちゃいます。そんな私が最近ハマっているのが電動歯ブラシです。

最初は指オナニーで湿らせてから、電動歯ブラシの電源を入れてブラシの背でクリをこすります。最後はブラシを取って、クリをピンポイントで攻めるとイケますよ。外イキ派の人には電動歯ブラシはぴったりですね」（28歳/女性/看護師）

やっぱり人気なのが、クリへの刺激でしょう。中イキ派、外イキ派と好みはありますが、外イキ派の女性は電動歯ブラシ１本で十分ということも。刺激の与え方もいろいろあるので、開拓するのも楽しいですね。

電マを買うのはハードルが高いけど…

「いつもは指オナばかりだったのですが、エログッズを使いたいと思うように。でもローターやバイブを買う勇気はないし、電気屋さんで電マを買うのは『オナニーに使うのかな？』って思われそうじゃないですか。

電マはハードルが高いと思っていたところで、電動ブラシオナニーのことを知ったんです。電動歯ブラシなら誰が買っても不思議じゃないので気軽に買えました」（20歳/女性/専門学生）

電マはマッサージ機として家電量販店で売っていますが、オナニーのイメージを持つ人もいるので、買いにくいということも。そんな女性でも、電動歯ブラシなら周りの目を気にせず購入できますね。

初めてオナニーでイッた

「今までオナニーでイッたことがなかった私。あるときネットで電動歯ブラシオナニーの存在を知って、やってみたんです。

ローターを使ってもイケなかったのに、電動歯ブラシをクリに当てたら初めてイキました。結構刺激が強かったですね。もっといろんな使い方を開拓しようと思っています」（25歳/女性/会社員）

電動歯ブラシで初めてイッたという体験から、電動歯ブラシオナニーにハマる女性もいます。強い刺激になれてしまうデメリットもあるとご紹介しましたが、それだけ刺激が強いということ。オナニーでイキたい女性は試してみる価値がありそうですね。