非処女とは結婚したくない？男性の本音と非処女の婚活事情に迫る！

今時、結婚相手の条件に「処女であること」を掲げる男性はかなりの少数派と言ってもよいほどですが、それでもやはり、非処女にあまりよい印象を持っていない男性がいるのもまた事実。

しかし、処女か非処女かで女性をジャッジしてしまうのは失礼なことですし、素敵な女性との縁を自ら逃してしまう、とてももったいないことでもあります。

そこでここからは、非処女と結婚するメリットについてチェックしていきましょう！

性に対して寛容

ある程度の男性経験のある非処女は、性に対する受容度が高いもの。性的なものに嫌悪感を抱きがちな処女と比べると、セックスに積極的な傾向があると言えるでしょう。

セックスは性欲を満たすだけではなく、夫婦間の愛情を高め、維持するために欠かせないコミュニケーションでもあります。

セックスに対してポジティブで、性に寛容な非処女と結婚すれば、満足のいく幸せな結婚生活を送ることができるでしょう。

魅力的な人が多い

美しく魅力的な女性のほとんどは、非処女だと言っても過言ではありません。素敵な女性はモテて多くの男性からアプローチを受けるため、比較的早くに処女を卒業することが多いからです。

反対に、交際経験が全くない「彼氏いない歴＝年齢」の処女は、男性を惹きつけるような外見や内面を持っていない傾向があります。

魅力に欠ける処女よりも、魅力あふれる非処女と結婚したほうが、男として幸せを感じることができるのではないでしょうか。

結婚前に体の相性を確かめられる

結婚を維持する上で性生活は大きな部分を占めるもの。たとえ愛する者同士であっても、体の相性が悪いとセックスレスに陥り、徐々に愛情が薄れていってしまいますよね。

処女を結婚相手に選ぶ場合、体の相性がよいかどうかわからない状態で夫婦になるため、相性が悪いことがわかっても後の祭りです。

その点、非処女は結婚前に体の相性を確かめることができます。交際時にセックスをして相手とのフィーリングを確かめた上で結婚すれば、セックスレスやそれによる離婚のリスクを減らすことができるでしょう。

最初から開拓する必要がない

処女の中にはセックスに夢見がちな女性も少なくなく、そこに面倒くささを感じることもあるでしょう。

また、慣れるまでは気を遣ってセックスをしなければならないため、男性としては不満を感じることも多いはずです。

しかし、非処女と結婚すれば、いちいち気を遣いながら一方的に奉仕をしたり、面倒くさい「開拓」をする必要がありません。それどころか、テクニシャンな非処女ならば、こちらを満足させてくれるでしょう。