恥ずかしさが快感に…セックスプレイ8選≪その1≫
四つん這いになる
四つん這いになって後ろから攻められたり、相手に奉仕するセックスプレイは、羞恥心をかき立て、より強い快感を与えてくれます。恥ずかしいけれどそれよりも快感が勝ってしまうので、男性も女性も熱いセックスが体験できるでしょう。
特に彼氏と目を合わせることに羞恥心を抱いてしまう女性は、四つん這いになってバックで攻められるプレイがおすすめです。これなら顔を見ないぶん恥ずかしさを和らげることができ、気持ちいいセックスが体験できます。
ミラープレイ
鏡を利用したセックスプレイも、恥ずかしいと感じると同時に強い快感を得られます。大きな鏡を利用して、女性が映るようにセックスすると、女性は否応なしにそれを見ることになります。
自分の恥ずかしい姿を見て濡れてしまう女性もいるので、互いに満足できるセックスができるでしょう。さらに、互いの性器が映るようにしてプレイすると、より興奮度が上がります。ただし、あまりに恥ずかしい場合は無理をする必要はありません。こちらの意思が明確に伝わるように、「これ以上はやりたくない」と彼氏に言いましょう。
言葉責め
セックス中の言葉によって、恥ずかしさがかき立てられることってありますよね。例えば「こんなに濡れている」「ビチョビチョだね」などの言葉を彼に言われると、女性は恥ずかしいと強く感じます。
これによって興奮してくるので、より強い快感を得ることができるでしょう。特にM気質な女性にぴったりのプレイです。彼氏が言葉で攻めてきたら、少しオーバーに反応してみせると「言葉責めが好きなんだな」と感づいてもらえます。ただし、コンプレックスを刺激するような言葉を言われたときは、我慢しないで拒否反応を示しましょう。
69(シックスナイン)
互いの性器を同時に刺激するプレイである69(シックスナイン)も、恥ずかしい気持ちと同時に快感を得ることができます。互いの性器を刺激したり舐め合ったりと、女性にとってはとても恥ずかしいセックスプレイです。
しかし、がんばって奉仕しよう、気持ちよくさせようとする心理が働くので、恥ずかしさよりも快感が上回ります。相手の顔が見えないぶん恥ずかしさが和らぐので、目を合わせるのが苦手な女性にもおすすめのプレイです。
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