成功するサシ飲みの誘い方《テクニック編》
飲みではなく食事と表現する
女性の中には「飲み」と言われると抵抗する女性がいます。そのため、少しでも警戒心を解くためにも飲みではなく「食事」と表現して誘ってみると良いでしょう。
そもそも女性はお酒のイメージが強い「飲み」に対して警戒していることがほとんどです。お酒=あわよくばというイメージが強いため、たとえ食事とサシ飲みの内容が一緒だったとしても、受けるイメージは大きく変わってきます。
食事と表現するならば、丁寧で真摯な印象を受ける女性がほとんどでしょう。サシ飲みよりも真面目な印象を受けるため、食事と表現を変えて誘ってみてくださいね。
相談したいことがあると誘う
ある程度親しい関係ならば、「相談したいことがあって」と伝えてサシ飲みに誘うと良いでしょう。お酒は、酔うことで普段話せないことも話せるようにさせてくれるものです。そんなお酒の特徴から相談や話し合いのためにお酒の場を用意する人は珍しくありません。そのため、相談事を理由にサシ飲みに誘われれば、OKを出す女性は多いと言えるのです。
ただし、相談事というからにはそれなりの悩みを持っている必要があります。ただの口実で相談はなかった…それがわかれば女性からの信頼はガタ落ち。完全な下心だったと判断され、距離を置かれる恐れがあるため注意をしましょう。
買い物に付き合ってもらった流れで誘う
「ちょっと買い物に付き合ってほしい」という口実で、デートを取り付けてみましょう。たとえデートとして誘わなくても、たとえば「お母さんの誕生日プレゼント選びを手伝ってほしい」「友達の予定が合わなくて一緒に来てくれない?」など、さりげなく女性に誘ってみるのがおすすめです。
デートと言われていない以上、女性も必要以上に警戒することなく、ただの友達との遊びだと感じて誘いに乗りやすくなります。
買い物後は「食事をして解散しよう」という流れを作れば、サシ飲みも誘いやすくなるでしょう。ある程度親しいならば、居酒屋に行っても不審がられません。むしろ買い物できる関係ならば、お酒を飲んでより盛り上がりたいと感じてくれる可能性もあります。
「買い物のお礼に」と言えば、誘いのも女性は乗りやすいため、ぜひ試してみましょう。
女性の行きたいお店に連れて行く
気になる女性との会話の中で、女性自身が行きたいお店を話題に出していたのならば、そのお店に誘ってみると良いでしょう。女性自身が提案しているならば、喜んでOKしてくれる可能性は高いと言えます。
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