遠距離恋愛の「冷める問題」を乗り越えたエピソード
実際に遠距離恋愛をしていて、「冷める問題」を乗り越えた人たちのエピソードをまとめました。どんなカップルが冷めないまま恋人同士でいられたのかを知れば、破局を避けるための良い手掛かりになるでしょう。
会うのが毎回楽しい
「遠距離でなかなか会えないので、会う日を毎回楽しみにしています。会った日は最高な気分です」(26歳/男性/会社員)
「なかなか会えないので、次に会える日をいつも心待ちにしています。気持ちが冷める暇もなく、気が付くと会う日になっています。デートも毎回内容が濃くて楽しいです」(27歳/女性/自営業)
頻繁に会えないからこそ、次に会う日を心待ちにする。そんな気持ちで毎日いられたら、冷める暇なんてありませんね。
信用しているから不安はない
「彼女は浮気なんてしないと思っているので、遠距離でも全く心配していません」(27歳/男性/公務員)
「彼氏を信用しているので、遠距離でも不安になったことはありません。まずは信用しないと彼女失格だと思ってます」(21歳/女性/会社員)
相手への不安があると、とても冷めやすくなります。しかし相手への信用があれば、不安になることはありませんね。
LINEと電話を頻繁にする
「LINEを毎日して、たまに電話をするようにしていました。相手に安心してもらえるし、自分も安心できたので、なんとか遠距離でも仲良しのままでいられました」(26歳/男性/団体職員)
「寂しかったのでLINEや電話を頻繁にしていました。彼も私に付き合ってくれて、よく連絡をくれました。そのお陰で冷めることなく乗り越えることができました」(25歳/女性/家事手伝い)
LINEや電話はやはり大事なようですね。遠距離恋愛の「冷める問題」を乗り越えるには必須なのかもしれません。
ほどほどにセックスする
「たまに彼女に会うとどうしてもセックスしたくなるので、彼女の様子を見て、大丈夫そうなら誘っていました。駄目そうな日は我慢しましたが、それは諦めるしかないですよね。でもたまに彼女の方から誘ってくる日もあって、いつも燃え上がってました」(28歳/男性/会社員)
「遠距離になってから、セックスって大事だなと思いました。よほどのことがない限りは、会うたびにセックスして、愛情を確かめあいました」(25歳/女性/会社員)
セックスに嫌なイメージを持つ女性も多いようですが、遠距離恋愛の時こそセックスをしたほうが、絆が深まるのではないでしょうか。
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