悲劇のヒロインって正直ウザい…不幸アピールする女性の特徴&対処法

悲劇のヒロインって正直ウザい…不幸アピールする女性の特徴&対処法

「悲劇のヒロイン」と聞くと、どのような人を思い浮かべますか。映画やドラマで悲劇のヒロインを見ると思わず同情してしまいますが、実際に目の前にすると「かまってアピールがひどい」と敬遠してしまう人も多いはず。そこで今回は、悲劇のヒロインの特徴や心理、対処法について紹介します!


悲劇のヒロイン気取りははっきり言ってウザい…!

名作と呼ばれる映画やドラマ、マンガなどで必ずといってもいいほど登場するのが「悲劇のヒロイン」。話を盛りあげるために主人公の邪魔をするものの、最終的には不幸に襲われたまま終わってしまう損な役割で、多くの人から同情を集める役どころです。

あまり魅力を感じない生き方に感じますが、なぜか悲劇のヒロインになりたがる女性もたくさんいるのです。

そもそも「悲劇のヒロイン」の意味とは?


「悲劇」とは、「人生で起こる不幸な出来事」という意味です。例えば、赤川次郎さんが発表した小説『悲劇のヒロイン』では、主人公の女性の父の会社が倒産し、母は自殺、弟は犯罪を犯すなど、次々と不幸が襲い掛かります。

よく映画やドラマでも、作中で幸せになれない役割の女性がいますよね。他人の幸せのそばで決して報われない役割の悲劇のヒロインは、とても可哀相。しかし、可哀相だからこそインパクトのあるキャラクターであることが多く、人々の記憶に残りやすいのもまた事実です。

あまりいい印象がない「悲劇のヒロイン」


正直なところ、映画やドラマに登場する悲劇のヒロインに憧れる人は少ないはず。それでも最近は、悲劇のヒロインになりたがる女性が増えつつあるのだそう。

悲劇のヒロインタイプの女性は、かまってほしいと言わんばかりに積極的に不幸アピールをするせいで、「ウザい」「近寄りたくない」と思われることが多いようです。なぜ、悲劇のヒロインになりたがる女性がうまれるのでしょうか。その特徴や原因、心理などを考えていきます。

悲劇のヒロインを気取る女性の特徴とは?

まずは、悲劇のヒロインを気取る女性の大まかな特徴を紹介しながら、悲劇のヒロインタイプの概要をとらえていきましょう。あなたの周りにもこんな特徴のある女性はいませんか?

不幸話ばかりする


悲劇のヒロインにはさまざまなタイプがありますが、共通するのが、不幸話が多いことです。多くの人が集まる食事会や、親しい友人同士の女子会などで、不幸な話ばかりしてしまいます。

特にSNSは思ったことをすぐに発信できるので、すぐに自分の不幸アピールをしたがる悲劇のヒロインタイプにとって必需品。「私なんて必要ない」「死にたい」などのかまってちゃん発言を頻繁に発信します。

自分から不幸な道を選ぶ


ダメな男に引っかかったり、マルチ商法まがいの商品説明会に参加してみたり、明らかに不幸になりそうな道ばかりを選ぶ人っていませんか?これも悲劇のヒロインの特徴です。

周囲から何を言われても突き進み、案の定、不幸な運命をたどってしまいます。「私、人を見る目がないからすぐに引っかかっちゃうんだよね…」なんて悲しそうな顔をしますが、周りからは「わかっているなら気を付ければいいのに」としか思われません。

話がいちいち大げさ


かまってちゃんタイプに多いのが、話がいちいち大げさになりがちという特徴です。周囲の人にかまってほしいからこそ、ちょっとしたエピソードに嘘を盛り込みつつ話を大きくします。

こちらもSNSなどでよくあるのですが、ちょっとしたケガなのに「動けない。このままじゃ死んじゃうかも」などと発言します。「気分が落ちすぎて丸一日何も食べてないのにお腹空かない」などの精神面に関する発言をすることもあり、周囲を混乱させてしまいがちです。

他人の不幸話は聞きたくない!


不幸話を聞く側としては、何とか元気になってほしいと思って「私もこんなことあったよ!」と励まそうとしますよね。しかし、相手の不幸話がさらにエスカレートしてしまい、結局落としどころがよくわからなくなってしまって、モヤモヤした経験はありませんか。

このように、他人の不幸話を聞きたがらないのも悲劇のヒロインの特徴です。自分が話題の中心でいたいと考えている悲劇のヒロインは、周りの不幸話に興味がなく、一切聞く耳を持ちません。

幸せな状況でも不幸を探す


彼氏ができた、仕事がうまくいったなど、幸せな出来事をみんなでお祝いすることがありますよね。そんな場面でも、悲劇のヒロインは「なんで彼は私なんかを選んだんだろう」「今回は運良くうまくいったけど、普段はこんなに不幸なことばかりで…」などと、結局は不幸話に行きついてしまうことも。

これも、悲劇のヒロインの大きな特徴です。周囲は「幸せな時ぐらいはネガティブ思考をやめればいいのに」と思うかもしれませんが、幸せに対する罪悪感からこのような会話を繰り広げてしまうのです。

悲劇のヒロインの「あるある発言」

悲劇のヒロインの大まかな特徴を紹介しました。「もしかしたら彼女は悲劇のヒロインタイプかも」と思える人が、何人か思い浮かんでいるかもしれません。

ここからは、悲劇のヒロインの特徴をさらに具体的に紹介します。まずは悲劇のヒロインにあるあるな発言から見ていきましょう。

「○○ちゃんはいいよね」


「皆でカフェで近況報告をしている時に、やたらと『〇〇ちゃんはいいよね』と言う子がいた。その後、必ず『私なんてさ…』と気付けばその子の話を聞かされる流れになり、正直、他の子が何を話していたかあんまり覚えてない」(20歳/女性/アルバイト)

常に話題の中心にいたいタイプの悲劇のヒロインにあるあるなのが「〇〇ちゃんはいいよね」発言です。相手の話にいったん同意や共感することで、自然に自分の話に切り替える話術を巧みに使いこなします。

不幸話を盛る


「普段は大丈夫だけど、つらいことがあると悲劇のヒロインスイッチが入る友人がいます。この間ケガをしてしまい『大変だったよ!3日間も寝込んじゃって…』と嘆いていたけど、実際は1日でわりと回復していたらしくて、ちょっと盛りすぎでしょ…って思った」(27歳/女性/介護)

とにかく周りに構ってほしくて、話を大げさにしてしまうのが悲劇のヒロインです。時には嘘も盛り込んでしまうため、話す内容の不幸レベルはその時によってさまざま。特に仲の良い友人同士だと、「私の前ではこう言っていたのに、今は別のこと言ってる」と嘘がバレてしまうこともあります。

「でも私の方が大変!」


「学生時代に悲劇のヒロインちゃんだった友人に、忘年会で再会しました。大人になったので、みんなそれなりにつらい思い出があったんですが、どの話にも『でも私の方が大変だったよー』とかぶせてきてて、昔と全然変わらないなって思いました」(24歳/女性/営業)

大人になると、表に出さないだけで、何かしらの不幸をみんな経験しているはずです。そんなことはお構いなしに、自分が一番不幸だと信じ込んでいるからこそ飛び出すのがこの発言。どんな内容の話にも自分の不幸話をかぶせて、謎の不幸マウントを取ってきます。

幸せな状況でも不幸な一面を探す


「悲劇のヒロインタイプの女友達が最近結婚して、お祝い会を開きました。でも『なんで旦那は私のことを選んでくれたんだろう。私は昔からこんなダメな一面があって…』と、幸せな場でなぜか不幸話ばかり話していました」(27歳/女性/アパレル系)

友人の幸せを祝うための会にもかかわらず、なぜか不幸アピールをしてしまうのも悲劇のヒロインならでは。もちろん、不幸アピールが大好きだからという理由もありますが、中には「人に幸せをひけらかして反感を買いたくない」などの複雑な理由もあるようです。

悲劇のヒロインの「あるある行動」

思わず「あるある!」と言ってしまいそうな、悲劇のヒロインの行動を集めてみました。あるある発言に続いて、あるある行動も見ていきましょう。

他人の悩み相談を横取り


「女子会をしていた時に、自然とみんなが愚痴を言い、不幸話になりました。でも人の不幸話をすぐに奪っちゃう子がいて、『わかるわかる、私なんてさー』と自分ばかり話す始末。最後の方でその子がわからない話題になった時は、トイレや電話で席を外し、とにかく人の悩み相談に参加しない子でした」(26歳/女性/ウエディングプランナー)」

あるある発言で紹介した「〇〇ちゃんはいいよね」と同様に、人の不幸話や悩み相談から自分の不幸アピールへ誘導する行動です。とにかく他人の不幸話に興味がなく、聞きたくないと考えていて、自分の話ばかりしたり席を外したりしてしまいます。

ダメ男にすぐ引っかかる


「付き合う男がダメ男ばかりの友人。当然、会うと彼氏の愚痴ばかりになってしまうんですが、不思議なのがかたくなに別れようとしないこと。可哀相な私を演出するためにわざと付き合ってない?と疑ってしまいます」(25歳/女性/教師)

悲劇のヒロインタイプには、ダメ男にすぐ引っかかってしまう人がとても多いです。悲劇のヒロインの「幸せが怖い」「注目されたい」という特徴は、不幸アピールのネタを提供してくれるダメ男と相性がバツグン。なので、周囲に「そんな男やめておきな!」といわれても、全然別れようとしません。

SNSの更新頻度が高い


「かまってほしいのか知らないけど、SNSの更新頻度が高すぎる友達がいる。しかもネガティブ発言が多め。最初は相手にしていたけど、最近はスルーかいいね!のみで済ませちゃう」(24歳/女性/フリーター)

かまってちゃんタイプの悲劇のヒロインは、SNSの更新頻度が高め。悲劇のヒロインではなくても更新頻度が高い人は大勢いますが、ネガティブ発言が多い場合は注意が必要です。

自分だけが不幸だと思っている


「悲劇のヒロインタイプの女性って、グループに1人はいますよね。共通しているのが、自分だけが不幸だと思っていること。みんなそれなりに大変な思いをしているはずなのに、なぜ自分だけ不幸だと思い込めるのか不思議です」(29歳/女性/受付事務)

例えば、友人の結婚式の前日に彼氏にフラれてしまったら、あなたはどうしますか?ほとんどの人が彼氏にフラれたことは言わず、できるだけ笑顔でお祝いの場に臨むと思います。

このように、つらいことがあっても表面的には平気なふりをしている人は意外と多いはず。悲劇のヒロインタイプはそれがわからないので、「皆はこんなに幸せそう。私が世界一不幸に違いない!」と勘違いしてしまいます。

悲劇のヒロインを気取る女性の心理とは?

悲劇のヒロインには、そうでない人には理解できない発言や行動が多く見られます。なぜこのような言動をしてしまうのでしょうか。悲劇のヒロインの心理を紐解いていきましょう。

かまってほしい


まずは、周囲の人にかまってほしいと思っている、いわゆるかまってちゃんタイプです。不幸アピールをすることで優しい人が相手をしてくれることに味をしめてしまい、かまってちゃん行為をしてしまいます。

話題の中心でありたい


悲劇のヒロインの言動の背景には、注目されたい心理があることも。ただ単に目立ちたがり屋なタイプもいますが、中には注目されない自分には価値がないとまで思い詰めている人もいます。このようなタイプの人は自尊心を高められれば改善されるかもしれませんね。

幸せに恐怖を感じる


不幸な人を励ます言葉で、「大きな不幸が起きたからこそ、その後に大きな幸せが待っている」というのを聞いたことはありませんか。悲劇のヒロインはこの逆バージョンで、「大きな幸せが起こったということは、その後に大きな不幸が訪れる」と考えてしまい、幸せに対して消極的になってしまいます。

幸せに罪悪感を感じる


そもそも自分に自信が持てないために、「自分みたいな人間が幸せになるのは許されない」と考えてしまう人も少なくありません。その結果、幸せを手放してしまったり、自ら不幸な環境に身を置くなどの、悲劇のヒロイン行動を起こしてしまいます。

悲劇のヒロインアピールをしてしまう原因とは?

「不幸アピールがウザい」と思われてしまいがちな悲劇のヒロインは、さまざまな心理を抱えているとわかりました。なぜこれらの心理を持つ人が悲劇のヒロインアピールをしてしまうのでしょうか。その原因について考察します。

自分に自信がない


まずは「自分のようなダメな人間は幸せになっていいはずがない!」などの、自信のなさが原因の1つです。普通の自分では周りに受け入れられないと思っているので、自然とネガティブ発言が増えてしまいます。

このタイプはたとえ結果を残していても、自分の優れた部分を認めるのがとても苦手です。なので、「そんなことないよ」と周囲がフォローをしても、「そんなことあるよ!だって…」とむしろ不幸自慢が加速してしまうこともあります。

皆から応援される形で注目されたい


とにかく目立ちたいけど、周囲からに批判は受けたくないと考えている人は、悲劇のヒロインになりやすいです。

例えば、スポーツ選手や芸能人など、注目されることを仕事としている人は、応援の声も浴びれば批判の声も浴びますよね。しかし悲劇のヒロインタイプは、周囲からの批判をとても恐れています。そのため、周囲から応援される形で注目されたいと考えています。

不幸な状態でいつづけることで周りから同情してもらえますし、不幸な話は批判されづらいですよね。その考えに至った結果、悲劇のヒロインとして注目を集めようとしてしまいます。

愛されたい


悲劇のヒロインの背景には、愛情不足が隠れていることも。過去に親や家族からあまり愛されなかった反動で、悲劇のヒロインとして周囲の注目を集めようとしています。

幼い頃にどんな自分でも受け入れてもらえる経験を重ねることで、人は自己肯定感を高めていくと言われています。しかし、愛情不足の中で育った場合はそれがありません。そのため他人に認められたい、愛されたい一心で悲劇のヒロインに変身するのです。

過干渉の中で育った


愛情不足とは逆に、親や家族の過干渉の中で育った場合も、悲劇のヒロインに成長する可能性を秘めています。このタイプは親の言いなりになって育ったことから、自我を押し殺して成長する必要がありました。

そのため親の呪縛から解放された時に、今まで押し殺し続けた自我が解放されます。自己責任で自由に生きるのは悪いことではないのですが、今まで過干渉を受けたことからうまれるのが「自由は悪」との罪悪感。そこで自分を不幸な状況下に置き、罪悪感から逃れようとします。

悲劇のヒロインへの正しい接し方とは?

悲劇のヒロインと一緒にいると、不幸アピールはウザいし、かまってちゃん攻撃にはほとほと疲れちゃいますよね。しかし、自信のなさや愛情不足などの要因があると思うと、邪険にするのも気が引けます。

最後に、悲劇のヒロインに対する正しい接し方を見ていきましょう。

否定しない


まず最も避けたほうがいい接し方は、「ちょっと悩みすぎじゃない?」「もっと大変な人はいっぱいいるよ」などと相手を否定することです。悲劇のヒロインは自分が不幸でありたいと考えているので、むしろ不幸アピールが悪化したり、不機嫌になってしまうことも。

悲劇のヒロインタイプは本当にアドバイスを求めている人と違い、話していても解決の方向に向かわない傾向があります。「この人は悲劇のヒロインタイプだ」と気づいたら、否定はせずに話をさりげなくすり替えるなどの対応を選びましょう。

かまいすぎない


悲劇のヒロインは優しくかまってくれるターゲットを見つけると、依存してしまう傾向にあります。なので、「私もわかるよ!」「私に手伝えることはない?」などと同情するのは避けたいところです。

おすすめは「〇〇だったんだね」とオウム返しする方法。同意や否定ではなく、事実として受け止めることで、相手はだんだん冷静になってくれます。振り回されすぎないように、会う頻度やメッセージのやり取りの回数を調整するのもおすすめです。

自分の不幸話はしない


悲劇のヒロインと話していると不幸話が次々と出てくるので、「もしかしたら自分のつらい経験に共感してもらえるかも」と話したくなるかもしれませんが、自分の不幸話をするのは絶対にやめておきましょう。

悲劇のヒロインタイプは人の話に興味がないどころか、他人の不幸話と張り合おうとします。スッキリしたくて話し始めたのに、さらにストレスがたまる結果になるかもしれません。

相手をするのがつらいならスルーして


心優しい性格で困っている人を放っておけないタイプは、悲劇のヒロインの餌食となりやすい傾向にあります。もちろん自分に余裕がある時は対応してもいいのですが、余裕がない時は話を聞くだけでつらいことも。

そういう時、相手に「いまは余裕がないから落ち着いたら話を聞くね」と伝えるのは逆効果。悲劇のヒロインの「自分の方が不幸スイッチ」を刺激してしまいます。一番手っ取り早いのは、物理的に距離を置いてスルーすること。最初は心が痛むかもしれませんが、かまってちゃんタイプは構ってもらえないとわかれば他の人にターゲットを変えるので、気にしなくてOKです。

悲劇のヒロインとは適度な距離感のお付き合いを!

悲劇のヒロインの特徴や心理、対処法について紹介しました。一言で「悲劇のヒロイン」といっても、そのタイプや原因はさまざまだとわかりました。

心に余裕がある時は相手ができるかもしれませんが、振り回されて疲れてしまう可能性も否定できません。悲劇のヒロインとは適度な距離感を意識して関わることで、上手にお付き合いできますよ。

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