【男向け】電マオナニーの注意点
防水タイプでない電マは濡らさない
電マには色々な種類があり、中には防水タイプのものもあります。しかし、手に入れやすい家電製品の電マは防水タイプでないものがほとんどです。
興奮が高まって電マを直接ペニスに押し当ててそのままイッたり、ローションを付けた場所をそのまま電マで刺激してしまうと、水濡れで故障してしまう可能性があります。
防水タイプでない電マは濡らさないようにするか、電マにコンドームをかぶせるなどの対策が必要です。
使い方を間違えると痛い
女性が電マで責められるのと同じような感覚で男性がペニスにいきなり電マを押し当ててしまうと、気持ち良いどころか痛みを感じてしまいます。ペニスには電マは刺激が強すぎるということを頭に入れて、電マオナニーを楽しむ必要があるのです。
電マの強すぎる刺激は、デリケートな皮膚を傷めてしまう可能性もあります。電マオナニーをするときは、ペニスなど敏感な部分にはいきなり当てず、徐々に近づけていくように心がけましょう。
電マの音が大きい
一人暮らしの男性は電マオナニーをしても電マの音は気にならないでしょう。しかし、家族と同居している男性の場合は、電マの音の大きさに気を付けなければいけません。
深夜、家族が寝静まっているときにこっそり電マオナニーを…というのは難しいかもしれません。モーター音と振動音で、かなりの音が出てしまうからです。家族が出払っているときか、音楽やテレビの音を大きくして布団の中で静音タイプでする方法が良いでしょう。
刺激が強すぎてイキにくくなる
男性が電マオナニーをするにあたって最も注意しなければならないことは、だんだん電マの刺激に慣れてきてしまい、ペニスの感度が鈍くなってしまうことです。
最初は痛かったり刺激が強すぎたりしますが、慣れてきてしまうと、なかなか電マでイケなくなってしまうなんて事も…。
刺激に慣れてしまうと、女性とのセックスの際にイキづらくなったり、中折れしやすくなったりしてしまいます。電マオナニーをやりすぎてしまうと、セックスが気持ちよくないものになってしまうでしょう。
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