不倫相手とのラブホデートはココに注意！避けるべき事と体験談を紹介

最後に、不倫相手とラブホデートを楽しむために押さえるべきポイントを紹介します。配偶者との間に波風をたてないよう、また恋人との関係を継続するためにも、参考にしてくださいね。

人通りが少ない時間に入る

ラブホは、交通量の多い通りにありがちです。そのため、どうしても人目を避けることが難しいでしょう。しかし人通りが少ない時間帯にチェックインすれば、人に見られるリスクが少なくなります。

人通りが多い時間帯を移動時間に当てることで、生活圏から距離のある場所のラブホに、人通りの少ない時間帯でチェックインができるはずです。慣れないうちは人通りを予想しにくいですが、大切なポイントです。

時間差で入る

不倫の証拠を押さえられないようにするためには、時間差でラブホに入るのが有効です。ある程度ホテルの中まで入ってしまえば、浮気現場を押さえられる心配も少なくなります。仮に探偵に写真を撮られたとしても、1人でいるところを写されただけでは有利な証拠になりにくいのです。

時間をずらしてホテルに入れば、関係性を示す証拠を撮られることはないでしょう。

ビジネスホテルを選ぶ

不倫カップルが意外と利用しているのが、ラブホではなくビジネスホテルです。ビジネスホテルであれば誰かに見られてしまっても、「打ち合わせで来ている」とか「出張で泊まっている」と言い訳がしやすいのです。いかがわしい雰囲気がないので、不倫の証拠にはなりにくいでしょう。

また当然のことながら、ビジネスホテルには清潔なシャワーや寝具が完備されていますよね。不倫相手とセックスするのが目的ならば、ビジネスホテルにも十分な設備が用意されているのです。

制服やスーツが見えないように工夫する

ホテルに出入りするなら、会社の制服は避けた方が良いと紹介しました。しかし着替えるのが難しい場合は、出入りの際に制服やスーツが見えないようコートで隠すと良いでしょう。見た目が普段と違えば、近しい人に見られてもあなただとバレる可能性が低くなります。

知人とバッティングしない場所にあるラブホへ

早く不倫相手との時間を過ごしたくても、知人とバッティングしない場所にあるホテルまで移動するのは必須です。遠くのホテルであれば、ゆったりした気持ちで待ち合わせもできます。あらかじめ不倫相手とどこのホテルへ行くか調べるのも、恋愛のスパイスになりそうですね。

お小遣い制の人はお金の使い方に注意

お小遣い制の既婚男性は少なくないのではないでしょうか？月に数万円のお小遣いからホテル代を支払うと、会う回数が限られてしまうという話もあるようです。ラブホに頻繁に通うとお金がかかり、お小遣い制の男性にとってはつらいこともあるでしょう。

お金の使い方が荒くなり、それが配偶者にバレてしまうと「何にお金をつかっているの？」と疑われてしまう可能性もあります。ラブホの利用は、金銭の面でも計画的にすると良いでしょう。