久しぶりに夫婦でラブホテルに行きたい…!
「でもラブホテルって周りから見たらどうなんだろう」とか、いざとなると色んなことが頭をよぎってなかなか行動には移せないものです。しかし、ラブホテルに行けないとなると、周りのご夫婦はどこでエッチなことをしているのでしょうか。面と向かっては聞けない内容なだけに、気になりますよね。
今回はそんな疑問にお答えすべく、ラブホテルデートのメリット・デメリットやラブホテルデートに対しての周りの意見、夫婦2人で行くラブホテルの楽しみ方まで、余すところなくご紹介しちゃいます。
夫婦でラブホテルデートをするメリット
ここでは、夫婦でラブホテルへ行くことのメリットについてご紹介します。
①我慢せずに声を出せる
防音設備のない自宅では、ご近所迷惑や家族にばれないようになどの配慮から、声を抑えがちになりますよね。でも、ラブホテルでは遠慮なく声を出すことができます。
女性の喘ぎ声は、夫婦で燃え上がる良いスパイスになります。我慢することなく思い切り声を出せるのは、ラブホテルの最大のメリットと言えるでしょう。
②後処理を気にしなくて済む
自宅だと、汚れたシーツや使用済みのあんなものやこんなものを、自分たちで片付けなければなりませんよね。
燃え上がっている最中はいいですが、事後に冷静になって夫婦で後片付けをするのはなんとも虚しいものです。とくに特殊なプレイをしたあとなどは色んな後処理をしなければなりません。
その反面、ラブホテルはマナーを守っていれば、後処理はラブホテルのスタッフが行ってくれるため、気兼ねなく楽しめます。
③マンネリ解消になる
ラブホテルデートは、夫婦のマンネリ解消にも役立ちます。
誰にも邪魔されずに2人の時間を過ごせますから、上手に雰囲気を作れば、まだ2人が恋人だった頃のフレッシュな気持ちも取り戻すことができるでしょう。
また、自宅ではできないちょっと変わったプレイにも挑戦しやすいのがラブホテルのメリットです。いつもと違う体験は、マンネリ化した空気を打破する良いキッカケとなりますよ。
④色んな設備を楽しめる
最近のラブホテルは、バラエティに富んだ様々なシチュエーションの部屋を配備しているところがたくさんあります。
お仕置き部屋風な特殊なプレイのできる部屋から、ラグジュアリーな雰囲気でラブホテルとは思えない空間を演出した部屋まで、部屋の種類が本当に豊富です。夫婦で好みのラブホテルを探すのも楽しいかもしれませんよ。
⑤振動音を気にせず玩具が使える
大人の玩具を気兼ねなく使えるのもラブホテルのメリットです。
大人の玩具は刺激が強いものともなると、振動音が大きくて自宅ではちょっと使いづらいな、と思うものもありますよね。
そういったときに、防音の効いたラブホテルで好きなだけ大人の玩具が楽しめると、ストレス解消にもなりますし、夫婦仲もより一層よくなるのではないでしょうか。
⑥様々な体位を試せる
自宅ではできないラブホテルの楽しみ方に、様々な体位を試せるというのもあります。
ラブホテルはベッドもバスルームも比較的広いスペースが確保されていますから、少しアグレッシブな体位でも、家具に身体をぶつけたり、ベッドから落ちてしまったりする心配がありません。
普段はできない色んな体位を事前に予習しておいて、試してみるのもいいでしょう。
夫婦でラブホテルデートをするデメリット
自分たちにとってラブホテルデートをすることは、メリットとデメリットどちらに多く比重がかかるのか判断してみてください。
①お金がかかる
ラブホテルと言えど宿泊施設ですから、それなりの宿泊料がかかります。
特に、マイホームのローンがあったり、子育て中の夫婦は節約したいでしょうから、お金がかかるというのは大きなデメリットになります。
料金の安いところだと、やはりそれなりのサービスしかありませんので、それなら自宅でササッとすませたほうがお金もかからずデメリットも少ないと言えるかもしれませんね。
②誰かに見られると気まずい
これは誰しもが思うことでしょう。受付で知らない誰かと鉢合わせしてしまったりするのはとても気まずいです。
それだけならまだいいですが、知り合いに夫婦でラブホテルに入るところを見られたとなっては、ご近所づきあいにまで影響してしまいます。
「人の口に戸は立てられぬ」とも言いますから、ママ友同士のおしゃべりの話題にあがってしまうなんてこともあり得ます。そんなことになったらとても恥ずかしいですよね。
③「セックスする場所」だからムードが無い
細かいことを気にせずにチャチャッとすることだけ済ませたいとお互いが思っているなら、ラブホテルはとても役立つ場所でしょう。
しかし、ちゃんとムードを盛り上げたいと思っているときには、ラブホテルはいかにも「セックスしにいきます」といった感じで、気が進まないと思う人もいます。
夫婦のどちらかがそのような考えの場合、ラブホテルへ行くという選択はデメリットになることもあるのです。
④衛生面が不安
ラブホテルは色んな人が宿泊します。不特定多数の人が利用しますから、どんな使われ方をしているのか分からないという面もあるでしょう。そういった点から、「衛生面に不安が残る」というデメリットもあります。
ホテルの清掃は、その道に慣れている人がやったとしても、完全な滅菌処理がされるわけではありません。少し潔癖症な人にとっては、気になるところですね。
夫婦でラブホテルってどう思う?【周囲の意見】
そんなあなたのために、周りがどう思っているのか、夫婦でラブホテルへ行くことについての意見を集めてみました。
お金がもったいなく感じる
「家を建てたばかりなので、ラブホテルに行くのはもったいない気がして行ってません」(30歳/男性/公務員)
「自宅ですればお金もかからないし、ラブホテルにわざわざ行くのはお金がもったいないですね」(27歳/女性/秘書)
家を持っている人は、自宅ですればいいという考えの人が多くいました。子供がいても別室などで対応できるからでしょう。子育て期間中は何かと費用がかかりますから、出費を抑えるためにも自宅ですませようとする人が多いようです。
行きたい!でも子供が幼いから難しい…
「まだ子供が乳児期で人に預けられる状態ではないので、夫婦だけでラブホテルへ行くのは難しいですね」(25歳/男性/看護師)
「引っ越したばかりで子供を預けられる知り合いが近所にいなくて、ラブホテルなど夫婦2人だけでのデートは諦めてます」(26歳/女性/アパレル)
行きたくても、子供を預けられないなどの理由でラブホテルへ行くことができないという人もいます。まだ上手に歩くこともできないような小さな子供を、ご近所や託児所などに預けてまでラブホテルに行くのは気が進まないのでしょう。
たまにはアリ
「祖父母が同居しているので、たまに子供を預けて夫婦でリフレッシュしに行くのはアリかな、と思います」(28歳/男性/農家)
「自宅ばかりじゃやっぱり夫婦関係もマンネリ化しちゃうし、たまにラブホテルでいつもと違うシチュエーションになるのもいいと思う」(21歳/女性/接客業)
マンネリ化しやすい夫婦関係のカンフル剤として、ラブホテルへ行くことに肯定的な人達の意見もありました。自宅ではできない楽しみ方をしているようですね。
誘われたら行ってみたい
「私は淡泊なほうなのでラブホテルにはあまり興味がありませんでしたが、妻が行きたいと言うので連れて行ってあげたことがあります」(27歳/男性/SE)
「夫に誘われて、興味が湧いたので一緒に行ってみましたが、それなりに楽しめましたよ」(25歳/女性/デザイナー)
自分はあまり乗り気ではなくても、「パートナーが誘ってくれたら行ってみてもいい」という意見もあります。自分にできることなら愛する人の希望を叶えてあげたい!と思う人は一定数いますから、相手がそんなに性に積極的でなくても、誘ってみる価値はあるかもしれませんね。
そこまでしてやりたいの?って思う
「ラブホテルに行ってまで性的なことをしたいと思わないので、そこまでしてセックスしたいのかと疑問に思いますね」(28歳/男性/医療従事者)
「わざわざラブホテルに行ってするのって、アブノーマルな夫婦って感じがします」(24歳/女性/会社員)
肯定的な意見ばかりを紹介してきましたが、夫婦でラブホテルへ行くことに対して否定的な意見を持つ人ももちろんいます。特殊なプレイをするわけではなくても、ラブホテルという場所自体がアブノーマルだと感じてしまう人もいるようです。
夫や妻をラブホテルに上手に誘う方法
ここでは、夫や妻を上手にラブホテルに誘う方法をご紹介します。
休みの前日に誘う
ラブホテルへ行くということは、性行為をするという意思表示でもあります。そのため、翌日に仕事などの忙しい用事があると、「体力を消耗するセックスはしたくないな」と思ってしまうものです。
なかには、「ラブホテルへ行くのは、遊園地に行くくらいの意気込みが必要」と考えている人もいます。そのため、もし誘いたいのなら、翌日は休みというタイミングで誘うほうが承諾を得やすいでしょう。
デートに行った帰りに誘う
普通にデートをした帰りに、「ちょっと休んでいかない?」と誘うのも手です。デートプランの予定外のことになりますので、一晩過ごす宿泊は難しくても、休憩プランなど短時間の利用ならOKしてくれる可能性が高まります。
また、帰宅したら家事をする必要がありますから、協力して片付けるつもりで一言添えて誘うと好印象です。何をするにも相手を思いやる気持ちを大切にしましょう。
良い夫婦の日(11/22)など記念日を理由に
記念日には、なんとなく普段とは違ったスペシャルなことをしたくなるものです。その心理を利用して、記念日を理由に夫婦でのラブホテルデートを提案してみるのもおすすめですよ。
ただし、「エッチしたい」というのをあまり全面に押し出すのは、記念日をいかがわしいものとして印象付けてしまいますので、オブラートに包んだ表現でデリカシーある誘い文句を使いましょう。
ストレートに「行きたい」と言う
性的なことにオープンな夫婦ならば、変に気を遣うよりストレートに「ラブホテルに行ってみない?」と言って誘ってあげたほうが喜ばれることもあります。
ラブホテルには色んな設備がありますから、楽しみ方を知っている人が相手ならば、ノリノリで誘いに応えてくれるでしょう。
普段の夫婦間のやりとりがどれだけ性に積極的かを思い出してみてください。もし、消極的な相手ならば、ストレートな表現は避けて他のアプローチ方法を試してくださいね。
ボディタッチなどで雰囲気を出す
いくら気のおけない夫婦と言っても、「いきなり誘うのはちょっとハードルが高い」と思う場合におすすめしたいのが、ボディタッチを増やして相手をその気にさせてしまうことです。
無理やりべたべたと触るのではなく、相手の反応を見つつ、ちょっとずつさりげなく行ってください。
相手からも触れてくるようになったらこちらのものです。思い切ってラブホテルへ誘いましょう。
夫婦がラブホテルでデートする際の注意点
ラブホテルデート当日に失敗しないように、これから紹介する注意点をしっかりとチェックしておきましょう。
子供は実家などに預けておく
夫婦2人で出かけたいとき、悩むのが子供のことですよね。
小さなうちは問答無用で誰かに預けることを視野に入れますが、少し大きくなると、子供だけでお留守番をさせても大丈夫なように感じるかもしれません。しかし、子供の身の回りでは何が起こるか分からないのが現代社会です。
もし何か問題が起きたときに、ネグレクトとして見られてはせっかくのデートも台無しです。子供がいる場合は、信頼のおける実家などに預けて、そんな心配事からは解放されましょう。
家から近すぎるラブホテルは避ける
夫婦仲良くラブホテルへ入るところを、ご近所さんに目撃されてしまうリスクがあるのが、家から近すぎるロケーションのラブホテルへ行くことです。
目撃した人が夫婦にとってよき理解者ならばいいのですが、ちょっと知った顔といった仲の人ならば、どうしても面白おかしく話をしたくなるものです。
そのような悲しいことにならないためにも、近所のラブホテルは避けましょう。
無理に誘って夫婦仲を拗らせない
相手が嫌がっているのに無理やりラブホテルへ連れて行こうとしたり、いざラブホテルへ行ってもその気になれないでいる相手に強引に行為を迫ったりすることも、夫婦間のトラブルに繋がります。強要はしないように気をつけましょう。
相手が日ごろからあなたへの不満を募らせていた場合、こういうタイミングで爆発してしまうものです。今後の夫婦関係を良いものにするためにも、相手の気持ちあってのことだということを理解してラブホテルへ赴きましょう。
事前に料金プランのチェックを
一般の少しランクの高いホテル並みに料金をとられるラブホテルもしばしばあります。
中には、贅沢なサービスや設備をうたう、とても高額な宿泊プランのラブホテルもあります。いざ現地に着いたときに財布の中身が足りなかった、なんて恥ずかしいことにならないよう、目的地周辺のラブホテルの料金をあらかじめ調べておくことをおすすめします。
途中で外出可能か確認しておく
ラブホテルは普通のホテルと違って、いったんチェックインしたら、チェックアウトするまでは出られないところがほとんどです。
軽食の買い忘れやプレイに使う道具など、ラブホテルに持ち込みたいものを忘れてしまって、用意不十分なラブホテルデートにならないように気をつけましょう。
ハメを外しすぎない
久しぶりの夫婦水入らずだと、それなりにハメを外したくなりますよね。
普段と違うことをして楽しむのはとても良いことです。しかし、ついうっかりハメを外しすぎてラブホテルに迷惑のかからないように、常識の範囲内で楽しみましょう。
セックス以外にもある!夫婦のラブホテルの楽しみ方
セックス以外にも楽しみ方はいろいろあります。
普段、子供がいて忙しい夫婦ならではのラブホテルの楽しみ方もあるので、ラブホテルデートを充実したものにするためにも、エッチ以外の楽しみ方をぜひチェックしてみてください。
カラオケでストレス発散
ラブホテルには、だいたいのところにカラオケが設置されています。
部屋も音漏れに配慮された作りになっていますから、思いっきり歌って日ごろのストレスを発散することができます。
「来てはみたけど、夫婦ともどもエッチな気分になれない…」なんて微妙な空気になってしまったときには、カラオケで好きな曲を歌って盛り上がってしまいましょう。
ルームサービスを楽しむ
最近のラブホテルは、ルームサービスが充実しているところがたくさんあります。
夫婦ですから、相手の食の好みはすでに把握済みでしょう。好みに合ったルームサービスを提供しているラブホテルを探し出すことができたなら、エッチなことをしなくても良い雰囲気になれるかもしれません。
特に、あなたが普段料理をしてもらっている立場なら、相手に美味しい料理を堪能してもらって、ひとときの休息をさせてあげてみてはいかがでしょうか。
ゲーム機でゲームをする
夫婦2人ともゲームが趣味ならば、最新ゲーム機の貸し出しを行っているラブホテルがおすすめです。
普段は子供がいて、子供と一緒にゲームをすることの方が多いような夫婦には、特にうってつけのラブホテルの楽しみ方です。しかし、ついつい熱中してケンカにならないように気をつけてくださいね。
2人だけの空間でゆっくり映画鑑賞
子供がいたり、義母や義父などの相手をしなくてはいけなかったり、自宅ではそうそう夫婦2人きりでゆっくりと映画を観る機会って少ないものですよね。
そこでおすすめしたいのが、ラブホテルでの映画鑑賞です。ちょっとリッチなラブホテルなら、小規模なシアタールームがあったりもします。ロマンティックな映画を観て、その気になればエッチをすればいいし、ならなければならないで、そのままゆっくり過ごせばいいのです。
ラブホテルは少数派?夫婦の営みをする場所とは
ここでは、世の夫婦がどんな場所でエッチに及んでいるのか見ていきましょう。
子供が寝た後の寝室
「子供がまだ小さくて一緒の寝室で寝ているため、子供が寝静まった後にひっそりとやっています」(27歳/男性/営業職)
「子供が寝た後、起こさないように声を我慢して寝室でしていますね」(25歳/女性/主婦)
普通に寝室でするという人は多く居ます。子供と同じ寝室でする場合、子供を起こさないようにいかに音をひそめるかがカギになっているようです。子供がまだ小さいうちは見られてもバレないかもしれません。しかし、それなりの年齢になれば、気をつけたほうが良いでしょう。
リビングでササっと
「仕事がフレックス制なので、子供が学校に行った後にササッとリビングで済ませているのが現状です」(26歳/男性/IT関係)
「平日の午後とかに旦那と休みを合わせてリビングでします」(28歳/女性/事務)
子供が出かけているちょっとした時間を利用し、リビングでするという人も比較的多いです。ただし、学校などの決まった時間に外出してくれているならいいですが、遊びにでかけ、いつ帰ってくるか分からない状況では、リビングなどのオープンな場所でするのは危険かもしれません。
仕方なくトイレで
「自宅で鍵をかけられる場所がトイレしかなくて、子供に見られないように仕方なくトイレでしたことがあります」(24歳/男性/会社員)
「ワンルームでトイレしか個室がなくて、仕方なしにトイレでしました」(27歳/女性/病院受付)
ワンルームなどの限られた空間でエッチする場合、トイレが選択肢になることもあるようです。なるべく避けたい場所ですが、トイレでしたことのある人は「仕方なかった」という場合がほとんどでした。子供が小さいと気軽に夫婦でラブホテルにも行けませんものね。
普段使っていない部屋でコッソリと
「いつもは使わない部屋なら誰も来ないので、そこに布団を敷いて夫婦でしてますよ」(27歳/男性/デザイナー)
「物置になってる部屋があるんですが、したくなったら夫を誘ってそこでしています」(29歳/女性/主婦)
一軒家を所有している人のなかには、客間や物置になっている部屋など、普段誰も使わない部屋がある人もいるでしょう。そこに布団を用意してコッソリとことに及ぶのもひとつの手です。しかし、誰も使わないといっても、あまり物音がすると家族に気付かれることもありますので気をつけましょう。
裸でも違和感のないお風呂場
「万が一、子供に見られたときにお風呂なら裸でも言い訳できるから、お風呂場でしますね」(27歳/男性/医療関係)
「バスルームなら子供の気配を感じても急いで服を着る必要がないから、するのはいつもバスルームです」(30歳/女性/営業)
子供に見つかったときに上手く説明してかわせたり、服を着る手間がはぶけたり、何かと便利という理由でお風呂場でする人も多いです。声が響きやすいのが難点ですが、裸でいることが当たり前の空間ですから、もし見られたとしても子供も不自然には思わないでしょう。
人目に付かない場所へ行って車内で
「子供がまだ独り立ちしておらず自宅ではできなかった時期に、人里離れた山道に入って車でしていたことがあります」(42歳/男性/土木関係)
「ラブホテルに行くのが恥ずかしくて夫婦で色々できるのが車内くらいだったので、狭かったけど後ろのシートでしましたね」(25歳/女性/主婦)
自宅やラブホテル以外の選択肢として、カーセックスをする夫婦は稀にいます。ですが、誰かに見られて盗撮されたり、公然わいせつ罪などで逮捕されたりする危険性もあるので、かなりリスクの高い行為です。これから車内でしようと考えている人は注意が必要でしょう。
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