\スゴレン厳選◎人気ランキングはこちら/
亀頭フェラってなに?基本のやり方から気持ちよくするコツまで大公開
亀頭フェラのやり方を徹底解説します。フェラ好きな男性は多いですが、亀頭という限られた部分を刺激するのも、違う刺激を与えられるのでおすすめです。亀頭フェラをより気持ちいいものにするために、今日から使えるコツを覚えて実践してみましょう!
目次
亀頭フェラってなに?どうやるの?
そもそも「亀頭」ってどこのこと?
男性器はいくつかのパーツに分かれており、それぞれに名称がついています。例えば男性器の主体となる部分を竿と呼び、金玉の部分は睾丸と呼ぶ人もいるでしょう。そして亀頭(きとう)とは、男性器の先端の部分のことです。
男性器の先っぽ部分がまるで亀の頭のようだから、亀頭という名がついたとされています。男性器を良くみると、先っぽと胴体部分で色が違うのが分かるでしょう。竿の部分とはパーツが分かれているようにも見えますね。
ここを亀頭と呼ぶので、亀頭フェラはこの先端部分を舐め上げるフェラチオです。
「亀頭」が敏感な男性は多い
男性器はほぼ全体が性感帯になっているので、どこを触っても刺激を与えることができます。しかしその中でも、睾丸と並ぶほど亀頭が敏感な男性は多いです。亀頭は竿とは違った快感が得られるため、そこを刺激してほしいと願う男性は多いでしょう。
そのため亀頭フェラを上達させれば、彼を意のままに快感へと導くことができます。また亀頭フェラといっても、単に舐めるだけでは男性は満足しないでしょう。フェラチオにさまざまなテクニックがあるように、亀頭フェラもテクニックを駆使しなければ単調でイクことのできないフェラになってしまいます。
亀頭フェラを覚えるのであれば、やり方以上にコツやテクニックも知っておくことが大切です。
亀頭フェラのやり方を解説!
まずは浅く咥える
亀頭フェラは亀頭と呼ばれる男性器の先端部分をフェラチオする技です。そのため亀頭部分を浅く咥え、フェラの準備をします。ここで口が乾いていると滑りが悪く、快感までが長くなってしまうので唾液を多く出しておきましょう。
亀頭は男性にとって敏感な部位の一つです。そのため亀頭を咥えた時の反応で、そこが彼の弱点かどうかが分るでしょう。ビクビクと体を震わせるなら亀頭が敏感であると予測できます。逆に平気な顔をしているなら、もう少し強い快感を与える必要があるでしょう。始めに咥えた時の反応も忘れずに見ておいてくださいね。
口を軽く上下に動かす
軽く咥えた後は、彼の様子をみながら口を軽く上下に動かしていきます。男性器全体を咥え込んでしまうと亀頭フェラとはいえないので、あくまで亀頭のみをフェラするようにしましょう。上下だけでなく左右に動かしても良いですね。
顔を上下に動かすだけでなく、必要であればここでテクニックも駆使してみましょう。亀頭フェラは基本的に咥えて動かし、そしてテクニックを使って男性を達せさせるフェラです。普通のフェラとやることは変わりません。亀頭フェラをしても彼の反応が鈍い場合には、彼の亀頭は敏感ではないと分かるでしょう。
唾液を多く出して滑りを良くする
彼の反応が悪いのは、唾液量が少ないからかもしれません。フェラは唾液が命といわれているように、唾液量が少なければ快感までは程遠くなるのです。逆に多ければ多いほど絶頂へと昇りやすくなりますよ。
唾液量が少ない場合には唾液量を増やす必要があります。事前に飲み物で口の中を潤わせておいたり、唾液腺をマッサージしたりして唾液を増やしておきましょう。フェラの最中に増やそうとしてもなかなかでないことも。そのためフェラ前にどれだけ準備できるかで気持ちよさも変わってきますよ。彼が気持ちよくなれるように事前準備をしておきましょう。
時折吸ったりつついたりする
亀頭フェラは単に口を上下に動かしていれば気持ちいいものではありません。多くの男性にとって亀頭が敏感な場所とはいえ、単調なフェラでは満足できないのです。そのため時折吸ったりつついたりすると、変化のある刺激を与えることができますよ。
咥えたまま舌を動かしたり、舌先でちょんちょんと軽く刺激するなどのテクニックを使うことで変化が生まれるでしょう。他にも強く吸ったり息を吹きかけたりと、普通のフェラをするようなテクニックもおすすめです。
亀頭フェラが初めてだと単調なリズムになりやすいので、口を動かすリズムを変えたりテクニックを使ったりして変化を自分で生むようにしましょう。
気持ちいい亀頭フェラのコツ≪その1≫
唇で強弱をつける
余程の敏感な人ではない限り、単調なフェラでは男性はイクことができません。敏感と言われている亀頭でも、単調なフェラでは感覚が鈍ってしまうのです。そのため唇で強弱をつけ、刺激を生むことも忘れないようにしましょう。
亀頭は男性器全体の5分の1から5分の2程度の大きさしかないため、深く咥えたりすることができない部分です。そのため使えるテクニックも限られてくるので、唇で強弱をつけたりして刺激を変えなければ、男性は達することができません。
時折少し強めに咥えて刺激したり、逆に弱く咥えるだけにしたりと変化をつけることで、男性も飽きな刺激を受けることができるでしょう。
息を吹きかける
亀頭フェラが少し単調になってきたかなと感じたら、今度は口を離して息を吹きかけてみましょう。咥えられていた刺激から一転して優しい刺激に変わるので、男性には思わぬ快感が生まれます。これは男性が油断している時に行うと効果的ですよ。
息を吹きかける時は強く風のように吹くのではなく、軽く吹きかける程度の方がもどかしいような刺激を与えることができます。強く吹きかけてしまうと、風が当たる面積が広くなってしまうのでかえって弱い刺激になってしまうでしょう。
吹きかける強さを変えるのは良いですが、初めから強い息を吹きかけると単調になりやすいので注意してくださいね。
リズムを変える
本当に気持ちの良い亀頭フェラができる人は、ただ咥えているだけでも男性を満足させることができます。逆に亀頭フェラが下手な人は、いくら頑張っても手ごたえのある反応をもらうことができないでしょう。
この二人の違いは「リズム」です。一定のリズムでフェラをし続けると、男性は感覚が鈍ってきて感じたくてもぼやけた快感しか得られなくなります。女性も単調なクンニでは感覚が鈍り、イキたくてもイケない状態が続くでしょう。
男性だって単調すぎる刺激では、満足したり達することはできません。リズムに変化が生まれてこそ、鈍っていた感覚がまた研ぎ澄まされていくのです。
他の感じる部分も同時に刺激する
亀頭フェラだけでは彼の反応が鈍いなと感じる人もいるでしょう。そんな時は、他の感じる部分も同時に刺激すると新たな反応を見ることができます。乳首や睾丸など、彼の敏感だと思われる他の部分を同時に刺激してみましょう。
フェラをしながら他の部位を刺激するのは、普通のフェラチオでもよくあるテクニックです。亀頭という敏感な部分と、他の敏感な部分を同時に刺激することで、男性はより強い快感を得ることができます。
手が届くのであれば乳首、腕が疲れるようなら睾丸など、刺激しやすさで選ぶのも良いですね。女性が疲れてしまうと気持ちいい亀頭フェラもできないので、自分のやりやすいように刺激してあげましょう。
気持ちいい亀頭フェラのコツ≪その2≫
言葉責めも組み合わせる
彼がMっ気のあるタイプなら、言葉責めも組み合わせると良いですよ。亀頭を触りながら「ここが弱いの?」「気持ちいいの?」など、少し上から目線で話しかけてみましょう。Mっ気のある男性なら、こうした言葉責めからも快感を得ることができますよ。
亀頭という敏感な部分と耳からの刺激は意外と効果が絶大です。男性がS気質だと効果はイマイチですが、逆に「気持ちいいですか」などと伺う形で尋ねてみると、奉仕している感じが男性の興奮材料になるでしょう。
彼のタイプに合わせて言葉を変えながら亀頭フェラすることで、下からも上からも刺激を与えることができます。
舌先で刺激を与える
フェラのテクニックでは、舌を使ったものも多いですよね。特に舌先は敏感な部分をピンポイントで刺激することができるので、亀頭フェラでも活用しましょう。つついたり舐め回したりと、使い方はさまざまです。
ただ咥えて舐めるだけの亀頭フェラよりも、舌先を使いさまざまな刺激を与える亀頭フェラの方が、気持ちよさは何倍にも膨れ上がります。そのためさまざまな舌先テクニックを使って亀頭を刺激してあげましょう。
つついたりする以外にも、触れるか触れないかのところを刺激したり、亀頭だけを舐め上げるといったテクニックもおすすめですよ。
亀頭にキスをする
触れるか触れないかの刺激なら、亀頭にキスするテクニックを使ってみることもおすすめします。亀頭にキスなんて好き者みたいで嫌と感じる女性もいますが、意外と強い刺激を与えることができるのでおすすめです。
亀頭に吸い付き、そして離す。ただそれだけの行為でも、刺激となって男性の体を駆け巡ります。キスに強弱やリズムをつけたり、単調になってきたところで組み入れると、変化に富んだ亀頭フェラができるでしょう。
また女性が亀頭にキスする姿は男性にとって興奮するものなので、彼に見られながらフェラするのであればやってあげると喜ばれますよ。
彼の目を見ながら亀頭フェラする
亀頭フェラは他のフェラチオと違い、刺激する部分が限られています。そのためいくらテクニックを駆使しても、男性によってはあまり効果がないこともあるでしょう。そんな時に使いたいコツが、彼の目を見ながらフェラすることです。
直接的な刺激で足りないのであれば、耳からの刺激や視界からの刺激も取り入れてみましょう。特に視界からの刺激は、興奮を呼び起こすので効果的です。彼の目を見つめながらフェラすることで、彼の気持ちに寄り添うことができるでしょう。
また耳からの刺激を取り入れたいなら、言葉責めの他にも音を大きく立てるコツがおすすめです。唾液量を増やし激しく口を動かすことで、ジュボジュボとした音を立てることができますよ。
亀頭フェラと同時に攻めると気持ちいい場所
陰嚢
陰嚢(いんのう)とは睾丸のことです。詳しくはそれを包む皮膚の部分ですが、亀頭フェラをする際にここの部分を握ったりやわやわと揉んだりしてみましょう。陰嚢部分も男性にとって弱点とされる場所なので、ここが弱い男性は数多くいますよ。
普通のフェラでも、ここを舐めたり揉んだりすることは多いですよね。それだけ男性にとって弱い部分なので、優しく刺激すると強い快感を与えることができるでしょう。
ただし陰嚢はとてもデリケートな部分です。ここを蹴られると男性が痛がるように、まさに弱点そのもの。そのため陰嚢を刺激する時は、強く揉んだりつねったりしないことが快感を与える秘訣です。
乳首
乳首は男性も女性も性感帯ですよね。そのためフェラをしながらここを触ってほしいと願う男性は意外と多いでしょう。亀頭を刺激しながら乳首をひねったりつまんだりしてみると、男性は思わぬ刺激が得られます。
ただし男性の乳首は、女性ほど敏感ではない場合もあります。そのため乳首で彼が感じられない場合には、少しずつ開発してあげると良いでしょう。性感帯は開発することで少しの刺激でも大きく感じるようになります。
亀頭フェラをしてあげるのも1回ではないでしょうから、毎回乳首とセットで刺激していると、いつの間にか感じるようになるでしょう。
アナル
アナルとはお尻の穴のことですが、ここを刺激されると弱いのは男女共通といえます。特に男性はアナルの中に敏感なポイントがあるので、そこをピンポイントで刺激すると亀頭フェラでもイってしまうこともあるでしょう。
しかしアナルを刺激するのは、少し勇気がいりますよね。人によっては排泄する穴ということで、触るのも見るのも抵抗があるでしょう。無理に刺激する必要はありませんが、できるなら刺激してあげると強い刺激を与えることができますよ。
ただしアナルも他の部位と同じようにデリケートな部分です。そのため強く刺激したり、いきなり指を入れると出血する恐れがあるので、十分に慣らしたりローションを使うことをおすすめします。
脚の付け根付近
意外に感じるポイントとしておすすめなのが、脚の付け根やおへそ付近です。フェラ中、男性は主に男性器に意識を集中しています。そのためいきなり脚の付け根といった部分を触れることで、急な刺激に体がびっくりするのです。
この急な刺激こそ、強い快感へと導くための材料になります。亀頭フェラをしながらさわさわと足の付け根付近を刺激してみましょう。またお腹など比較的敏感なところを触るのもおすすめですよ。ビクビクと体を震わせるのが分かるでしょう。
他にも上級テクニックとして、乳首を触りながら徐々に下に手を這わせるように動かすと、全身を触られているような感覚を与えることができますよ。
亀頭フェラをする際の注意点!
歯を立てないよう気を付ける
基本的な注意ですが、男性器はとてもデリケートな部分です。女性が女性器を乱暴に扱われたくないように、男性だって男性器を乱暴に扱ってほしくありません。歯を立てたり噛んだりなどの行為は、気持ちよさよりも痛さが勝ります。
そのため亀頭フェラであっても普通のフェラでも、絶対に歯を立てないように気をつけましょう。歯が当たってしまう程度なら問題ないですが、歯を立てるのは禁物です。男性もうっかり当たってしまったのか故意に当てたのかは分かります。
せっかく喜んでもらおうとやった亀頭フェラで失敗すると、男性も今後フェラされるのが怖くなってしまうでしょう。お互いにフェラを楽しめるよう、歯を立てずに唇で刺激してあげてくださいね。
強く吸い過ぎない
亀頭を刺激するといっても、強い刺激はかえって痛みに変わります。そのため亀頭フェラでも強く吸い過ぎないことが大切です。刺激を与えようとして強く吸い過ぎれば、快感よりも痛みが強くてやめてほしいと言われてしまうでしょう。
本当に気持ちい亀頭フェラは、強弱があってリズムが単調ではないという特徴があります。強弱をつけるために強く吸うこともありますが、強すぎれば単に痛いだけです。そのためいろいろ加減しながら、彼の気持ちいい度合いを掴んでいくことが大切でしょう。
強く吸う以外にも気持ちよくさせるコツはあるので、強弱をつけるためとバキュームのように吸わないよう気をつけてくださいね。
男性が嫌がったり痛がったらすぐに止める
フェラチオを好む男性は多いものの、全ての男性がフェラ好きというわけでありません。また男性器の状態によっては、フェラによる強すぎる刺激で痛くなってしまうこともあるでしょう。そのため男性が嫌がったり痛がったりしたら、すぐに止めることも大切です。
嫌がるものを無理やり行っても、誰も喜んだりはしないでしょう。むしろ身の危険を感じるため、今後セックスの誘いがかからなくなる恐れもあります。彼とラブラブなセックスを楽しみたいのであれば、相手の嫌がることは絶対にしてはいけませんよ。
フェラが好きではない男性も世の中にはいます。彼が絶対にフェラ好きとは限らないため、嫌がる素振りや抵抗があるようなら無理に行わないようにしましょう。
変化のない亀頭フェラは効果が薄いので注意
男性に痛みを与えないよう注意しながらフェラをすることは大切ですが、安全や安心感を意識しすぎて単調にならないよう注意することも必要です。変化のない亀頭フェラは、刺激は感じるものの気持ちいいとはいえません。
刺激によって身震いすることはあっても、達したり満足したりはできないでしょう。そのため変化のない亀頭フェラをしないよう、テクニックやコツを駆使して男性を喜ばせることが大切です。時には手を使っても良いので、変化に富んだ亀頭フェラをしてあげましょう。
彼が気持ちよくなっているかどうかは、彼の反応をみればわかります。悶絶するような、苦悩するような顔をしていると気持ちがいい証拠ですよ。ただしこの表情は痛みを感じている場合にもするので、心配な場合には声掛けして確かめましょう。
亀頭フェラ以外にも!亀頭責めする方法
ローションを塗り手のひらで撫でる
ローションは滑りが悪い時に使われるラブグッズですが、亀頭責めに使うこともできますよ。手に何も付けていない状態で亀頭を責めても、滑りが悪いために痛みに繋がりやすく嫌がられることもあるでしょう。
そんな時こそローションを使い、滑りを良くすることで快感に変えることができます。ローションを手に塗る時は、必ず手をキレイに洗ってからにしましょう。ローションを適量手に取り、後は亀頭を手のひらで撫でたり包んだりするだけです。
ただ撫で続けるだけでは変化がなく単調になってしまうので、包んだりつまんだりして刺激を与えましょう。
指5本で優しくつまむように刺激する
亀頭は敏感な部分なので、指で刺激するのもおすすめです。指5本を使って優しくつまむように刺激すると、さわさわとした刺激が男性に走ります。こちらも滑りが良くないのであれば、ローションを使うと良いでしょう。
他にも指でつついたり、包んだりもおすすめですよ。指での刺激も単調すぎると飽きてしまうので、変化をつけてフェラと併せるなどしてみましょう。また口では亀頭を責め、手は他の部分を刺激しても良いですね。
指で刺激する時は強く刺激するのではなく、やわやわとした優しい刺激の方が快感度が高いとされています。いろいろと試し、彼にとって気持ちいい刺激の仕方を把握しましょう!
ストッキングやガーゼを使う
ストッキングやガーゼといった滑りの良いアイテムを使うと、手とは違った快感を与えることができます。世の中には「足コキ」という淫技があり、これに似たような感覚を亀頭に与えることができるでしょう。
実際に足で責めても良いのですが、亀頭に爪が当たると痛みを感じることも。そのため亀頭部分のみを刺激する場合には、手にストッキングやガーゼを持って擦ったりして刺激を与えましょう。ただし亀頭はすごくデリケートで、強く擦ると痛いので気をつけてあげてくださいね。
筆など毛のついたもので刺激する
ちょっと変わった責め方をしたいなら、筆など毛のついたもので刺激してあげましょう。例えば習字などで使う筆なら太くてしっかりしているので、亀頭を広範囲で責めることができます。他にも100円ショップなどで手に入るメイク用の筆などを使うのもおすすめです。
指で触るようにふわふわとした刺激を与えると、ゾクゾクとした快感を与えることができます。少しくすぐったいような感覚は、脳が快感と勘違いしやすいです。そのため亀頭フェラに疲れたら、筆などで快感を繋いでおくのも良いでしょう。ただし使う筆は必ず清潔なものを使用しないと性病などの原因になるので注意してくださいね。
亀頭フェラしてもらった男性の体験談
亀頭フェラは癖になりそうな気持ちよさ
「亀頭だけのフェラって新鮮でしたが、いざやってもらうと癖になりそうな気持ちよさでした」(男性/25歳/会社員)
普通のフェラだけを体験してきた男性にとって、亀頭フェラは未知のものです。しかし亀頭だけとなると「物足りないのでは?」と感じる男女も多いでしょう。実際には、新鮮な快感が癖になってしまう男性が多いのです。
普段やってもらうフェラとは違った快感があるからこそ、亀頭フェラにハマる男性は多いでしょう。この男性のように癖になり、フェラのたびに求める人もいるようですよ。
ペロペロ舐められてるだけでイってしまった
「ペロペロ舐められただけなのに思わずイってしまいました。普通のフェラとは違い、ピンポイントで刺激されるのがいい」(男性/23歳/会社員)
男性の中には亀頭が特に敏感で、ペロペロと舐められるだけでイってしまう人もいます。普通のフェラでは遅漏と言われる人でも、亀頭だけを責められればイってしまう人もいるでしょう。
亀頭フェラは亀頭のみをピンポイントで刺激するので、快感が1か所に集中しやすいです。気持ちよさがブレずに済むため、より短時間で強い快感を与えることができるでしょう。
もう少し強い刺激が欲しくなる
「気持ちいいことは気持ちいけど、もう少し強い刺激がほしくて全体をいじってほしくなる」(男性/30歳/会社員)
男性の中には亀頭フェラではなかなかイケない人も当然います。人によって敏感度は違うため、亀頭が鈍い人は亀頭フェラだけではイケないのです。そのため「もう少し強く」「ここを触って」と指示されることもあるでしょう。
男性によっては亀頭フェラが合わないこともあるので、彼から要望があるならそれに沿ってあげた方が気持ちよくさせてあげられますよ。
刺激がピンポイントだからもどかしくて堪らない
「亀頭だけフェラされると、全体を触ってほしいのに触ってもらえないもどかしさがあって、堪らないです」(男性/28歳/会社員)
やはりピンポイントで責められ続けると、竿や睾丸への刺激が恋しくなってしまう男性は多いようです。男性器は亀頭以外も性感帯なので、全体を刺激してほしくなるのも仕方ないでしょう。しかしこの恋しさや堪らなさを利用すれば、寸止めプレイや焦らしプレイを楽しむこともできますよ。
男性がM気質であるなら、焦らしプレイとして亀頭フェラを取り入れるのも良いですね。さまざまなプレイに亀頭フェラを取り入れ、彼とのセックスをもっと楽しみましょう!
関連する投稿
フェラが上手くなる練習方法を解説!男を悶絶させるマル秘テクニックも紹介
セックスにおいて、男性が何より重視するのは「フェラが上手いか否か」です。「フェラが上手い女のことは一生忘れない」と力説する男性も多数。それなら、自分からそんな女性を目指しませんか?この記事では、男も喘ぐフェラテクニック【完全版】をくまなく解説いたします!
「ローリングフェラ」は刺激的?そのやり方とコツを一挙大公開!
男性をいつも以上に気持ちよくさせる「ローリングフェラ」。普段にはない快感で、2人のエッチをさらに盛り上げてくれます。パートナーとのマンネリ化が心配な人、男性をもっと満足させたい人は、ぜひローリングフェラにチャレンジしてください。
もう口が疲れた!男子を傷つけずにフェラをやめる方法9パターン
エッチ中に男性からお願いされてフェラをしている際、「相手はまだ続けてほしそうだけどもう勘弁」と思いつつも、ストップするきっかけがつかめずに悩んだ経験がある方も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は20代から30代の独身女性に聞いた『スゴレン』独自の調査を参考に、「もう口が疲れた!男子を傷つけずにフェラをやめる方法」をご紹介します。
最新の投稿
Omiaiの本人確認は安全?本人確認の方法・審査が通らない時の対策もご紹介
Omiaiを始めたいけど、「本人確認はしたほうがいい?」「しなくても使える?」「個人情報の扱いは大丈夫?」と悩んでいる方は必見です。本記事では、本人確認をしたらできること、本人確認の方法、本人確認に関する注意点、よくある質問をまとめました。ぜひ最後まで読んでみてください!
ペアーズの支払い方法のおすすめは?支払い変更や注意点も解説!
比較表を用いてペアーズのお得な支払い方法を徹底解説!他にも支払い方法の変更手順、支払いに関する注意点についても紹介します。
マッチングアプリで顔写真を要求するのは失礼?上手く要求するコツ・写真を断る方法を紹介
本記事では「マッチングアプリで顔写真が欲しい時に上手く要求する方法」「顔写真の要求を断る方法」両方の悩みを解決できます。他にも「顔写真を要求する人の心理」や「顔写真を送る際の注意点」も紹介します!
ペアーズでブロック解除はできません!ブロック機能について徹底解説
本記事では、ペアーズではブロック機能について解説しています。ブロック解除はできませんが、ブロックした相手と再び連絡を取る裏技も紹介します。ペアーズでブロックしたことを後悔した人、ブロック機能について知りたい人はは必見です。
本記事ではペアーズの再登録についてご紹介しています。 以前使っていたペアーズを再登録したいけどできるのか知りたい方必見!ペアーズで再登録をするために必要なポイントと裏技を解説します。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!