Gスポットを刺激しやすい体位はコレ！中イキできない理由も紹介 (3/7)

Gスポットを開発する方法

Gスポットを開発するためには、いくつかの方法があります。中イキをしてもらうための準備段階であるGスポットの開発。正しいやり方と効率的な方法を知って、彼女に極上の快楽を与えてあげましょう。

指先を当て優しく刺激する

強い刺激を与えれば感じるだろう！なんていう安易な考えから、闇雲に指を動かしたり、激しくこすりつけたりしている男性は非常に多いです。しかし、これではいつまでたっても彼女を気持ちよくすることはできません。

初めは優しく指先を当てる程度にして刺激をしてあげましょう。丁寧にさわれば触るほど、彼女も感じるはずです。

徐々に指の動きを早める

彼女が刺激に慣れてきたなと感じたら、徐々に指の動きを早くしましょう。この時のポイントは、焦らず時間をかけることです。焦って激しくしてしまうと膣内を傷つけてしまうかもしれません。デリケートな部分を触っているのですから、丁寧に刺激をしてあげてください。

彼女の反応を見ながら指を早く大きく動かしていくことで、彼女の心もたかぶってきます。時間をかけてあげればあげるほど、激しいオーガニズムを感じますので、焦らすように、でも彼女を満足させてあげられるような指使いを心がけましょう。

オナニーをしてもらう

Gスポットの開発でおすすめなのが彼女にオナニーをしてもらうことです。自分で自分のGスポットを刺激することでイクという感覚を掴めるのと同時に、Gスポットをピンポイントで刺激できるので感度も磨けます。

可能であれば、セックス中にオナニーをしてもらって、どのような指の動きが気持ちいいのかを教えてもらいましょう。気分も盛り上がりますし、いつも以上の興奮をお互いに感じられるはずです。

おもちゃも活用しよう

悶絶するほどの快楽を与えたいのであれば、おもちゃを活用するのもおすすめです。バイブはもちろん、最近ではGスポットを直接刺激できるアイテムやグッズが数多く販売されています。人によっては指が届かないほど奥にGスポットがある場合もあります。

そんなときはおもちゃを使えば、簡単に刺激を与えられますので、ぜひとも購入を検討してみましょう。

尿意を感じても我慢してもらおう

Gスポットを刺激し続けると激しい尿意を感じるようになります。しかし、この尿意に似た感覚こそがオーガズムの前兆なのです。この尿意に似た感覚の先に、最高の快感がありますので彼女には我慢してもらいましょう。

尿意を感じてもなお、Gスポットを刺激し続けることで中イキができるようになりますので、男性諸君はぜひともがんばって指を動かし続けてください。