エッチしたいとき彼をその気にさせる方法《台詞編》
「こんな風に言われたらOKってことだよね?」と男性がその気にさせられる台詞をご紹介します。彼に抱いてほしくて我慢できないというときに、ぜひ使ってみて下さい。
「帰りたくないな…」
二人で会った日の帰り際、「帰りたくないな…」とちょっとごねてみましょう。駅の改札まで来て言うのではなく、店を出るときなど、「帰らない」という選択肢を彼が選びやすいタイミングで言うと効果的です。
さらに、手をつなぎながらとか身体を密着させながら言うと、彼は「それって…」とドキドキするに違いありません。可愛く誘惑して、彼の方から「じゃあ泊まってく?」と言わざるを得ない状況に持ち込みましょう。
「酔っぱらっちゃった」
「なんか酔っぱらっちゃった…うまく歩けないや」というように、酔ったのを口実にして彼に介抱してもらうという方法もあります。優しい人なら家まで送ってくれるでしょう。家まで来てくれたら「帰らないで…一緒にいて」と甘えればバッチリです。
「酔っぱらっちゃった」と言えば、彼にもたれかかって身体を密着させることも自然とできますよね。酔いに任せて大胆になってしまいましょう。
「うちで飲まない?」
二人きりで女性の部屋でお酒を飲むということが何を意味しているかは、恋愛経験があれば誰でもわかります。それを女性から提案してくるということは、彼に抱かれてもいいと言っているも同然なのです。
「うちで飲まない?」でもいいし「今からあなたの部屋に行きたいな」でもいいでしょう。いずれも女性が部屋で二人きりになりたがっているということで、男性はその気にさせられるに違いないですね。
「エッチしたいの」
あれこれ誘惑したつもりが全然伝わらない…という鈍感男子も中にはいます。そんな彼には、ストレートな台詞で迫るのが正解。身体を密着させながら、「私のこと抱いてもいいよ」「あなとしたいの」などと耳元で囁きましょう。
ここまでされたら、よほど性欲がないか理性が強すぎる男性でない限り、誘惑に負けるはずです。
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