エロい体の特徴や作り方とは？男性を虜にするエロ仕草も解説

エロい体とは、シルエットや触り心地によって定義されることが一般的ですが、実はそれ以外にも判定要素があります。それは、エロい仕草です。

何気ない振る舞いの中から、エロさを醸し出すことができます。では、どんな仕草がエロさを感じさせるのでしょうか。

スカートをおさえてしゃがむ

「スカートをおさえてしゃがむ」のは、一見、露出を避ける非エロ行動のようですが、見えそうで見えない微妙さが男性の興味をそそるエロい仕草です。

あからさまに見えてしまう露出は品が無く、見えることの価値も失わせます。見えてはいけないものがさりげなく、チラリと見えるのが、男性にとっては絶妙なのです。

実際には見えないけれども見えそうというギリギリのラインが、男性の想像力を掻き立て、好奇心と興奮を煽ります。

髪をかきあげる

男性から一定の支持を集めるのが、髪をかきあげる仕草です。髪をかきあげることによって露出する耳や首元、腕の動き、チラリと覗く脇など、さまざまな要素が重なって男性の興味を刺激します。

男性の中にはうなじに色気を感じるという人も多く、髪をまとめあげる仕草などもエロいとされているでしょう。

恥ずかしそうな表情

男性が女性に感じる魅力のひとつに、表情も挙げられます。男性は女性の「恥じらい」が好きなのです。セックスにおいても、女性の恥らう姿に興奮を覚えるという男性が多く存在します。

恥ずかしそうな表情や照れる仕草は、男性のサド心をくすぐります。もっといろんな反応が見たいといった悪戯心から、セックスでの反応を妄想する欲望まで、男性の興味を刺激するでしょう。

舐める動作

エロい仕草としては少々直接的なのが、舐める動作です。「舐める」というだけで男性は性的な行為を想像しやすく、エロさに直結します。舐めるものによってはフェラを思わせる可能性もあり、かなり刺激的な仕草と言えるでしょう。

ただし、わざとらしい動作はNGです。下品に見えるだけでなく、意識しているのが寒々しく見えてしまいます。あくまでもさりげなく、食べ物を拭う程度に留めておくのが無難でしょう。

食べるときはおいしそうにゆっくりと

口元の動きには、セックスアピールともなるポテンシャルが秘められています。特に食事に関しては、口に物を含む動作がそこはかとないエロスを感じさせるでしょう。

意識すべきは美味しそうにゆっくり食べることです。ゆっくりとした動作は色気を帯びやすく、食事においても口元の動きをよく見せることに繋がります。

美味しそうに食べる姿は、貪欲な口元を演出し、フェラなどのテクニックを想像させるでしょう。

目線や指先を上手に使う

男性の意識を促すには、女性からのさりげない誘導も効果的です。直接的な話題や言葉がなくても、目線や指先の動きで意識を向けさせるのです。

例えば指先で何かをなぞるだけでも、動かし方や速度次第でいやらしく見せることが可能でしょう。具体的には「唇を触る」や「腕で胸を寄せる」といった仕草が挙げられます。