逆の意味で忘れられない?セックスの苦い思い出
次は、逆の意味で忘れられないセックスをご紹介!こうしたセックスだと、苦い思い出として相手に記憶に残るため注意が必要です。
彼女の毛がボーボーだった…
「久しぶりにセックスしようとした時、彼女の毛がボーボーだった…。引いたというか萎えたというか、ショックな思い出になってますね」(20歳/男性/学生)
ムダ毛の処理が甘かったのか、それとも油断していたのか、彼女の毛がボーボーだったとのこと。ショックという意味で忘れられないセックスになったようです。
いつセックスする状況になるか分かりません。こう思われないように、女性は日頃からなるべくムダ毛の処理はしておいたほうがよさそうですね。
痛いのにやめてくれなかった
「何度も痛いって言ってるのにやめてもらえなかったことが忘れられない。それからセックスがあまり好きじゃなくなった」(25歳/女性/栄養士)
痛いと言っているのにやめてもらえなかったことで、苦い思い出となってしまったようです。相手の男性は、一人よがりなセックスをしてしまったのかもしれませんね。
本来なら「気持ちいい」「愛されてる」と感じるはずのセックスですが、こうなってしまうと、トラウマに近い状態になってしまうでしょう。
人に見られてしまった
「複数人で遊んでいる時に、皆にバレないようにセックスすることに。でも途中で友達に気付かれてしまって、すごく恥ずかしい思いをした」(23歳/女性/会社員)
恐らく友達などを含めて集まっていたのでしょう。その時にこっそりとセックスをしようとしたところ、見られてしまったいう思い出です。
外でセックスをする場合もそうですが、スリルを味わえるセックスにはこうした予期せぬ出来事も起こり得ます。苦い思い出とならないよう、十分な配慮が必要になるでしょう。
演技だってすぐ分かる反応
「セックスをした時、あまりにも喘ぎ声が激しかったりわざとらしくて、演技だってすぐ分かった。本当は気持ち良くなかったのかな…って気になって忘れられない」(30歳/男性/建築業)
セックスした時の女性の反応が演技だと分かってしまったことで、自分のセックスに自信をなくしてしまったのでしょうね。
ただし、中には男性を喜ばせようとして、あるいはセックスをもっと盛り上げようとして、演技に走る女性がいることも覚えておきましょう。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!