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男性のオナニー方法まとめ!気持ちいいやり方から注意点まで解説
この記事では、常日頃のオナニーがマンネリ化しつつある男性におすすめしたいオナニーの基本のやり方や、気持ちよくなる方法などを紹介しています。ただし、オナニーには注意点も存在しているもの。健康や安全の為に気をつけたいポイントも解説しています。
目次
男性の楽しみ!オナニーには色々な方法がある
飽きないように、楽しいオナニーライフを送るためには様々なやり方を知ることや、時にはグッズを活用するのがおすすめ。しかし、様々な方法やグッズがあるといってもあまり詳しくない方は「どうすればいいの?」という感じですよね。
そこで、今回は男性の楽しみを応援するために様々なオナニーの方法やグッズを紹介したいと思います。オナニーのマンネリ化が心配な男性は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。
オナニーは重要!?男性にとっての役割とは
どのような役割があるのかを知れば、身体のためにオナニーをしようかなと思えるようになりますし、「オナニーばかりして自分はいやらしい奴だ」と罪悪感を感じることもなくなりますよ。
オナニーで性欲をコントロール
オナニーは男性の性欲コントロールに必要です。自慰行為を我慢するのを「禁欲」といいますが、禁欲するとムラムラとしますよね。
ムラムラしやすくなる状態になってしまうので、外出先でもふと異性の体を見たり性的なものを見たりしてしまうと、勃起してしまう可能性が。外で勃起してしまうと周りの目が気になりますし、恥ずかしいですよね。
また、性欲があまりにも高まりムラムラすると「性欲を発散したい」と常々思うようになり、仕事や勉強などに集中できなくなります。ですから、定期的にオナニーをして性欲をコントロールする必要があるんですね。
精液を適度に排出
精液は日々作られていくので溜まってしまいます。思春期の男性なら1日~2日、成人男性は1日~3日くらいで満タンに。排出されなければ古い精子は身体の中に吸収されるので、満タンになったとしても性器が痛くなったり腫れることはありません。
しかし、精液を溜め込むと夢精しやすくなると言われています。寝ている間にエッチな夢を見たりして射精することですね。夢精すると朝起きた時に下着を取り替える必要がありますし、下着を洗う手間もあります。
何より、家族と住んでいたら夢精したことがバレたりして、恥ずかしい思いをする場合も。そうならないように、適度に精液を排出した方が良いのです。
男性の性機能を向上させる
オナニーは性機能を向上させる働きがあるので、将来子供が欲しいと考えている男性なら積極的にした方が良いと考えられます。もし自慰行為をせずにいると、身体が「射精の必要がないんだな」と判断してしまい、睾丸や精嚢の働きが衰えるのです。
睾丸や精嚢は精液を作る「製造工場」のような場所ですから、ここがストップしてしまったら大変です。なので、定期的にオナニーをすることでしっかり性機能が働き、健康的な精子が作られるのですね。
ストレス解消
オナニーをしてオーガズムを迎え射精すると、ドーパミンという物質が体内で放出されます。ドーパミンにはストレスを減少させる効果があるので、定期的にオナニーをすれば上手にストレスを発散させることができるんです。
男性のみなさんはストレスを抱えるとやたらとムラムラした経験はありませんか?ストレスがあると自慰をしたくなるのは、オナニーがストレスを解消する効果があるからこそしたくなるのです。
快眠効果
今までに自慰をしたら急に眠たくなり、パンツを穿くのも忘れてぐっすり寝てしまった…という経験はありませんか?実は、その眠気にはきちんと原因があるんです。
男性は射精をするとプロラクチンという物質が分泌されるのですが、この物質に眠気を誘う役割があります。寝付きが悪い方や不眠症の方は、夜寝る前にオナニーをしてみてはいかがでしょうか?眠れないからと睡眠導入剤などを飲んで寝るより、ずっと健康的ですよ。
早漏の予防や改善の役割
オナニーはただ性欲を発散させるだけでなく、早漏の予防や改善の役割もあります。性器が刺激に慣れていなかったころは、自慰をするとすぐに射精してしまっていた時期もあるのではないでしょうか?刺激に不慣れなままでは、女性とセックスしたときにすぐに射精してしまい、女性にがっかりされてしまうことも。
ですから、オナニーを定期的にして刺激に慣れさせるのです。あまり知られていませんが、早漏の予防や改善の役割があるのなら、早漏気味の男性はもっと定期的に自慰をしていきたいですね。
男性の基本的なオナニーのやり方
男性器を清潔にしてから行う
ムラムラすると「すぐにでもオナニーしたい」と思うかもしれませんが、まずは陰部や手のひらを清潔にしてから行うのが基本のやり方です。性器は粘膜の一部ですから、もし不衛生な状態でオナニーをすると雑菌が尿道に入り、炎症を起こす可能性があります。
陰部の病気で病院にいき、患部をお医者さんに見せるのはちょっと恥ずかしいですよね。ですから、必ず陰部や手のひらを清潔にし、雑菌が入らないようにしましょう。
視覚的に刺激のあるものを用意する
視覚的に刺激のあるものとは、具体的にいうと「エッチな動画」「エロ本」「エッチな写真・絵」などです。多くの男性はこれらを見て興奮を高め、自慰をしているのではないでしょうか。視覚的に刺激あるものを見て興奮することで性感が高まり、より気持ちよく満足感のあるオナニーができます。
また、自分が特に興奮する動画や写真を色々探している最中にも性感や興奮は高まっていくもの。人によっては1時間以上お気に入りの映像・写真を探す場合もあります。
視覚的に刺激あるものを用意するのは、お気に入りを探す過程も楽しめるからこそオナニーの基本としておすすめなのです。
自分がオナニーしやすい体勢を見つける
オナニーする時の体勢は人によってやりやすい体勢があると思います。あぐらをかく、仰向けに寝る、横向きに寝るなど、自慰をしやすい体勢を見つけて行いましょう。やりやすい体勢でするとリラックスしてできますし、集中しやすくなる効果があります。
基本的な体勢はあぐら、仰向け、横向きの3つとなりますが、立っていたほうがやりやすければ立ってしても良いですし、うつ伏せが良ければうつ伏せでも構いません。とにかく、自分がやりやすいと思う体勢を見つけるのがポイントです。
リラックスした状態で行う
自慰行為はリラックスして行うことで、余計な強い刺激を与えにくくなります。強い刺激を与えすぎると強い刺激に慣れてしまい、普通のオナニーでは射精できなくなったり、女性とのセックスにも影響が出てしまう可能性があります。
また、リラックスできていないとなかなか勃起しない・気持ちよくなれないなどの影響も。そのような状態では自慰の時間が長引き、焦りや虚しさを感じてしまいます。オナニーもセックスも精神状態に影響されやすいので、自慰をする時にはリラックスできる環境を作りましょう。
男性器は弱めに握る
性器をきつく握り強く扱いた方が気持ちいいという男性も多いと思いますが、そのような強い刺激や圧迫感に慣れてしまうと、女性とのセックスで射精できなくなる可能性があります。自慰の時のポイントは、女性の膣圧くらいの圧で握ること。
それでは良く分からないという方は、いつもよりも気持ち緩く握るように意識してみてください。基本的に弱めの力で扱いていれば、セックスで気持ちよくないと思うようになることはほとんどありません。彼女ができた時のためや、彼女とのセックスに満足できるよう、「基本は弱い力で」を意識してみましょう。
男性がもっとオナニーを楽しむ方法《前編》
ローションを使ったオナニー
ローションを適量つけてオナニーをすると、ローションのぬるぬるでスムーズに扱けてとても気持ちいいと評判です。ローションなしではカウパー液や唾液をローション代わりにしますが、それだけでは足りないこともあるでしょう。
ローションなら好きなだけ使えて好みのぬめりに調整できますし、さらに気持ちいいとあれば常備しておきたいアイテムです。体調によってカウパー液が少ない時もあるでしょう。そんなときにも役立ちますから、ぜひローションを用意してみてください。
オナホールを使ってみる
オナホールは多少お金がかかりますが、オナホールを購入すればより気持ちいいオナニーライフを送れることでしょう。そもそもオナホールは男性を気持ちよくするために生まれたグッズですから、多くの男性は自分の手でするよりも気持ちいいと感じられるのではないでしょうか。
オナホールは多種多様な商品があるので、好きなものを選んでみてくださいね。オナホールは使用する前にお湯で温め、人肌ぐらいの温度にするのがポイント。そうすることでまるで女性の膣に挿入しているような感触を味わえるのです。
アナルを使ったオナニー
アナルオナニーでは前立腺を直接刺激ができ、射精を伴わないドライオーガズムを体験できる方法です。お尻の穴を使うのでちょっと上級者向けですが、オナニーを極めたい方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
まず、アナルにローションをつけた指を1本入れ、徐々に拡張しながら指を2本、3本と増やしてみましょう。最初は異物が入っている感覚が気持ち悪いかもしれませんが、だんだん慣れてくると快感を感じられるようになるんです。
前立腺は指を挿入した時、第二関節くらいのところにあります。少しコリッとした感触があるので、触れば分かると思いますよ。この部分をとんとんと指で叩いたり、撫でて刺激を与えてみてください。
催眠オナニー
催眠オナニーとは催眠音声を聞いて脳に働きかけて快感を得る方法。他のことを考えず催眠音声を聞ける人、信じやすい人には特に効果的なオナニー方法です。
この方法は催眠音声に導かれ音を聞くだけで達するものなので、一度で成功する可能性はなかなか難しいでしょう。何度か続けたり、環境や心身のバランスを整えて初めて成功する方法です。
ただ、成功すると強い快楽を伴う気持ちいいオナニーなので、何度か継続してみるのをおすすめします。人によっては叫んでしまうほど強い快楽を得たという話も。集中できる環境が作れる男性は、ぜひともトライしてみて欲しいですね。
シャワーを男性器に当てる
お風呂場でできる方法なので、手や体を汚したくない方やすぐに処理したい方におすすめの方法です。シャワーオナニーは水温、水圧を好みのものに調整し、気持ちいいと思う場所に当てるだけ。
乳首に当てながら自慰をしてもいいですし、男性器や肛門にシャワーを当てて水圧による刺激を感じるのもいいでしょう。シャワーだけで射精できる場合もありますが、最初は難しいので手で扱くなどサポートしながらすると良いですよ。
男性がもっとオナニーを楽しむ方法《後編》
潮吹きオナニー
射精をしたらオナニーは終了だと思っていませんか?実は、射精をしたあともずっと性器を刺激し続けると、潮吹きできるのです。これは第二の絶頂ともいわれていて、かなりの快楽を伴います。やり方としては、射精をした後も手を止めず、亀頭をメインに刺激すること。
射精した後の性器を扱き続けるのは辛いかもしれませんが、それでも続けていくと体験したことのないような気持ち良さを味わえますよ。ちなみに、潮吹きは尿意のようなものを感じます。
そこで「おしっこかな」と諦めてトイレに行ってしまうと潮吹きオナニーが失敗に終わってしまうので注意。おしっこではないので我慢せずに放出してください。これが潮吹きオナニーです。
亀頭オナニー
亀頭オナニーとは亀頭をメインに刺激する方法。ローションを使用し、滑りを良くして行うのが前提です。親指で刺激したり、手のひらでグリグリと亀頭を刺激したり、様々な刺激を与えるとだんだんムズムズとした感覚になってきます。
続けていると腰のあたりがビクビクとし、ふわ~っとした感覚が気持ちいいのです。普通に扱く自慰のような絶頂感はありませんが、このふわ~っとした感覚が気持ちいいと評判で、男性に人気のある方法。ぜひ、ローションを用意して試してみてくださいね。
上級者限定?セルフフェラ
セルフフェラとは自分でフェラをするということです。どういうことかというと、仰向けに寝て身体を二つ折りにし、性器を自分の口でくわえて刺激を与えます。手でするよりも口内の温かさや湿度、ぬるぬる感が気持ちいいオナニーです。
ただ、身体がとても柔らかくないとできない体勢ですし、やろうと思ってすぐできるものではありません。日頃からストレッチをして身体を柔らかくし、自分の口でフェラができるかどうか日々セルフフェラをする体勢になってみましょう。
できるようになったら、自分自身でフェラをして自慰を楽しんでください。
電マを使う
電マは自身の手ではできない刺激を与えることができ、とても気持ちよくなれるアイテムのひとつです。
電マは本来マッサージ用の器具なので、小刻みに震えるタイプのマッサージ機があればぜひ使ってみてください。電マを使うときは弱い振動からスタートし、性器全体をまんべんなく刺激しましょう。
時々亀頭だけを攻めてみたり、一箇所に押し付けるように振動を与えたり、色々な使い方をしてみてください。手でしかやったことがない人は、あまりの刺激の強さにあっというまに達してしまうほど気持ちいいオナニー方法です。
ラブドールオナニー
ラブドールとはリアルな女性の人形で、女性器の部分には男性器を挿入する穴があります。
ラブドールはとても高価ですが、実際の女性とセックスしているように腰を振れるのが特徴です。「手でやるのは飽きた」「彼女はいないけどセックスしたい」「人形が好き」という男性は、ラブドールを使った自慰をしてみてはいかがでしょうか?
素材、見た目が生身の女性に近いラブドールは数十万円しますが、ビニール製の簡易なラブドールなら数千円。腰を振って行うオナニーが目的なら、ビニール製のラブドールでも十分かもしれません。自分の好みや目的に合わせたラブドールの購入を検討してみてくださいね。
男性が気持ちいいオナニーをするためのコツって?
こちらではそのコツについてご紹介しているので、今日からでもぜひコツを意識してみてください。そうすれば普段よりももっと気持ちいいオナニーを楽しめるかもしれませんよ。
オナニーを頻繁に行わない
毎日のようにオナニーをしていると、性欲が溜まる前にどんどん解消されていってしまい、常に射精後のだるい感じやムラムラしない状態になってしまいます。その状態では、いくら自慰をしても大きな快楽を得るのは難しいでしょう。
また、頻繁に行うと刺激にも慣れてしまいますから、気持ちよさが半減してしまうのです。できれば2日以上開け、毎日はオナニーをしないようにするのが気持ちいい自慰をするコツなんですよ。
体の色々な場所を愛撫する
射精に必要なのは性器を扱くことですが、それだけではマンネリ化したり興奮がいまいち高まらない場合があります。より気持ちいい自慰をするためには、体の色々な場所を愛撫すること。
例えば「乳首を触る」「首筋を撫でる」「腰をフェザータッチで触る」「お尻の穴を触る」「会陰を撫でる」などです。男性も性器以外で感じる場所が多数あるので、自分の性感帯を探り気持ちいい場所を触りながら性器を扱くと気持ちいいですよ。
じらしながらオナニーする
ムラムラしていると早く強い刺激が欲しくてたまらなくなりますが、そこはあえて抑えてじらしながらオナニーしましょう。本能にまかせて最初から激しくするのも気持ちいいですが、あえてじらすことでより性感や興奮を高められるのです。
限界まで性感や興奮を高めると、達した時に叫んでしまいたくなるような強い快感を得られます。ぜひ、性感・興奮をじわじわと高める「じらし」を意識してみてくださいね。
妄想をする
今はインターネットでいくらでもエッチな動画や写真を手に入れられ、視覚からさまざまな刺激を得られます。しかし、そういった物に頼るのではなく、妄想でオナニーするのも気持ちいい自慰のコツです。
例えば好きな人、好きな芸能人、好きな漫画やアニメのキャラクターとセックスする妄想など。自分が好きな人とセックスしているのを妄想すると、とっても興奮しますよ。エッチな動画や写真では味わえない気持ちよさを感じられるでしょう。
気持ちいい妄想オナニーのやり方の詳しい内容は、妄想オナニーが気持ちよすぎる!おすすめのやり方や注意点を一挙解説をご確認ください。
グッズを使ってみる
長年オナニーをしているとやはりマンネリ化してきて、気持ちよさをあまり感じられなくなってきます。そんなマンネリ化しつつある方がより気持ちいいオナニーをするコツは、オトナのおもちゃを使うこと。電マ、ローター、オナホなど、普段は使わないものをチョイスしてみましょう。使ったことがないものだと尚良いですね。
「こんなものを使って自分はいやらしい」「どんな刺激が得られるんだろう」と、新鮮な気持ちになれるのがポイント。それが興奮や性感を高めるきっかけになり、気持ちいいオナニーができるのです。
男性がオナニーをするときの注意点!
男性の一般的なオナニー回数の平均は3日に1度
男性のオナニーのペースは、医学的に3日に1回が良いとされています。射精した後から精子が満タンになるまでの日数から3日に1回のペースが良いと考えられているんです。ですから、精子が活発に作られる思春期の男性ならもう少し早いペースでオナニーしても良いかもしれません。
頻繁にするのは刺激に慣れて射精しにくくなる可能性がありますし、オナニー禁止の「オナ禁」は性機能の低下になる可能性も。ですから、健康的に自慰をするなら3日に1回を目安にしてみてくださいね。
疲れている日はオナニーを控える
疲れていると勃起力が低下し、なかなか勃起せず自慰の時間が長引くことがあります。そもそもオナニーは意外と体力を消耗する行為なので、さらに疲れる行為をしてしまうと身体が疲れ切ってしまいます。
なかなか射精できずにいるとそれがストレスになりますし、気持ちよさも感じにくくなってしまう場合も。疲れている日はオナニーは諦め、休むのを優先するようにしましょう。体力が回復すれば、また気持ちいいオナニーを楽しめるようになりますよ。
床オナニーは行わない
床に押し付ける床オナニーは、強い刺激や圧迫感が気持ちよくて男性の中には経験したことがある人も多いです。しかし、床オナニーはおすすめできる方法ではありません。日頃から床で自慰をしていると、強い刺激や圧迫感に慣れてしまい、女性の膣では射精できなくなってしまう場合があるからです。
もし彼女とセックスをして射精できなかったら、女性は自信をなくしてしまい傷つけてしまうかも。また、膣内で射精ができなければ子作りにも影響します。彼女、妻のためにも床オナニーはなるべくしないようにしましょう。
寸止めオナニーは要注意
射精のコントロールができるようになりたいからと、寸止めオナニーをする男性は少なくありません。しかし、寸止めオナニーは実は危険な自慰行為なんです。強い刺激を与えないと射精できなくなるようになったり、ときには病気の原因にも。
「逆行性射精」といって、膀胱に精液が逆流するという危険性があるんです。炎症を起こしたりする可能性がありますし、将来的にガンになる可能性も否定できません。健康を害する可能性が少しでもあるなら、寸止めオナニーはやめましょう。
【番外編】男性がオナニーしたくなる時って?
こちらでは男性の意見をまとめて紹介しているので、女性の方は「男性がいつしたくなるのか」を知るために読んでみてはいかがでしょうか。そして男性の方は「あるある~」と共感できる意見を見つけたり、他人との比較にチェックしてみてください。
ストレスが溜まった時かな
「仕事や人間関係でイライラしてストレスが溜まると、なぜかエッチな動画を見たくなりオナニーしてしまいます。ストレスがある程度発散できるので、ストレスが溜まると自慰をしたくなるのは男性なら良くあることなんじゃないでしょうか。イライラしてても自慰をすればスッキリして、ぐっすり眠れるんですよ」(31歳/男性/会社員)
嫌なことがあったりしてストレスが溜まるとオナニーをしたくなるというこちらの男性。自慰にはストレス解消効果があるので、理にかなっているのかもしれませんね。
ただ、ストレスの影響で性器に強く刺激を与えてしまいがちなので、そのあたりは気をつけるようにした方が良さそうです。こんな時の自慰はストレス解消はもちろん、リラックス目的でしたら良いかもしれませんね。
好きな人と過ごすとムラムラ
「彼女と一緒にいるとムラムラしちゃって、オナりたくなります。大好きな人だし、彼女の体に触れたりするとどうしても…。それを友達に言ったら彼女とエッチすればいいじゃんって言われたけど、彼女はその気じゃない時もあるから頻繁には誘えないです。だからエッチできない時はオナりたくなるんですよね」(23歳/男性/飲食業)
大好きな彼女といるとムラムラしてオナニーしたくなる男性もたくさんいます。好きな人と一緒にいるのはもちろん、異性の体が目に入るので興奮してしまうのでしょう。
彼女とエッチできれば良いのですが、彼女がエッチしたい気分でなければこの男性は我慢しているそう。ですから、余計にムラムラして自慰をしたくなるのですね。
退屈だからなんとなくしたくなる
「暇で何もすることがないとエッチな動画や写真を見てしまい、その流れでオナニーしてしまいます。暇が潰せるのでいいんですけど、暇だからって自慰なんて自分はどうしようもないエッチな奴だな~って自己嫌悪しちゃう時もあります。特にオナニーが終わったあと…」(22歳/男性/アルバイト)
こちらの方は暇でオナニーしてしまう自分に嫌気がさしてしまう時があるようですが、実は暇で自慰をする男性って意外に多いんです。
自慰に限らず、暇になるとセックスするカップルも増えるのだそう。ですから、暇だからオナニーをするという自分に嫌になる必要はないと思いますよ。
漫画にエッチなシーンがあった時
「漫画を読んでて女性キャラクターがエッチな格好になるシーンがあると、それでムラムラしてしまいます。もともと三次元の女性より、二次元の女性が好きなので…。だから自慰のおかずにするのも漫画だし、ふと漫画でエッチなシーンがあると読み終わってから抜いちゃいます」(19歳/男性/無職)
漫画やアニメが好きな男性は、漫画の中でエッチなシーンがあるとムラムラして自慰をしたくなるという人がたくさんいました。二次元の女性が好きな人はもちろん、一般的な女性が好きな男性でも絵に興奮する人は多いようですよ。
お風呂に入った時についでに
「オナニーすると手が汚れるので、終わったら手を洗うのがちょっとめんどくさい。お風呂に入ったときにすれば手は洗い流せるし、股間も綺麗にできるから良いですよね。なので、今はお風呂の時間がオナニータイムになっています」(33歳/男性/IT)
どうしても自慰をすると手に体液がついて汚れてしまいます。終わった後にティッシュで拭くだけという男性も多いですが、それではなんとなく気持ちが悪いという男性は、お風呂の時間に自慰をするという人が多くいました。
この男性が言うように、お風呂の時間にすれば手も下半身もお湯で洗い流せますし、清潔ですよね。
疲れている時にしたくなる
「疲れてるとやたらムラムラしてしまうので、ムラムラして眠れない時は自慰をしてから寝ています。疲れてるのに下半身は元気だなんて笑っちゃいますよね~。同じ人っているのかな」(20歳/男性/建築)
疲れている時にやたらとムラムラし、オナニーしたくなるのは実は「あるある」なんです。こちらの男性は疲れているのにエッチな気分になるのはおかしいことだと言っていますが、同じような人は男女問わずたくさんいるので心配しないで欲しいですね。
なぜ疲れてるのにオナニーしたくなるのかというと、体力が低下していると本能的に「子孫」を残そうとするからなんだそう。正常な反応なんですね。無理な自慰をしなければ体に問題は無いと言われています。
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