イケメンのヌードが観られる映画【韓流】
日本にもアメリカにもない「徴兵制度」がある国ということも要因の一つではないでしょうか。徴兵制度によって、義務的に筋肉をつけられる韓国男性は、その後も筋肉を失わない人が多いようです。
俳優だからといって徴兵が免除されたりはしないので、韓国の俳優さんのほとんどが良い筋肉を持っています!
そんな韓国のイケメン俳優のヌードを思いっきり楽しめる作品をご紹介します。
『リアル』
2018年日本公開の韓国映画『リアル』。主演はキム・スヒョンさんです。彼が一人二役を演じるという難しい挑戦をした映画です。
話のあらすじは、キム・スヒョンさん演じる富豪の男性には解離性障害(二重人格)の可能性があり…というところから始まるのですが、序盤の医師との診察のシーンにヌードの見どころが詰まっています。
スヒョンさんが自分を説明するために脱ぎだすシーンで、刺青だらけの見事な上半身をさらけ出します。そして、下着も脱いで背中からのヌードを披露するので、彼の口上から想像する裸体に妄想がふくらむでしょう。
お顔はとっても端正な、紛れもないイケメン。そして身体も引き締まった細マッチョ。イケメンヌード好きにはたまらないシーンと言えます。
また、ストーリーもタイトルのごとく「リアル」を探っていくもので、派手なアクションシーンがたくさんあり、非常に魅力的なものです。
『君に泳げ!』
英題は『No breathing』で、直訳すると「呼吸をしない」という意味になります。2013年に制作された韓国映画で、その時期の人気若手俳優のイ・ジョンソクさんとソ・イングクさんがダブル主演をしていますね。
タイトルの通り、水泳がメインの映画です。オリンピック代表の座を競い合い、また、一人の女性を狙う二人のお話になっています。
水泳映画なので、もちろん水着姿のシーンが多いです。イケメンの細マッチョヌードが好きな人にはたまらないでしょう。プールで泳ぐシーンや、シャワーを浴びているシーンなど、イケメンのヌードに水が滴る様子はセクシーさを助長してくれます。
『愛のタリオ』
英題『Madam Ppang-Deok』という、R18+指定の韓国映画です。
邦題に使用されている「タリオ」という言葉は、ラテン語で因果応報に近い意味を持ちます。目には目を、歯には歯を…ということですね。その題名からもわかるように、ドロドロの愛憎劇です。
主演を務めるチョン・ウソンさんは、『私の頭の中の消しゴム』にも出演しているイケメン俳優ですね。福山雅治さんとディーン・フジオカさんを足して二で割ったような正統派イケメン。
そんな正統派イケメンであるウソンさんが演じる主人公には妻子がいますが、若い女との情欲に乱れていくところから話が始まります。R指定がある通り、過激な濡れ場で成熟したイケメンのヌードを楽しむことができるでしょう。
また、イケメンのヌードだけでなく、女性側の官能も表現された映画なので見応えがあります。昼ドラのような愛憎劇が好きな人にはうってつけの作品ではないでしょうか。
『愛の棘』
こちらも、韓国映画のお家芸とも呼べる愛憎劇なのですが、直接的なエロシーンや、はっきりとしたヌードは少ないです。
けれど、主役を演じるチャン・ヒョクさんの役柄が体育教師であるので、プールで泳ぐシーンや雨に濡れるシーンなどで、服が張り付いて透ける肉感を見ることができます。『僕の彼女を紹介します』などで有名なイケメン俳優ヒョクさんの、体育教師らしい筋肉質な体がカッコよくて、禁断の恋をする女子生徒に感情移入するかもしれません。
妻帯者である主人公に向けて、狂気的な愛を露呈していく女子生徒の恋模様は、物語のラストへの期待値を高めてくれるので、純粋にストーリーを楽しむことができるはずです。
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