ラブホテルのコンドームでの苦い思い出
そんなラブホテルでの思い出のなかでも、コンドームにまつわるちょっと笑える苦い思い出をまとめました。「こんなこともあるんだな」と頭の隅にでも入れておいてくださいね。
いつもより小さめのサイズしかなくて…
「ラブホテルのコンドームは使う派だったので、その日も持ち合わせてはいませんでした。いざ挿入ってなった時、コンドームを装着してみるといつもより小さくてキツイ!
する気満々だったので続行しましたが、あまりのキツさにギブアップしてしまいました…」(34歳/男性/建築士)
外袋を触ってみたらなんかベタベタしてた…
「彼氏とラブホテルに行った時、いつものように私がコンドームをつけてあげようとしたんです。
そしたら、なぜかコンドームの外袋がすごくベタベタで…。気持ち悪くて、急いで手を洗いに行きました!あれはなんだったんだろうと、今でも謎です」(20歳/女性/学生)
コンドームに穴があいていないか確認していて…
「彼氏と初めてラブホテルに行った時のことです。私がシャワーを浴びて出てくると、彼氏はコンドームに穴があいていないか念入りに確認していました。
背中を丸めながらコンドームをチェックする彼氏の姿を見て、気持ちが萎えていったのは苦い思い出です。そんなに心配なら自分で買ったらいいのにと思わずにはいられませんでした」(30歳/女性/主婦)
コンドームがなかった!
「初めてラブホテルに行った時のことです。すごく緊張していて、まったく余裕がないなかエッチに突入しました。
自分も彼女も気持ちが盛り上がってきたので、挿入しようとしたその時!枕元に置いてあると聞いていたコンドームがない!ラブホテルにあるならと持ってきていなかったので、その日は何もせずに退室しました…」(31歳/男性/警察官)
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