彼女にクンニしてる？彼女が喜ぶテクニックから注意点まで徹底解説！

彼女へのクンニが苦手なのには、さまざまな理由があるはずです。その苦手な理由を克服すれば、彼女にクンニを抵抗なくしてあげられるようになることでしょう。

では、苦手なクンニを克服するためには、どんな方法があるでしょうか？試してみるべき克服方法をまとめてみました。

目を閉じて舐める

女性器の見た目が苦手でクンニに抵抗がある方は、目を閉じて舐めてみましょう。目を閉じれば女性器が目に入ることは無いですから、見なければクンニが平気になるかもしれません。

どうしても頭で想像してしまう人は目を閉じただけでは克服が難しいかもしれませんが、クンニの最中に女性器が視界に入るのが苦手なだけの方は、目を閉じて舐めるのはシンプルながら有効な手段だと思われます。

「汚い」という固定概念を捨てる

女性器は尿やおりもの、経血など排泄物が出る場所なので、汚いと思っている方も多いでしょう。お風呂で清潔にした直後でも、排泄物との繋がりがイメージされてしまうので、汚いと思ってしまうんですよね。

しかし、クンニを克服するなら「汚い」という固定概念を捨てる必要があります。なかなか固定概念を捨てるのは難しいことですが、まずは「お風呂に入った後なら汚い場所も清潔」と考えるようにしてみてはいかがでしょうか？

お風呂で石鹸を使って洗ったなら、排泄物が出る場所もすっかり清潔になります。固定概念を変えるのはすぐには無理でも、「洗ったら清潔」という考えを持てば、クンニを克服することも可能になるでしょう。

お酒に頼るのも◎

お酒を飲むと開放的な気分になり、ちょっとしたことは気にならなくなったりしますよね。お酒を飲んで勢いをつければ、クンニも克服することができるかもしれません。

もし彼女がクンニされるのが好きなら、クンニをしてあげないのは不満に思われてしまうでしょう。彼女に不満を持たせないためにも、セックス前にはお酒を飲んで勢いをつけてみてはいかがでしょうか？

舐める場所を限定する

膣口は愛液が垂れてくるので舐めるのは苦手…という男性は多いでしょう。もし膣を舐めるのが苦手なら、無理に舐めようとしなくても大丈夫。

指と口を使って舐めるのはクリトリスや小陰唇などに限定し、膣は指を挿入して愛撫すれば良いのです。そうすれば膣を舐めることはないですし、膣に触れてもらえなくて彼女が不満を持つこともほとんどありません。

エッチの前に彼女とお風呂に入る

クンニが苦手な男性は女性器のにおいが気になるという人が多いはず。もしにおいが気になるなら、エッチの前に必ずお風呂に入るようにしましょう。彼女が「お風呂はいいよ」というなら、「自分が彼女とお風呂に入りたいから」という理由でお風呂に誘ってみてください。

彼氏の前ではあそこをしっかり洗う様子を見られたくない女性が多いですが、入浴の段階で前戯をする感覚で、彼女のあそこを男性が洗ってあげましょう。そうすればエッチな気分がお互いに盛り上がりますし、彼女のあそこも綺麗にすることができますよ。

陰毛の処理をしてもらう

陰毛が口に入るのが苦手でクンニが嫌いという男性は、彼女に陰毛のお手入れをしてもらってみてはいかがでしょうか。陰毛をすべて剃った「パイパン」の状態にすれば、陰毛がないので口に入ることはありません。陰毛がないので舐めやすいですし、彼女も感度が上がって良いことばかりです。

ただ、パイパンにするのは抵抗がある女性もいます。もし彼女がパイパンに抵抗があるなら、大陰唇の部分だけでもお手入れしてもらうようにすると良いでしょう。