彼女とハメ撮りしたい！彼女に断られない上手な誘い方や注意点を伝授

基本的に、ハメ撮りは彼女に断られます。自分がセックスしている姿を記録に残されるなんて恥ずかしいですし、そもそも撮影する必要性を見いだせないからです。

しかし、誘い方によってはハメ撮りを了承してくれる可能性もありますので、彼女の気持ちを考えながら上手に誘っていきましょう。では、断られずに彼女とハメ撮りをする誘い方について詳しく見ていきます。

あくまでも「思い出を残すため」と伝える

あくまでも「思い出を残すため」という事にするのは、彼女にハメ撮りを断られにくい誘い方の1つ。イヤらしい目的だったり、弱みを握る目的ではなく、2人の愛の結晶として映像の記録を残したいと願い出るのです。

セックスは、二人が愛し合っているからこその行為。それを愛の印と呼んでも過言ではありません。しかし、それでもハメ撮りはなかなか彼女には受け入れてもらいにくいので、焦らず誠実な態度でお願いし続けるのがおすすめです。

普段から動画を撮るようにする

デートの最中など、普段から何かと動画を撮る人だと思ってもらえれば、ハメ撮りの誘いも断られにくくなる可能性があります。この誘い方をする場合、不自然にならないようにとても些細な事でも動画に残すようにしていくのがおすすめです。

「この人は何でも映像に残したがる人だ」と思ってもらえれば、自然とハメ撮りに誘える可能性があります。また、デートの映像のように、ハメ撮りの映像を見て2人で楽しみたいという事を提案してみるのもおすすめですよ。

体目当てではない事を強調する

ハメ撮りを提案されたら、多くの女性は、自分を性の対象としてしか見ていないのではと感じてしまいます。セックスで必要なのは、記録を残す事ではなく愛情ですよね。また、撮影に夢中になってしまって愛のあるセックスをしてくれないのではないかという不安も与えてしまいます。

ですのでハメ撮りを了承してもらうには、決して体目的だけではないという事を強調していきましょう。2人しか見られない秘密の愛の記録を残したいなど、ハメ撮りの映像を愛による特別な産物のように例えると、彼女の不安を少しは取り除いてあげられるでしょう。

なぜ嫌なのかをしっかりと聞く

単純に恥ずかしいからだったり、性欲の対象としてしか見ていないのではないか、そして、愛している人に対してそんな事をするのかという失望を感じてしまうなど、ハメ撮りを嫌がる理由は女性によってさまざまです。

ですので、まずは彼女がなぜハメ撮りを嫌がるのか、その理由をしっかりと聞き出すようにしましょう。その上で自分がなぜハメ撮りをしたいのかを包み隠さずに伝え、十分に話し合うのです。

ハメ撮りは、一歩間違うと彼女からの信頼を失ってしまう行為ですので、事前にしっかりとお互いの考えを確認しあう事が大切。しっかり話し合って信頼関係をより強いものにできれば、セックスもより気持ちよくなれるはずですよ。