「ハメ撮り」をお願いするときの注意点
ですので、色々な事を踏まえて彼女にハメ撮りをお願いしなければなりません。ここからは、ハメ撮りをお願いするときの注意点について見ていきますので、ハメ撮りをしたいと考えている人はぜひチェックしてみてください。
すぐ了承してくれる女性は少ないことを理解する
ハメ撮りをお願いする時の注意点として、まず最初に心得ておきたいのが、すぐに了承してくれる女性は少ないという事。
恥ずかしいのはもちろん、なぜ映像を残す必要があるのか、それをどうするつもりなのかなど考えますので、気軽に了承してくれると考える方が難しいですよね。
これは、いくら彼氏に心を許している女性でも同じです。信頼している彼氏であろうとも、ハメ撮りを持ちかけられた瞬間にこれらの疑問や不安を感じてしまうでしょう。
それでも彼女とハメ撮りをしたい場合は、彼女がなぜ嫌がるのかをしっかりと理解して不安や疑問を解消してあげる必要があります。
ハメ撮りが原因になってフラれることもある
ハメ撮りをお願いする場合、それが原因でフラれる可能性もあるという事は重々承知しておかなければなりません。実際に行うのはもちろん、ハメ撮りをしようと持ちかける事自体に嫌悪感を示す女性もいるので、軽い気持ちでお願いするのも避けた方が良いでしょう。
それでもハメ撮りを持ちかけるのであれば、極めて誠実に、そして決してやましい目的でハメ撮りをしたい訳ではないという事を示さなければなりません。どれだけ時間がかかっても理解してもらうという姿勢を見せるのが、彼女にハメ撮りを許してもらう最大の秘訣です。
隠しカメラの設置などは絶対にNG
特に配慮もなく彼女にハメ撮りをお願いしても、十中八九断られるでしょう。しかし、それでもハメ撮りをしたいと思う気持ちは抑えられない場合があります。
だからといって彼女の了承を得ないままにカメラを回したり、隠しカメラを勝手に設置するなどは絶対にNG。
ハメ撮りは、お互いが納得して行うから楽しいのです。男性が強引に進めてしまっては、嫌がる事でも無理やりにする人だと思われてしまい、信用を失ってしまうでしょう。なぜハメ撮りをしたいのか、誠実に説明して彼女にしっかりと理解してもらうのが何よりも大切です。
断られた上にセックスに消極的になる可能性も
ハメ撮りをお願いしてしまったがために、それ以降彼女がセックスそのものに応じてくれなくなる可能性もあります。自分の体だけが目当てなのではないか、もっと過激なプレイを要求されるのではないかなどの疑念を持たれてしまうからです。
そうならないためにも、ハメ撮りをお願いする場合は事前にしっかり準備する必要があります。普段から動画を撮りたがる様子を見せたり、彼女に対して最大限に誠実に接するなど、ハメ撮りをお願いした後もセックスに応じてもらえるように心がけていきましょう。